こんにちは！イデアルアーキテクツの高橋（健）です。

7月も後半に入り、人によっては夏休みなど連休となる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「連休中の過ごし方」について少しでも参考になることをご紹介したいと思います。

私がおススメする連休中の過ごし方は、『散歩と読書と映画と勉強連休』です。

なぜこれがおススメの過ごし方なのかというと、シンプルで無理なく有意義に過ごす方法に適しているからです。

「連休だから何かしないともったいない」といった気持ちになるのは自然なことだと思います。

ただ、無理にスケジュールを詰め込んでしまったり、無理に出かけようとするとかえって疲労が溜る要因にもなります。

それでもずっと家に引きこもっているのも疲れますし、連休中に何もせずにいると残念な気持ちになる方もいると思います。

そんな時に、『散歩と読書と映画と勉強連休』を行うと気持ちもリフレッシュできて、連休明けにさらにやる気の増した状態になっているという効果が期待できます。

コツは、一日合計４時間くらいでいいので、何も考えずに「散歩」、「読書」、「映画」、「勉強」を一回ずつ生活に取り入れることです。

映画は人によってはあまり観ないという方もいると思うので、映画の代わりに散歩を増やしたり、スパやトレーニングにしてもいいと思います。また、一つの作品を全部観てしまうと時間も長いので、途中で中断してもいいと思います。もちろん、その時の気分次第で全部観てしまうのもアリだと思います。

過ごし方によっては、連休明けにやる気が満ちている状態でスタートできたり、反対に疲れる要因となってしまったりするため、参考になればと思いご紹介させていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。