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「図々しいやつにはならないで」

こんにちは。
株式会社イコム、採用Gです。

先週に引き続き告知から。22卒のイベントに引き続き、23卒向けのインターンシップの募集を開始しました。こちらも宜しくお願いします。

中途で採用し6カ月の試用期間も終了間近になった社員と2度目の面談をしてきました。大手での経験や、中小の建て直しまでコールセンターの業務においては長年のスキルと経験を武器にし、当社でもその力を存分に発揮して欲しいということで入社をしたスタッフとの面談です。スキルは十分。お客様との電話対応も滞りなく直ぐに即戦力として活躍してくれている力強い仲間となってくれています。しかしながら、「そこじゃないんだよな...」的なところもまだまだあり、的の外れたところを少しづつ外部からも手を加え修正してあげなくてはいけないところが気になり、面談ではそんなところを中心に話をする機会となりました。まさしくテーマは「リーダーシップ」について。

試用期間というモラトリアムの期間を経て、いよいよチームにも何らかの形で影響力を現わしていく、そんなところを求められる期間に入ります。新卒と違い、中途の採用においては「当たり前」という標準値の仕事をこなしているだけでは当然評価されない厳しい世界です。半年を過ぎ、残り半年の期間が経つ入社1年を迎える頃には、「リーダー」としての資質が問われる時が来ます。そこに向け、いま思っていることを正直に話をしてきました。その内容は「気付いていながら、しない・できない」とエスケープしているところをやっていかないとダメだよという趣旨の内容です。

「気付いていながら、してないことなんて何もありません」
これが最初に見せた彼の反応でした。本人が気づいてもいないことを指摘するのは簡単なことなのですが、そのレベルで話す次元ではないと判断し、時間を割き言うのを堪えて、彼の観察に付き合って長い時間話をしました。話をする時間が増す毎に、少しづつ変化が見え、少しづつ気付いてく様子を目の当たりにします。
人が良く、優しさから来る遠慮。それは、良く言えば「謙虚さ」とかと言い変えることもできるのですが、摩擦を抑えることで自分の居心地のいい環境を整えているとも言える、いわばパラドックスです。

空気を読んで、大人な対応をすることで「下手くそ」とやじられることもないような人生や仕事をしてしまうことは、無意識化の中にいる時は誰もがハマる沼地のようなもの。挑戦することを忘れてはならないことを思い起こさせてくれた今回の面談とこの動画です。セットにして自分の観察にも今後役立てていきたいと思いました。


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