こんにちは。松崎です。

今日は一休.comレストランのアプリ開発を担当しているエンジニアの廣澤さんにお話を伺いました。

一休を知ったきっかけや、入社の決め手、採用時に大切にしていることなど聞きました。一休のメンバーを知っていただけるいい機会になると思うので、ぜひご一読ください！

レストラン事業部 システム開発部 廣澤 和成さん

簡単に自己紹介をお願いします

廣澤 和成です。一休に入る前は4年程、輸入系の会社で通関補助の仕事をしていました。そのあと専門学校へ入学し、Web開発の勉強をした後、一休へ入社しました。一休では主にレストランのiOSアプリを作っています。

一休レストランのアプリの特徴は

レストランのアプリは、一休レストランのアプリバージョンです。上質なレストランをアプリで検索、予約できるように日々開発をしています。PCやスマホのブラウザとは違い、アプリ独自の体験を提供できるようにインターフェースや機能を工夫して作っています。

一日の流れはどんな感じですか？

朝10時に出社をして、15分くらい朝会をします。それから15分くらいでその日やること/やらなきゃいけないことを確認し、お昼近くまではだいたいコードを書いていますね。その後はドキュメントの整理をしたりして、13時から1時間くらいはランチタイム。休憩後は打合せをしたり、再びコードを書いたりしています。だいたい、19時くらいまで作業をして、緊急な対応などがなければそのまま帰ります。

一休に入社するまで

一休を知ったきっかけは

昔、父がPCやWebサービスなどに疎い中、このサービスは良い！と勧めてきたのが一休でした。旅行や出張の際のホテル予約に一休を利用していたそうで、その時はじめて一休を知りました。専門学校での就職イベントで今では一緒に働く先輩が一休のことについて話してくれて、その時父が勧めていた一休を思い出し、改めて一休っていい会社だなと感じました。

入社の決め手はなんだったんですか？

会社の雰囲気が、自分にすごく合っていると感じたのが最大の決め手でした。

入社後のギャップはありましたか？

少し堅いイメージを持っていたのですが、実際に入社してみたら社員みんながのびのびと自分の考えを持ってサービスをつくっていました。良い意味でギャップを感じましたね。

廣澤さんから見る、一休という会社について

一休はどんな会社ですか

ユーザーに幸せや笑顔を与えられるサービスをつくっている素晴らしい会社だと思います。

一緒に働いているメンバーはどんな人達ですか

一緒にアプリの開発をわいわい楽しくできる反面、ちゃんと意見も言い合えて、「ユーザに素敵なレストランを紹介して、上質な体験を提供する」という一つの目標に対してしっかりと一致団結できる同じ思考を持ったとてもいい仲間です。 ▲同じチームのメンバーと

採用活動について伺います

今、廣澤さんも採用活動にご協力いただいていますが、採用活動を行う上で、大切にしていることはなんですか？

書類だけだとやっぱりわからないことってたくさんあるので、実際に会って面談をするようにしています。質問のやりとりや雑談の中で候補者の方と一緒に働くビジョンが湧くがどうかだったり、書類では見えない本人のスキルや意向がどこに向いているかをしっかりと見ることを大切にしています。

どういう人と一緒に働きたいと思いますか

サービスに対してしっかりとした価値観を持ちつつも、一緒に技術の探求ができる方と一緒に働きたいですね。

一休への応募を検討してくださっている方々に一言

一休は、サービスを作る環境としてはすごく整っているし、いろいろなチャレンジができる会社だと思います。一方で、技術的な課題にもしっかり向き合って改善も進めています。そんな環境でサービス開発をしたいと思っている方がいたら、ひとまず一度会社に遊びに来て、メンバーと話しができたらうれしいと思っています。

編集後記

廣澤さんは社内外の採用イベントなどに積極的に参加してくれる、明るく楽しいエンジニアさんの1人だったので、メディアへの露出はいつかしたいと思ってたので、今回、私の初インタビューとして廣澤さんを起用できて良かったです！今後も廣澤さんの活躍を応援していきます（笑）

次回のインタビューはディレクターを予定しています！お楽しみに！！

上記の通りまずは一度オフィスに遊びに来ていただけたら幸いです！廣澤さんとお話がしてみたい！という方もぜひ！

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