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自由な働き方を体現しながら時代に淘汰されない人材になりたい。コワーキング事業の営業として法人が抱えるオフィス課題を解決する

酒井 綾介(さかい りょうすけ)
新卒で入社したベンチャー企業では光回線の営業を担当し、その後転職を経て不動産会社での営業・マネジメントに携わる。
現在「いいオフィス」では新規店舗開拓に向けた営業や、法人プラン利用者向けの営業を行う一方、このほかにもさまざまな企業の役員を兼任する。お酒が好き。

「いいオフィス」で一番「オフィスにいない」男

ー酒井さんは「いいオフィス」でどのようなお仕事をされているのでしょうか。

新規店舗開拓の営業と、法人プランを利用する企業様への提案・営業を行っています。

コロナ禍でリモートワークが進み、社内に空きスペースが増えオフィス縮小や解約を検討する企業様が増えてきました。その際のサテライトオフィスや、リモートワーク先としてコワーキングスペースを検討されている企業様が法人プランの主な対象となります。

元々「いいオフィス」は新型コロナに関係なく、オリンピック前後に日本でもサテライトオフィスやリモートワークが普及していくことを見据えて準備を進めていました。
結果、それよりも早く新型コロナを機にリモートワーク化が進みましたが、終息後もこの働き方は継続していくと考えています。

私自身もコロナ禍に入る前からリモートワークや場所にとらわれない働き方を実践していたので、その経験が企業様への提案にも活かせているかなと感じています。

営業活動もオンラインで困ったことはなく、週のほとんどをリモートで業務を行っているため、今では「いいオフィスで一番オフィスにいない男」と呼ばれています(笑)。

また、「いいオフィス」以外にも複数の会社で役員や管理職を兼任しているため、場所だけでなく所属する企業にとらわれない働き方は今後も継続していきたいと思っています。

ーすでに複数の会社で役員を務められているとのことですが、今でも「いいオフィス」で営業として活動し続けている理由は何かありますか。

管理職だから、他社で役員をしているから営業をしないという決まりもないですし、現場に出続けることが大切だと思っています。

それ以上に「いいオフィス」のどこでも仕事ができるというカルチャーと今後需要が増えていくだろうビジネスモデルに共感していることが「いいオフィス」の仕事を続けている大きな理由の一つです。

自由な働き方を貫き、時代に淘汰されない人材を目指す

ー酒井さんが「いいオフィス」に参画したきっかけを教えてください。

「いいオフィス」に参画する以前は龍﨑代表が出資していた不動産会社で役員を務めていました。

当時社内でも大きな業態変更あったタイミングで龍﨑代表から声をかけてもらったことがきっかけとなり、全員がフリーランスとして複数の仕事をこなしながらチームで動く「いいオフィス」の自由な働き方が今後の時代の変化に即していると感じたことと、インフラを提供する側の経験をしてみたいと思ったことが参画を決めた理由です。

ーお話の中に「自由な働き方」という言葉が出てきましたが、そのような働き方がしたいと思った理由は何かありますか。

「時代に淘汰されない人材になりたい」と常々思っていて。

自分には「これだけは誰にも負けない」と言い切れる能力はありませんが、営業においてはどの分野でもある程度成果が出せると思えるだけの実績を積んできました。

これまでの日本の働き方では1つの企業に所属することが一般的でしたが、今後複数の企業に属し働く場所や企業にとらわれない働き方がスタンダードになっていくと感じたときに、そういった働き方をしたいと思いました。

業種にとらわれず営業を通して挑戦し続けることで、さまざまな業界の知見も溜まり、時代に淘汰されず順応していきたいと常々思っています。

「いいオフィス」の目指す世界こそが1番の魅力

ー酒井さんから見た「いいオフィス」のいいところや改善点があれば教えてください。

事業内容に関しては、乗り越えなければいけない障壁が多い中で、ここまで壮大なスケールにチャレンジしているのは純粋にすごいと思います。

これまでに似たようなモデルを考えた人もいたとは思いますが、誰もやってこなかったということはそれなりのリスクや、できない理由があったからです。経済的な面も含めて形にするのが難しい事業ですが、龍﨑代表が社員を従えずここまで挑み続けているのは素晴らしいことだと思います。

さらに売り上げを先行するのではなく、理念や働く人の良さを大切にしているので、そういった環境で働けることがいいところです。

ー「いいオフィス」で一緒に働いているメンバーに対して、思うことはありますか。

自由度の高い働き方ができているからこそ、常に自分が必要とされる人材であるかどうか意識する必要があると感じています。

例えばですが、自分も含めて明日突然「いいオフィス」との契約がなくなった時、すべての仕事を失って再就職のために求人エージェントに頼るということは避けたいです。

それなりのスキルを持ち、社会から必要とされる優秀な人が「いいオフィス」には集まっています。今後も「いいオフィス」というものさしだけで自分を測るのではなく、社会全体のものさしで自分を測ることを大切にしてほしいなと思っています。

