米入国ビザ申請にSNSアカウントが必要に!?
こんにちは!
システムインテグレーション部の松島です。
タイトルのニュースが衝撃でした!
な、なんと・・・
海外旅行などで米国に入国するためのビザを申請する際、6月からソーシャルメディアのアカウント名などの提出が義務付けられるようになった
引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/03/news104.html
どうやら、海外テロリストの入国を阻止するために米国への入国審査を強化することが目的のようで、過去5年間に使用したソーシャルメディアアカウントの情報の提出が求められるそうです。
また、嘘をついたことが判明したら、「入国上、重大な結果を招く」だそうです。
政治専門紙thehill.comによると、ビザ申請者がソーシャル・メディアを使っていない場合はそう答えることはできるが、嘘をついた場合、入国上、重大な結果を招くという。
引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190602-00128452/
# 個人的には提出して困ることは何らありませんので嘘をつく必要もありませんが、う~ん・・・という感じですね。
インターネットが普及し、SNSが流行ってからより多くの情報を収集・発信することが出来るようになりましたが、情報の利用方法次第では、不便にもなりうる・・・ということですかね。。。
そして、実際に情報を扱う我々も、情報との向き合い方を考え、利用していかなければならないのだと思います。
イデアルアーキテクツでは情報社会との向き合い方について一緒に考えたい方も募集しています(笑)
# どちらかというとSNSを利用した新たなビジネス創出したい人を募集中 ♪
ーーー 告知 ーーー
イデアルアーキテクツでは・・・麻雀を交えてコミュニケーションを深めたい方を募集しています。
# 企業対抗という形でもOKです。
https://www.wantedly.com/companies/ideal-architects/post_articles/169553
気軽にご連絡・ご相談をお待ちしております。