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運命の出会いのキッカケは電話帳のアイウエオ順でした

こんにちは!株式会社アイ・エフ・クリエイト、人事部の大湯(おおゆ)です。

今回は「#運命の出会い」について。

意思疎通がスムーズな同僚と一緒に仕事をしたりすると楽しくて嬉しくて「運命の出会いだー!」なんて思ってしまうことも今となっては多くあり、とても恵まれてるなぁって思っていますがこういった縁も当社にいるから。

そう考えると当社との、代表の小川との縁あってこそだなぁとつくづく思い、書いていきます。

以前書いた内容↓と多少被る部分もありますが、”出会い”の部分のフォーカスをあてて書いてまいります。

法人営業の基本はテレアポから(`・ω・´)

私が26歳の時に当時いた会社(主に求人広告を扱う会社)内で「社員教育事業部」なるものが立ち上がりました。”求人広告で採用した人の人材育成まで支援しよう”というビジョンですね。

「大湯はそういうの得意そう」という理由で社員教育事業の専任の営業になりました。異動前には信頼していた上司(男性)と離れるのが嫌で泣いたりしました。笑

ただ社員教育の営業は実際にやってみて最高に面白かったです。いわゆる研修の営業なのですが、テンプレートの研修の営業(電話応対研修しませんか?みたいな)をしてもまず売れない…。しかも研修実績もないのでこれからのことしか話せず割と苦労したのを覚えています。

研修営業が面白いと思えたのは「研修は経営側が従業員に伝えたいことを伝える場」であることに気づいてからです。(こういうスキルを身につけてほしいとか、こういう体験をしてほしいとか)

”伝えたいこと””こうなってほしい”をヒアリングし、限られた時間内でパフォーマンスを最大化するための研修内容を考えるようになってからは、中小企業から大企業まで多くのクライアントさんと継続的なお付き合いをさせていただくことができました。

とはいえ最初は企業に対し、テレアポをします。

私は西多摩の出身という事もあり東京都の西側(立川市より西)の担当になりました。最終的には東京都内全域の担当になるのですが、最初は西多摩。じゃーまずは立川市からテレアポ開始!ってことで立川市の電話帳(ハローページ今もあるのかな)をかけ始めました。

当時の会社の掟は”電話帳かける時は先入観を殺すために飛ばさずにかける!”というものでした。なので私は「ア行」からかけていくわけです。

で、最初にアポイントが取れたのが「アイ・エフ・クリエイト」(`・ω・´)。

「うんうん、とりあえず話に来てみたら?」的なアポイントでした。

訪問してみたら研修いらなかった( ;∀;)

アポイント通りに訪問すると、白と赤を基調としたオフィス(今のオフィスの一か所前のオフィス)で、とても丁寧な対応をしていただいたことを覚えています。

そこで初めて代表の小川と対面しました。

世間話をしながら研修とか人材育成とかの話に寄せていきたかったのですが「でもウチ15人の会社だから…。」って。

(研修やらんのかーい!)と思いつつ、初めての訪問で2時間ずっと世間話をしました。

2時間の話の内容は、

「大湯さんって何で営業やってるの?」

「訪問終わって会社に戻るとどんな人がいるの?」

「研修の営業って大変?」

といった感じでほとんど私が質問を受けるカタチでした。営業はお客様にお話をしてもらってナンボのはずが全く逆…。

その時、代表の小川が自分から話したことと言えば、「2か月後に結婚式のスピーチがあるんだけど苦手なんだよね~。」って話。

でも最終的には「どういうスピーチを社長がしてくれたら嬉しい?」という質問になり、私が答える。

そんな感じで終わりました。

その時の私の印象は、

・キレイなオフィス

・応接室に案内してくれた人が優しい

・社長が色々訊いてくる(謎の話しやすさ)

・研修いらない

こんな感じでした。

1か月後、訪問してみる(`・ω・´)

1か月後にもう一度電話してみました。私のこと覚えていてくれていて、また訪問したい旨を伝えると「いいよ」って。

約束の時間に伺うと「研修の話しなかったのにまたよく来たね」って言われました。私は「小川社長の会社の社員さんの結婚式、私だったら、入社から何年とかじゃなく、入社年月日を覚えてくれていたら嬉しいと思います。」って言いました。

