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【CFOインタビュー】INCLUSIVEの管理部は、ただのバックオフィスではない。会社の強み・サービスを創る!

INCLUSIVEは創業10年を超え、今後更に必要とされる新しいサービス、事業を世の中に提供していきます。そこで今回は、INCLUSIVEのこれまでの軌跡とこれからの未来を紐解くべく、取締役・後藤のスペシャルインタビューをお届けします!

取締役CFO・後藤プロフィール

ニューヨーク大学大学院 政治学部卒。外資系投資銀行、外資系コンサルティンググループにて、企業に対する財務、事業戦略、M&Aアドバイザリーサービスの提供を行う。2013年よりメディアベンチャー企業の経営企画部門を統括し、IPOならびにM&Aプロジェクトを主導。子会社社長として新規事業企画を推進。
2015年より取締役CFOとしてINCLUSIVEに参画。

上場準備、事業・財務戦略企画、人事、管理業務を統括。

管理部は、人と組織が育つための仕組み化を行っています

私が統括する管理部では、INCLUSIVEが更に発展していくための、組織の基盤づくりを行っています。
具体的には、INCLUSIVEグループ全体の経理・企画・人事機能を束ね、企業の中長期的かつ持続性のある成長戦略を考え、様々な施策を実施しています。

管理部門業務は、スペシャリスト領域なのでそれぞれ個別にこなせばいい、と考える会社もある一方で、INCLUSIVEの管理部門は横断的に業務の状況を把握・管理し、改善活動を支援する事で、事業や組織を発展させることを考えながら業務を推進しています。

その中で、最も足元で重要度が高いプロジェクトの一つが“上場準備”です。上場と聞くと制度の運用など、“きっちりやる”事が目立ちがちですが、せっかくの制度も運用が出来なければ意味はありません。制度をしっかり運用出来る、人と組織が育つための基盤や仕組みを整えることがミッションです。

上場準備に欠かせない内部統制の意義とは

会社は、利益を生み出して社会に還元する、営利団体であると同時に、共通した目的を持つメンバーが集うコミュニティでもあります。

その中で、組織としての効率的な動き方が明文化したものが「統制」だと考えています。内部統制を正しく機能させるためには、まずメンバーの役割や業務範囲を明確にし、判断基準を明確にする事だけでなく、メンバーのモチベーションや動きやすさと、会社としてそうあるべきといった規則との折り合いも勘案しつつ制度を設計する必要があります。

例えば、メンバーの実態に沿った人事制度を設計し、評価制度が浸透すれば働きやすい環境で社員一人ひとりが得意領域を伸ばし、また活かすこともできます。プロジェクトを推進するうえで必要な業務フローやそれぞれの職責で期待されるアウトプットのレベル基準が統一・明確化すれば、サービス提供の効率化とのクオリティの安定化が出来るでしょう。

このように、上場準備と言っても社員に無理に規則を押し付けるのではなく、管理部として様々な統制の仕組みを設計し社員に浸透させ、会社の基盤を強固なものにすることで、より協業先や社会からも信頼されるサービスを提供できる会社として成長させていきたいと考えています。

「型化」&「ロングテール化」がINCLUSIVEの強みになる

今後は、メディア運営支援サービスの「型化」と「ロングテール化」の両方が求められていくと考えます。

まず、これまでのメディアというものには、情報発信ノウハウと組織力を持つ有力な編集長やライターがありきで成り立っているものも多くありました。しかし近年では、SNSなどのように、プロフェッショナルでなくとも情報を発信できる時代になり、一般人でもヒットするコンテンツを作れる時代になりました。言い換えると、情報を流通させるために必要なコストが格段に下がったと見る事も出来るでしょう。

そういった環境の中、情報流通をサービスとして提供するメディア企業は、業務プロセスを型化し、効率化する事で情報生産・配信のコストを最適化しないと生き残れない時代になっていくでしょう。

INCLUSIVEが得意とするのは、メディアの運営プロセスを型化し、業務効率を上げ、定量的にそれらの施策を管理する事で、PDCAが回せる仕組みを運用していく事です。

もう一方で、INCLUSIVEが強みとしているのは、メディア企業のみならず個人や企業の情報発信活動をも支援する、サービス提供の幅の広さです。情報発信コストが低減したことで、情報を発信する人や会社の数は格段に増加するでしょう。また、ウェブ上の様々なプラットフォームから、それらの情報にアクセスできる環境が整った事で、顕在化する消費者のニーズも多様化していく事が想定されます。

21世紀初に成長した大型ECプラットフォーマーの強みは、ロングテールニーズを充足する商品群を提供する事でした。これからは画一的な商品だけでなく、一物一価のストーリーや経験など、ネットを通して流通する商材もテール化していく時代になります。

こういった環境の中で、情報を発信したい人や企業を支援し、モノの良さを伝えるコンテンツを企画・制作できる力や、それらを消費者に届く形で発信する事が出来る強みが、INCLUSIVEの競争優位性になると考えています。

管理部=単なるバックオフィスではない!会社づくりに取り組む仲間を募集します

INCLUSIVEの管理部は、上場準備やバックオフィス業務だけがミッションとは限りません。

管理部は、直接取引先にサービスを提供する機会は多くないですが、内部統制を整備したり制度設計をしたりして、間接的に会社の持続可能な発展をサポートしている部門です。そういった“会社づくり”を行いたい!というマインドのメンバー中心に、会社や事業の発展を考えていくことが、仕事を進めるうえで面白いと感じています。

まず経理部門は、決裁や収支の動きなど表面上の活動や数字の動きを見るだけではなく、その行動や数字の裏側にある組織の行動の深層部分に興味を持ち、仮説をもって分析できる方を求めています。業務改善のきっかけを見つけるだけでなく、それらを活かし実際に会社を良くしたいと思っているメンバーと一緒に働きたいですね。

企画部門は、中・長期的にINCLUSIVEの事業戦略を考え、継続的に会社を成長させていく経験をしたい方を求めています。既存事業から得られるノウハウやネットワークなどといった事業資産を活かし、いかに新規領域・事業に当てはめていくかを考える、考えたい方を募集します。


最後に、人事部門には“多様性の補完”をミッションとして、会社や事業の成長フェーズや時代背景に合わせた活動が出来るメンバーを求めています。INCLUSIVEの社名の由来は、様々な情報発信やサービスを支えるという社外的な意味合いだけでなく、様々な仕事に対するモチベーションや目的、働き方を持った人材が共存するという意味合いも持たせています。そういった環境を実現するための、制度設計や採用活動を一緒に取り組む仲間を増やしたいです。

会社をより大きくしていくため、ポジションやスキルありきではなく、仕事に臨む強い意志を持つ方、全社的な視点で会社づくりを共に取り組みたいという方のご応募をお待ちしております!

INCLUSIVE株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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