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スポーツ少年とプログラミング

こんにちは!!
メンターの笠原と申します。
私は運動が大好きで、根っからのスポーツ人間です。
小学校・中学校は野球、高校・大学は陸上競技(長距離走)に打ち込んでいました。
競技者として第一線を退いた今でも、週に何回かランニングを続けています。

プログラミングを学ぼうと思ったきっかけ

私がプログラミングを学習しようと思ったきっかけは、アイディアを実現する力を身に付けたいと思ったからです。
学生生活を送る中で、自分はアイディアは出せるものの、それを形にする能力が乏しいことを実感していました。
自身の中で「あったらいいな」と思う仕組みをいくつか思いつきながらも、それを形にできないジレンマを抱えていたのです。
そんな中、プログラミングでアプリケーションを開発することにより、課題解決を行なっている現場を目の当たりにしました。
私はこの時、自身が抱えていた悩みに対し一気に解決の糸口が見えた気がしました。
「プログラミングを学習したら、自分のやりたいこと・作りたい仕組みが形にできる」、そう確信したのです。
この時の確信に従い、私は自身のアイディアを形にする力を身に付けるためプログラミングを学習し始めました。

自分の仕事内容

基本的には生徒さんと一緒に教室におり、生徒さんがコンテンツの内容でつまずいたり、理解が難しい場合にマンツーマンで指導しています。
自身も生徒さんと共に学習を続け、教えられる範囲の拡大と教え方の質の向上に取り組んでいます。

インフラトップで働いていて楽しい時、やりがい

やりがいを感じる瞬間は、生徒さんがつまずいている部分を共に考え、問題を解決した瞬間です。
メンターとして働いていると、生徒さんの悩みが自分のことのように感じられます。
生徒さんと一緒に悩んで考え抜いた結果、問題が解決する瞬間には、自身にも「グッとくる」ものがあります。

以上、簡単な自己紹介とインフラトップでの仕事のやりがいについて書いてみました。
今後もよろしくお願い致します!!

株式会社インフラトップでは一緒に働く仲間を募集しています
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