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「内定ブルー」

こんにちは。
株式会社イコム、採用Gです。

世間全般を大きくトリの目で見ていると、国内の景気は「後退」を示す指標が多く見られるようになってきました。特にものづくりの会社は我慢の時に入ってきましたね。材料の調達が海外からできないまたは、材料費or運搬費の高騰などから需要はあるのに売れない・作れないというケースまででてきています。この最たるものが、先週のニュースで大きく取り上げられた、トヨタ自動車の450万台減産追加というニュースです。車業界はそうでなくともEVシフトへの競争などから見ていても、今後の見通しに明るさは感じられません。
その一方で、転職広告業界は活況。市場経済のゲームチェンジにより、異業種からのプレイヤー獲得競争がキャリア採用の分野で取り合いになっているようです。大手広告各社は年末に向け、更に需要は増える見込みと声を揃えています。

「内定ブルー」という言葉はいつ頃から一般化されるようになったのでしょうか?昭和のおじぃとなってしまった私の世代に取っては、少し理解し難いもの。特に新卒の内定を獲得した後のブルー(心的外傷)を指すようで、内定が貰えずブルーという以外に、貰ってもブルーという状態があることを最近知りました。

以前に、「選択の科学」という内容で書いたことを思い出しています。
1)人は自由に選択しているように見えているが、実は周りの環境により選択肢は制限されている
2)選択肢が多いことが必ずしも幸せなこととは限らない
本で読むと結構読みごたえのある内容ですが、私が受けたインパクトを要約すると、この二つにまとめることができます。

内定ブルーの状態を分析するならば、まさにこの二つの状況であることが丸っと当てはまるのではないか?と思いました。ただ単に「贅沢な悩みだ」とひと蹴りすることはできないなと思ったのでした。

そこで新しい募集を掲載しました。
興味のある方はぜひ、エントリー頂ければと思います。​

この二つの状態をご自身が理解しているからこそ、悩みが深まっているそのように解釈しています。選べているようで実は自分の選択で選べている訳ではないと感じる内定ブルーの方。または、選択肢が他にもあると思うから敢えてここだけではないのではないか?と内容ブルーになっている方。話し合った先にどんな解があるのかは私も分かりませんが、一緒に考えてみたいと思っています。


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