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自分で一歩踏み出せば、チャンスが舞い込んでくる——ワークスイッチコンサルティング カンパニー長 前平秀志インタビュー

ワークスイッチコンサルティングのカンパニー長、前平秀志のインタビューをお届けします。

生命保険会社の営業職、経営コンサルタント、企業の代表取締役社長を経て、ワークスイッチに参画した前平。これまでのキャリアの話、ワークスイッチの風土と魅力、そしてこれからのワークスイッチについてお届けします。

プロフィール 前平秀志/Hideshi Maehira

1994年、生命保険会社に新卒で入社し、営業を6年間行う。経営コンサルタントに転身し、営業、マーケティング、事業開発、経営のコンサルティングに6年間携わる。医療機関向けにIT情報サービスを提供する企業の代表取締役社長を11年間務めた後、2017年にワークスイッチに参画。MBA(経営学修士)と中小企業診断士資格を保有。最近のマイブームは、ジムのあとにスーパー銭湯に行くこと。

会社の事実上の破綻を経験して、経営コンサルタントの道へ

バブルがはじけた1994年に、生命保険会社に新卒で入社しました。1~2年目は個人営業をし、3年目からは営業所長になり、営業ノルマを達成するためにひたすら働いていました。ところが、28歳のときに転機が訪れました。2000年に金融崩壊が起こり、勤務先の会社が事実上の破綻をして、外資系企業に買収されたんです。そのとき始めて、企業というのは潰れるんだということを体験しました。企業には勝つ者と負ける者がいることを実体験で知り、経営に興味を持つようになりました。

そんなとき、新聞で「経営コンサルタント募集」という求人広告を見つけました。お給料をもらいながら経営の勉強ができる仕事があるんだ、これはすごく良いじゃないか!と思い、国内系の上場コンサルティング会社に転職しました。お給料は減りましたが…。経営の勉強ができるんだと思って選びました。6年間在籍しましたが、入社後の3年間は完全に下積みで、先輩方の雑用を引き受けながらコンサルティングのやり方を見て学びました。その後、自分もコンサルタントとして、営業領域、マーケティング、事業開発、経営と領域を広げていきました。



「社長をやったことのない人間が、なぜ経営コンサルティングをできるのか?」——経営コンサルタントから社長へ転身

コンサルタントとしてお客様にアドバイスをさせていただいていたのですが、アドバイス型のコンサルティングの場合、実行するのはクライアントの社員の方。成果が出るかは最終的にクライアントに依存します。ある時、お客様に「前平さん、社長やったことあるの?」と言われたのです。「ないです」って答えたら、「社長をやったことないのに、経営コンサルタントができるんだ」と言われて…、「うわ、きっついな、これ!」と心に突き刺さりました。

そんな頃に、ある建設業の社長とご縁があり、「関連会社の社長をやらないか?」と言っていただきました。「社長をやったことないのに、経営コンサルタントができるんだ」という言葉が心に残っていて、迷わず「やります!」と答えました。

こうして企業の社長になりました。IT情報サービスやデジタルサイネージを医療機関向けに販売している会社でしたが、業績は厳しく、はじめの3年は資金繰りのためにひたすら営業活動をしていました。お金を持ってこないと社員にお給料を渡せない。企業を存続させるにはお金が回るか回らないかが問題で、理屈ではないことを実感しました。3年ほど経ってようやく落ち着きました。ただ、主力サービスが1つだけで、あと2~3年もしたら衰退してしまうだろうと危機感を抱き、今度は新しい事業を作ることに専念しました。歯科業界をターゲットにしたサービスを開発してリリースしたところ、これが成功して2つ目の柱になりました。ほかにもいろんなサービスを作ってみたんですけど、だいたい失敗しましたね(笑)。いまも残っているのは10分の3くらいです。その後、後任の社長が決まり、11年間やった後にバトンタッチをしました。いまでも顧問として、新商品のアイデア出しをしています。私は、新しいモノやサービスを作ることが好きなんです。自分が生み出したサービスが生き続けて、皆さんに使っていただいて、喜んでいただくことが純粋にうれしいです。


ワークスイッチを選んだ理由は、“ギャップ萌え”?!

