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ProFutureの3メディアを徹底紹介。質の高いコンテンツは敏腕営業そのもの!?

こんにちは。メディア制作部の草野です。
先日、不注意で車をぶつけてしまいました……

この春、ディレクターからマネージャーに役職が変わり、心機一転頑張るぞ!
とテンションを上げたのが、アクセルワークに影響したのでしょうか……
ショックを忘れるため、仕事に邁進中です!

そんな私の主な仕事が、コンテンツの企画と制作です。
前回の記事で常念さんが説明してくれましたが、ProFutureでは「メディア」の運営が主力事業となっています。

そのメディアにおける商品が、コンテンツ(=記事)です。
ProFutureでは大きく3つの媒体を運営しています。

それぞれ読者とクライアントが異なるので、簡単に紹介しましょう。

HRプロ

主な読者(会員):企業の人事や関連した業務に携わるビジネスパーソン
クライアント:人材に関するサービスを提供している企業
コンテンツ:サービスの事例記事や、セミナーレポートなど

日本最大級の人事ポータルサイトにして、ProFutureの主力メディアです。労務管理システム、研修など人材にまつわるサービスや商品を展開している企業が、HRプロに情報を掲載します。その情報の1つがコンテンツです。サービスの事例や関連するセミナーなどを記事にして、企業で人事や人材施策に関わる方に届けます。


経営プロ

主な読者(会員):中小企業の経営者や大企業で経営に携わるビジネスパーソン
クライアント:経営課題解決に関するサービスを提供している企業
コンテンツ:サービスの事例記事や、著名人のセミナーレポートなど

経営・ビジネスの課題を解決に役立つ情報をお届けするポータルサイトです。経営にまつわる情報(組織や人材、財務・資金、マーケティングなど)を幅広く提供しています。経営課題を解決に導くソリューションやサービスを提供している企業が、経営プロに記事として情報を掲載し、ニーズを持ったビジネスパーソンに届けます。


PRO-Q(経営、営業マーケ、人事、ITエンジニア、財務・経理、ビズ)

主な読者(会員):各職域で働くビジネスパーソン
クライアント:各職域向けのサービスを展開している企業
商品コンテンツ:読者に向けたミニアンケート

職域別のアンケートメディアです。職域は「経営」「営業マーケ」「人事」「ITエンジニア」「財務・経理」の5つ。これにビジネス全般の「ビズ」を合わせて6つのPRO-Qがあります。クライアントは各職域のビジネスパーソンに、課題に感じていることやトレンド、自社サービスの興味などを、アンケートを通してダイレクトに聞くことができます。その回答は、営業活動やサービス改善などに役立てられます。

職域やジャンルは違っていても、3つのメディアに共通しているのが
「クライアントのサービスや商品を、コンテンツを通してその道の“プロ”たちに届ける」こと。
そして、そのコンテンツを広告枠として、クライアントに購入いただくのです。つまり、コンテンツは24時間情報を発信し続けるセールスパーソンのような存在といえるでしょう。

ここで重要になるのが、コンテンツのクォリティ。コミュニケーションに優れたできる営業担当者のように、コンテンツでアピールしたいことを的確に伝える必要があります。そのコンテンツ作りをお手伝いするのが、我々メディア制作部というわけです。

よいコンテンツは、それを見た“プロ”たちを動かし、その先にいる人に影響します。ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、たった1本の記事が、何万人にもの人生に何らかのプラスをもたらす可能性だって大いにあるのです。これが、ProFutureで仕事をする醍醐味といえるでしょう。

もちろん、1つの記事を作るのはメディア制作部だけではありません。営業もそれ以外のスタッフも関わります。職種を問わず、だれもがその当事者の一人になれるのです。


そんなProFutureのメディアや記事作りについて、もっと詳しい話を聞きたいと思った方は、お気軽に弊社までご連絡ください!

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