「いいオフィス」はフリーランスの集合体と言えど同僚のように仲が良かったり、困っていれば誰かが助けてくれる環境ではありますが、それに甘んじるのではなく自身が業務委託契約であることをシビアに捉え続ける必要があります。

それと同時に優秀な人が働きたいと思う環境を「いいオフィス」側としても提供し続けることで、お互いにとって良い環境が築けると考えています。

自由な働き方を継続していくためには、危機感を持って自制することも大切

ー場所にとらわれない働き方を体現されている酒井さんですが、「いいオフィス」の理念である「どこでもいい世界」を実現するために掲げているミッションは何かありますか。

自分自身が今の働き方を続けていくことだと思います。

なぜなら自分は「いいオフィス」のメンバーでありながら、「いいオフィス」が目指している「どこでもいい世界」を実現したい世界の1人でもあるからです。

そのため今の働き方を続けていくことが、会社に対する貢献につながるのではないかと思っています。

ーどこでも働ける生活を継続していくにあたって、大切にしていることは何かありますか。

どこでも働けると聞くとクリーンな印象を受けますが、仕事の本質を見失わないように、時にはシビアに考えなければいけないこともあります。

例えば複業ができるようになっても、元々やっていた仕事が疎かになってしまっては本末転倒です。

雇用されずに自由に働けるからこそ、その環境でもいかにパフォーマンスを落とさずに働けるかが重要になってくると思いますし、働きに見合った給与でなければいけないと思います。私自身、実際に自分の働きに見合った給与じゃないと感じて、減給を申し出たこともありました。

自分はそのくらい危機感を持って働く方が頑張れますし、今の自分のままじゃいつか淘汰されてしまうのでもっと力をつけなければいけないとも思っています。それは個人の話だけでなく、世の中全体が自ら厳しい立場に身を置かなければいけない流れになってきていると感じているからです。

ーそのように感じたきっかけや出来事は何かありますか?

法人プランの営業で企業様と話していると、リモートワークを許可できない理由の一つとして社員が自制できるか不安という意見を多く聞きました。

自由な環境を与えて、社員が自立してパフォーマンスを落とさずに仕事ができるよう管理する自信や土壌がないということです。

コロナ禍においても完全にリモート化できていない企業が少なくないことを受け、まだまだ日本で自由な働き方がスタンダートになるには課題がたくさんあると感じています。

やはり自由な環境で自制をして働ける人や職種はまだごくわずかで、自分自身が自由な働き方を体現しつつも、そうではない現状を理解しながら営業をするようにしています。

具体的な将来の目標は持たない代わりに、やりたいことができたらすぐに行動できる自分でいたい

ー先ほどは「いいオフィス」として実現したいことをお伺いしましたが、酒井さん個人として解決したい課題や、叶えたい夢は何かありますか。

実は今の段階では生涯かけて叶えたい夢や、個人的なビジョンはないです。

とても飽きやすい性格なため、今やりたいとおもったことも明日には変わっている可能性があります。

しかし何かやりたいと思った時にすぐに動き出せるよう、事業をする上で必要な「ヒト・モノ・カネ」を意識して仕事に取り組んでいます。

何十年後のキャリアを考えて逆算するのはあまり好きではありませんが、やりたいことが見つかった時にすぐ行動できるような環境にいたいと思って仕事をしています。そういった意味では逆算して行動しているのかもしれません。

10年前と変わらずやりたいことや夢を模索し続けていますが、10年前に比べると確実に選択肢は増えています。

これからも最終的な目標やビジョンを無理に見つけようとするつもりはなく、自分なりの軸をぶらさずに気長にその時折に興味のあることややりたいことに挑戦しながら、挑戦し続けていきたいです。

新しいことに挑戦できる環境が「いいオフィス」には整っている

ー今後「いいオフィス」に入ってくるメンバーにメッセージをお願いします。

新しい働き方にチャレンジしてみたい方にはちょうどいい環境だと思いますし、そういった向上心を持っている方と一緒に働けると自分も嬉しいです。

自分自身もチャレンジできる環境を「いいオフィス」に与えてもらって、実際に飛び込んで模索しながら学んできました。

何か新しいことをはじめてみたい方はぜひ積極的に挑戦してみてください!


撮影場所

いいオフィス 永田町 by Full House
東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町6F [Googleマップで開く]
永田町駅4番出口徒歩1分
店舗ページ:https://e-office.space/nagatacho-by-fullhouse/
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