社長を辞めた後、当初は個人でコンサルタントをやろうかなと思っていました。個人でやるのも自由で悪くはないんですけど、もう一回コンサルタントとしてどこかの企業に入るのもいいかなぁと思い、転職活動をして、ワークスイッチに出会いました。

パーソルと言えば、“大企業”。てっきり七三分けの堅い方が出てくるのかと思いきや…、ジーパンにポロシャツ姿の執行役員の小野さんが出てきて。あれ、なんだろう?この人、って(笑)。そして面接の最後に、「俺、ポジティブだからいいよ」って言われて。え!?ポジティブってどういう意味…!?私のミッションは何…!?って、混乱しました(笑)。当初持っていた“大企業”のイメージと実際に小野さんに会ったときの印象、そのギャップに萌えて入社しました(笑)。

2017年10月に入社してからは、採用コンサルティングとBIコンサルティング等の責任者を務め、2018年の下期よりワークスイッチコンサルティングを統括するカンパニー長となりました。

カンパニー長とはいえ、自らコンサルティングをやるつもりで入社しましたので、マネジメントだけをやるつもりは到底ありません! 今一番やりたいのは、M&A関連のコンサルティングですので、これは成し遂げたいと思っています。



お客様と共に現場で実行し成果を出す、“伴走型のコンサルティング”

以前に私が経営コンサルティングをしていたときは、“アドバイザー型コンサルティング”でした。ワークスイッチにきて、“伴走型コンサルティング”に出会いました。いまの時代、お客様は上から目線のアドバイスではなく、一緒に実行してくれて、成果を出してくれるコンサルタントを望んでいます。ワークスイッチのコンサルティングは、クライアントに提案し、クライアントをリードし、共に現場で実行し成果を出すスタイルです。そこがクライアントに評価をいただき、お陰様で事業部は高成長を続けています。

働き方改革は、「個」の強さが求められる

これまで古い風土の組織で働いてきたので、ワークスイッチが推進する“働き方改革”は、私にとって初めての概念でした。自らも実行しながら、これが近い将来、普通の働き方になると確信しました。ちょっと真面目な話をすると、私は“働き方改革”によって、「格差」が広がるのではないかと思っています。時間と場所の制約をなくして働く自由度が増すと、能力のある人はその環境を生かして、より成果を出す。反対に、能力の低い人は成果を出せず、プロセスの評価もされない中で稼げない状況に陥る。「個」の力をつけないと、成果を出せない、稼げない世界がやがてやってくる。そんな未来を想像して「個」の能力を高める必要性に気づき、自発的に取り組んでいる人にとって、ワークスイッチはとても良い職場だなと思います。コンサルタントは成果を出さないと契約を切られてしまう。クライアントから成果を求められて、同時に「個」の強さを求められる働き方を経験できるのは、良い環境だなと思います。

これからのワークスイッチ——事業もエリアも拡大していく

ワークスイッチの事業戦略についてお話します。まず、RPA(Robotic Process Automation)※1事業は成長性が非常に高く、マーケットも伸びています。ここに経営資源を投下して事業を伸ばしていきます。コンサルティング事業については、現在はBPRや人事領域の働き方改革のコンサルティングが中心ですが、今後は領域を広げていきます。たとえば、PMI(Post Merger Integration)※2の対象領域を広げていきたい。いまは人事系のPMIのみですが、今後は財務、システム等も対象領域としていきたいです。もう1つ、AIを使ったデータ活用コンサルティングの領域も広げたいと考えています。あとは、コンサルティングを提供するエリアも拡大していきます。この10月に関西に進出し、今後は東海への進出も見据えています。パーソルグループとして顧客基盤は日本中にありますので、この強みを生かしていきます。関西エリア、東海エリアの方、ぜひ参画してください!

【補注】
※1「RPA」とは、Robotic Process Automationの略で、ロボットによる業務自動化の取り組みのこと
※2「PMI」とは、Post Merger Integrationの略で、M&A成立後の統合プロセスのこと

自分で一歩踏み出せば、チャンスは舞い込む

私は、企業とは常に下り坂にいるものだと思っています。何もしなければ、ずーっと下っていき、衰退をしていく。つねに新しいことに取り組み続けて、やっと現状を維持できるのではないか。経営面でも事業でも人事でも、すべてにおいて常に前に進んで、変化を起こし、攻め続けないといけないと思います。

一歩踏み出したら踏み出した分のチャンスが舞い込んでくるし、情報も集まってくる、そこが大企業の良さだと実感します。自分で一歩を踏み出せば、この人はこういうことに興味がある人なのだとグループ内なり社内に伝わっていく。そこから繋いでいただけて、チャンスが舞い込んでくるものだと思います。

自信と謙虚さの両方を持っている人と働きたい

どんな人と一緒に働きたいか?と言うと、中途入社であれば、少なくとも3年以上何かの領域でやってきた専門性がほしいです。また、資格を取得するなり大学院に行くなり、自己投資をして、学習意欲がある人。あとは、自信があるだけでなく、謙虚さとか真摯さが絶対に必要です。いくら専門性が高くても、人間なので必ずミスをする。注意をされたり意見をもらったりしたときに、それを真摯に聞いて改善できることが大切だと思います。コンサルタントは評論家気質の方が多いですからね(笑)。適度な自信と、素直に聞ける謙虚さ、その両方を持っているような方と一緒に働きたいと思いますね。

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 では一緒に働く仲間を募集しています
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