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【こんなことやっています】社内交流企画、テレフォンショッキングについて紹介します。

Photo by Pavan Trikutam on Unsplash

こんにちは、イード採用担当のやまさきです。

今回は、イードの社内で行われているちょっとした取り組みを紹介します。

コロナ禍になり始めた社内の交流企画、その名も「テレフォンショッキング」。

コレを聞くだけでピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、毎週水曜日の12時から社員を1名まねき、経歴や趣味など色々聞いてみよう!という、某お昼の番組を参考にした企画です。

テレフォンショッキングを始めた背景は、コロナ禍になり、リモートワークが常態化する中で社内のメンバーとのコミュニケーションが取りづらく、イードにどんなバックボーンや想いを持ったメンバーがいるのかを知る機会が圧倒的に少なくりました。20卒、21卒の新入社員からは「話したことがない、顔もわからない」という意見も。

それを解決すべく、社内メンバーを知るきっかけの一つとして、テレフォンショッキングをはじめました。

司会はやまさきが務め、色々気になる事を質問させていただくのですが、「え、そうだったんですか?!」と意外な一面を知ることができ、個人的にも非常に楽しみな時間です。


やまさきはタモさん役ということでサングラスをかけています。形から入る。


バーチャル空間のoViceで実施。お昼時間に実施しているので、ご飯食べたりコーヒー飲みながら参加しているメンバーも。


代表の宮川もこっそり聞きに来ています。


社内からイノベーションを起こすためには、メンバー同士のコラボレーションが不可欠だというのがやまさきの持論なのですが、コラボレーションのためには、「そもそも社内にどんな人がいて、何を得意としていて、どんな想いを持って働いているのか」を知る必要があると思っています。テレフォンショッキングがきっかけで、新たなコラボレーションが生まれると素敵だな、と思います!

今後もWantedlyでは、イードのちょっとした社内の取り組みを紹介していきます。

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