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【イチ押し!のヒト#05】提案者そして実践者として、挑み続ける人!

こんにちは、インパクトジャパン のPlanner、Marukoです。
今回の「イチ押し」は・・・・

第5回、Business Consulting Department (BCD)の”Woody”です。

前職では、オーガニック化粧品やバス用品を取り扱う外資系企業の社内トレーナーをしていたWoody。

現在のメイン業務である顧客の組織課題の解決を目指すClient Partnerの仕事や、
昨年度からのチーム・ビルディングの取り組み、そしてこの先の目標を教えてくれました!

研修には力がある。その原体験と思いを胸に転職

前職では、店舗勤務を約6年、その後研修トレーナーを約3年経験したのち、リテールのマネージャーを約2年務めました。特にトレーニング部署では、店長やエリアマネージャー向けの研修企画や運営の機会を得ました。この11年の経験を通じて、私が強く感じたのは「研修には、ひとに良い影響を与える、またひとが変わるきっかけとなる強い力がある」ということです。私自身、ある研修での気づきで「変われた」と感じたことがありました。また私たちが企画・運営した研修が職場にプラスの影響を与えたと感じられたこともありました。それらの経験から次第に、自社だけでなく他の組織の人材開発や組織開発にも携わりたいと考えるようになりました。

偶然にも尊敬する上司が、以前インパクトで働いており、話を聞いて、体験学習というソリューションのユニークさと自律的な組織のあり方に興味を持ちました。そして実際にOpen Programmeという公開講座に参加し、その効果を十二分に体感した後、面談を経て採用されました。

自社でのチーム作りの経験が、提案に活きる

インパクトのClient Partnerとして、クライアントにとって、組織のお困りごとがある時、一番最初に頭に浮かぶ存在になりたい。そう思っています。そのため課題解決や提案にかかるスキル習得など自己研鑽に励んでいます。それと同時に、組織・人材開発という分野だからこそ、自社内の組織づくりに真剣に取り組んだ経験が、ダイレクトに提案やその説得力、クライアントのお役に立てる度合いに影響すると実感しています。

過去の経験から、リテール部門での組織づくりはイメージできましたが、カスタマイズ要素の強いBtoB研修を取り扱うということで、入社直後は多少の戸惑いもありました。そんななか、昨年度自部署で取り組んだwevoxというエンゲージメントサーベイを用いたチームパフォーマンス向上のワークショップ運営は、私にとっても、部署にとってもターニングポイントのひとつになったと感じています。

昨年度の時点で、BCDでは比較的社歴の浅いメンバーが多く、個々人が担当クライアントの業務を行うことに終始していました。また感染症対策として全面テレワークで仕事を進める中、上司のBarbaraさん(現・Director/過去の紹介記事はこちら)はチームづくりに課題を感じていました。

今のチームで、どうエンゲージメントを高めていくか。もしかすると、ただ互いを知らないだけで、コミュニケーションが矮小化されている面があるのではないか。それで私たちのMissionでもある「働く価値のある組織」が作れるのか。そう考え、月1回自部署でワークショップを行うことを決め、Barbaraさんの力を借りながら、企画とファシリテーションを行いました。

ワークショップでは、データに基づいて振り返りをすること、そして何か起きたとしても犯人探しをするのではなく、自分たちの成長の余白として前向きにとらえるファシリテーションを心掛けました。ただ散漫に話すのではなく、wevoxというパルスサーベイの結果を皆で見ながら、先月のどんな出来事がエンゲージメントのどの項目にどんな影響を与えたのか。チームに対して思っていること、感じていることを、オープンに話し合う場となるように努めました。

開始から1年近く経った今、このワークショップの効果は、確実に部署内に現れています。

一番大きいと感じるのは、率直にフィードバックできる関係が出来てきたことです。これは日常のやり取りの中でもそうですし、積極的なフィードバックを求めて、クライアントとのミーティングへの同席依頼も飛び交うようになりました。

フィードバックはお互いのためであり、相手や組織に貢献することである。そんな認識が全員にできてきた。これは良いチームづくりの土台になっていると確信しています。以前は、口火を切ることに躊躇していたメンバーが、今では一番に挙手をして発言をしたり、逆に話すことが好きなメンバーが「傾聴します!」と宣言したり。それぞれがチームをよくするためにできる小さな一歩を踏み出しています。そして何よりうれしいのは、「月1回、色々皆で話せるこの時間が楽しみ」とメンバーが言ってくれていることです。

今テレワークなどに起因し、つながりが希薄になっていることへの危機感は多くの企業で語られていることです。インパクトにもソーシャルキャピタル(信頼・互恵性・つながり)の増資をテーマにしたモデルプログラムがありますが、まさに私たちのこの1年の経験にもつながる話だと感じています。

目指すは、課題解決デザインと場づくりのプロの両立

wevoxワークショップを例に挙げましたが、そのほかにもBook Review Reviewなど、様々な取り組みをこの1年間行ってきました。チームの土台はできてきたと感じるので、今年はいかに適切な時間で質の高いやりとりをチーム内で作り出していけるか。この4月からAssistant Managerになったのですが、この点はチャレンジしていくポイントですね。

個人として目指したい姿は2つあります。ひとつは、Client Partnerとしての提案力をより磨いていくこと。クライアントの目的に寄り添うカスタマイズド案件はもちろん、モデルプログラムの開発や、社会に新たなテーマを投げかけるような課題形成要素の強いプログラムの企画にも関わっていきたいです。

またもうひとつは、参加者に気づきをもたらすようなファシリテーターとしての経験を積んでいくことです。実は入社時から、将来的にはファシリテーター業務に携わりたい旨、HRに伝えています。会社側も私の目標を応援してくれており、今年は資格取得や、VEL(Virtual Experiential Learning)でのファシリテーションにも挑戦させてもらっています。クライアントからも、チームの仲間や社内だけでなく社外アソシエイトファシリテーターからも、すべての業務を通じて、たくさんのことを学ばせてもらっています。この学びを提案の形でクライアントに還元できるよう、より一層精進していきたいです!

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