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【社員インタビュー】 転職3ヵ月目 アカウントプランナー

■ about me □□

李 珍雨 (イ ジンウ)

2021年5月 IMAGICA IRIS 入社
韓国のソウル出身。
総合広告代理店でコンサルティング営業を経験。
現在はコンサルティング営業に従事。

クライアントには言わず、こっそり、買ったり、使ってみたり、泊まったり、直接に経験しながら営業。

■ interview □□

入社してから、改めて感じた「営業」とは

世の中には当然、素晴らしい営業マンが沢山いると思います。
そして営業マンたちは皆、何かしら自分の強みを武器として、戦っているはずです。
競争が激しい広告業界で営業マンは一番前に立って、クライアントとコミュニケーションをすることが何よりも重要であり、私にはクライアントとのコミュニケーションが仕事のモチベーションになっております。
入社してから2ヶ月、足りなさすぎる私を信じて支えてくれる仲間はもちろん、成長を促してくれるクライアントが存在していることに日々感謝しています。
社内・外で行う「コミュニケーション」こそが、営業として大切なことであると、改めて感じています。


国内、海外問わず チャレンジしたい

現在、広告業界はクライアントの業界により細分化されたり、ターゲットにより、国内/インバウンド広告代理店に分かれたりしていると思います。なぜかというと、専門性を担保する会社としてのイメージと、コンサルティングする社員の専門性、経験が必要になるためです。今まで、業界を気にせず、沢山の会社に接してきました。これからは、業界はもちろん、国内/海外向けの施策を気にせず、チャレンジしながら、会社と一緒に成長していきたいと思っています。

目標はクライアントの業界も国内・海外どっちを狙うか関係なく、信用ができる二刀流になることです。(※国内がメイン)


< 7月13日のスケジュール >

10:00 出社・MTG
1日の動きに関して、お互いに共有。

11:00 プロデュース定例MTG
案件に関して、お互いに共有。

12:30 お昼
会社の近くで、ランチタイム。お肉が大好き。

13:30 資料準備
クライアントのニーズを把握し、提案資料を準備。

16:00 アポ
久しぶりに、直接、顔を見ながらコンサルティングしてもらいたいと連絡があり、訪問。

19:00 退社
明日の予定を確認して、退社。

弱点を認めながら、自分の成長につなげる

来日してから、今まで「外国人だからできない」と口癖を持っている人を沢山みてきました。しかし、外国人だからではなく、一人の人間として能力が足りないからできないと私は思っています。国籍ではなく、能力があるか、足りないかの問題と思います。そのため、毎日、夜と朝シャワーする時、鏡を見ながら自問自答する習慣があります。内容は、「何であなたはこれしかできないの?」「間違って恥ずかしかったでしょう?」などの反省です。いつも、自分の足りなさを感じておりますが、重要なことは足りない部分はしっかり、認めながら、成長していくことではないかと思います。応援してくれるクライアントにもいつも感謝しています。

■ message □□

単純に「どこでどんな仕事をすればいいか」と考えるよりは、考え方を広げて「どんな人と関わっていきたいのか、どのような人になればより幸せになるか」を考えてみてほしいです。
会社は1日の中で、皆さんが1番長く時間を使う場所だと思います。
もしくは楽しくなれないと毎日が辛くなってしまうので、仕事を一緒に楽しく作りたいと思っています!入社して、話かけてくれましたら、楽しくご飯奢ります。

株式会社IMAGICA IRISでは一緒に働く仲間を募集しています
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