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<防災VR/AR>仮想現実を活用した体験型の防災訓練を。

2022年7月6日(水)、 TBSテレビ「news23」にて、アイデアクラウドの防災VR/ARサービスの1つである「浸水AR」が紹介されました。


浸水ARとは?

水害発生時に、自分がいる場所が浸水した時にどのような状態になるかを、擬似的に体験できるアプリです。
大雨の災害が頻発する中、災害の危険を身近に感じて、防災意識を高めてもらおうと開発をいたしました。
拡張現実(AR)を活用することで、実際に自分のいる場所がどのくらい浸水するのかを体験することができます。

番組内では、「拡張現実=ARをつかって浸水被害を疑似体験する新たな取り組み」のご紹介の中で、東京オフィス内や六本木の交差点が水没した様子を「浸水AR」を通じてご体験いただいております。




施設利用・イベント利用を想定したパッケージング

防災VR/ARの使用はとっても簡単。専用マニュアルがセットされているため、パソコンやモバイルに慣れない方でも簡単にセッティングが可能です。さらに、開発済みのソフトウェアを使用することで新たな開発コストが無く、リーズナブルな導入を可能にしました。全国の自治体でも続々と導入が決まっています。





防災VRサービスサイトについて

https://bousai-vr.com/

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