こんにちは、松崎です。

今日は、新入社員シリーズ第二弾となります！

5月1日に入社頂いた、金沢さんの「私が一休に入社を決めた理由」について記事にしましたのでぜひ、読んでもらえたらうれしいです！

簡単に自己紹介

レストラン事業部の集客チームに配属になりました、金沢裕司と申します。

一休に入る前

前職ではスマホゲーム開発会社で、技術基盤や各アプリチームに対して技術的なコンサルタント業務を担当しておりました。

Python,erlang,elixir等の言語を利用して、開発を行なっていました。

一休を知ったきっかけ

CTOである伊藤直也さんの記事がきっかけでした。

以前より直也さんの噂は聞いており、いくつかの記事を拝見していたのですがそんな中で、一休社内でのいろいろな問題に対してのアプローチやその際に発生した問題とその対策について拝見させていただきました。

今まで、自分はゲーム会社でしか開発を行なった事がなかったため、web業界での問題やそれに対してのアプローチはすごく新鮮で勉強になりました。

一休に入社を決めた理由

今後のキャリアパスを考えると、新しい環境で新しい人から学んでおきたいと思い転職を考えていました。

そんな中、以前より興味のあった一休へ中途採用の応募をさせていただきました。

面接初期は内定をもらったらすぐ行こうという考えではなく、社内の雰囲気やどのような開発環境なのか、前職以上のやりがいがあるか等を知る事に専念しました。

面接を担当頂いた方々は皆さん魅力的な方々ばかりで、現在抱える問題や今後の目標等を伺い、入社してからのメリットとデメリットをしっかりと話して頂けました。

開発をどのようにサービスと結びつけてユーザーに届けて行くかをしっかりと考えている所や、会社としても社員還元を積極的に行なっており、社内の満足度が高いというお話もすごく魅力的でした。

以上の話を参考に、自分としても一休に対して「ゲーム開発で培った必ず完成させるコミット力」を提供していきたいと思い、入社を決意しました。

一休でこんなことがしたい

現状、10年以上の稼働しているサービスのため根本的に改善しなくてはいけない問題が存在します。

そのような、大規模なシステムの改善に携わりたいです。

今後、一休というサービスをよりよくスピーディーに向上させるためにも、必要な改善を進めて行きたいです。

以上、金沢さん、お忙しい中ありがとうございました！

編集後記

今回第2段ということで、「私が一休に入社を決めた理由」5月入社の金沢さん編お送りしました！

金沢さんの今後の活躍に期待ですね(^^)/

なかなか記事の更新頻度が上がらず悩んでおりますが、、

引き続き頑張ってまいりますので株式会社一休をフォロー／応援して頂けたら幸いです。

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