そしたら「おー!そうかもね!いいね!ありがとう。」って。

「ありがとう」って言われたのがすごくうれしくて、この人をもっと喜ばせられないかな?と考え始めました。

ただ、さすがに営業時間内に小川社長を喜ばせるためだけに時間使ってたらマズイと思い、小川社長が喜び、アイ・エフ・クリエイトの社員さんが喜ぶ研修を提案してみようと思い始めました。

それからは小川社長を知るため、アイ・エフ・クリエイトを知るために1~2か月に1度連絡をしつつ、たまに訪問してひたすらリサーチ。

途中、「オレを喜ばせなくてもいいよ。喜んでるの見れれば嬉しいから。」って言われ、「そうなんですね!」と。

結果的に2年くらい経ってからアイ・エフ・クリエイトからの初契約をいただきました。

長いと思われる方も多いかもしれませんが、小川社長とのやり取りの中で「研修は経営側が従業員に伝えたいことを伝える場」という事に気づかせてもらい、そのスタンスで色々な企業にアプローチしていたので社員教育事業の成績は立ち上げ半年以降は殆どトップでした。

初めての研修実施後は全社員で食事会を予定していて、私も呼んでもらいました。

食事会もとても盛り上がり、隣に座っていた小川社長が、

「大湯くん研修ありがとう。楽しかったよ。今もみんな楽しそうだし研修やってよかった。研修費用高いけど。笑」

2年経つ間に「大湯さん」から「大湯くん」になり、通いすぎたために初めての研修なのに社員の方の殆どが私のことを知っていてくれて”この嬉しさは何だろう”と思いながらアイ・エフ・クリエイトとの初めての仕事は終わりました。

心から会社の成長を喜べた(*´ω`*)

長いお付き合いの間にアイ・エフ・クリエイトは事務所を移転し、今のオフィスになりました。私は相変わらず研修の営業をしつつ、定期的に小川社長とお会いし、アイ・エフ・クリエイトの忘年会に招待してもらったり、年に数度の研修を利用してもらっていました。

最初にお付き合いいただいた年の年末、忘年会に招待いただき食事をしている中、「来年からウチに来る大湯くんです」と言われたときはとてもびっくりしました。

それからは忘年会や研修後の食事会の度に小川社長や役員さんから「大湯くんいつ来るの?」って言われ、「今の仕事好きなので辞めないですよ!」みたいなやり取りを何度もしました。

「僕はアイ・エフ・クリエイトさんを外から支援しますので!」

って言いきっていたのを覚えています。本当にどんどん豊かになってほしいって思ってアイ・エフ・クリエイトのことを見ていました。

この人たちの近くで働いてみたい( *´艸`)

29歳くらいの時から色んなヘッドハンティング会社さんから連絡をもらうことが増え、自然と”転職”という言葉に現実味を感じている中、失礼な話アイ・エフ・クリエイトからの誘いを受ける気はあまりなく、小川社長に転職の相談をしていました。

そんな不躾な私に対し、小川社長はとても親身に何度も相談に乗ってくれました。

何度訪問しても気持ちよく応対してくれる社員さんや、私の気の済むまで話を聴いてくれる小川社長。ある時、

「大湯くんが後悔したら悲しいからねー」

そう言われて私は、

「社員さんひとり一人にも同じ思いですか?」

そう訊くと、

「正直大湯くんより社員を後悔させたくない方が強いよ。ウチの会社を自慢してくれるくらいの会社にしたいんだー」

と自然に言っていて、かっこいいなって思いつつ、

「まだ僕がアイ・エフ・クリエイトに来たら嬉しいって思ってくださっていたりします?」←キモイ

と言っていました。すると、

「え?来る?いつ来る気になった?もちろんだよ。一緒に頑張ろう。よろしく!」

「今なりました。よろしくお願いします。」

その後、握手して、アイ・エフ・クリエイトへ入社することになりました。

文章下手なので空気感を表現できていませんが、このやり取りの時に心臓の音が体中、もはや体外に響くくらいドックンドックンいっていて、今思うとココロオドル瞬間だったのかもしれません。

「この人のために、この人たちの役に立てたら」まさか転職理由がこれになるとはヘッドハンティングを受けているときには想像もしませんでした。(自分がどうなるかしか考えてませんでした。)

そして、営業開始初日にアイウエオ順に電話をしたところからこんな出会いに繋がるなんて。

あれから8年、今も変わらない気持ちで仕事ができていることに感謝です!

写真もない記事を最後までご覧くださりありがとうございました!

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