HiTTO株式会社
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シゴトのナレッジを体系化し、 新しいコミュニケーションを創る
ユーザーがチャットボットに「聞く」、管理者がチャットボットに「教える」 部門を跨いでチャットボットを「育てる」、ユーザーの本音が会社に「伝わる」 チャットボットを通じた新しいコミュニケーションは会社全体の活力を生み、 その活力は創造的で前向きな、さらなるコミュニケーションを創り出します 私たちは、より価値のある/より多くのシゴトのナレッジを体系化し、 AIチャットボットという「新しい仲間」と一緒に働く体験を届けます そして、お客様のシゴトが、より楽しく成果に繋がる ”Excite”な世界を提供します
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価値観
現在、HiTTOは社内向けのAIチャットボットという新しい市場を開拓しています。まだ世の中で当たり前になっていないサービスを拡めていく、そして多くの人々に「Excite」を与えるには、何よりもまず、自分たち自身が誰よりも提供しているサービスにExciteしていることが最も大切だと考えています。
SaaSはサブスクリプションモデルにより、お客様に利用料をいただくことで成立するビジネスモデルです。お客様の成功があって初めて会社も事業も成長することができる、HiTTOはこのSaaSの最も基本的で本質的な事実と正面から向き合って事業に取り組んでいます。
新しい市場を切り開いていくには、前例のない事象に対して自ら仮説や正解を創り出しチャレンジしていくことが必要、それには失敗も付き物です。しかし最初から失敗なく進んでいくことはない、逆にチャレンジをやめた時点で失敗は失敗になる。失敗は全力で経験に変えて明日以降に活かしていく、常に前を向いて。
自身の成果はチームの成果に繋がり、チームの成果は会社や事業の成長に繋がります。成果は自分で決めることではなく、チームとの約束。自身のシゴトがチームの中で、どんな役割を担いどのように連動しているのか。それを深く理解していることが信頼関係を築く1歩目であり、「いいシゴト」を生み出すと考えます。
フードバックや自己表現やチームでシゴトをする上で、全員が担う責任と考えます。自分が我慢すれば他者に意見しなくてもいい、これでは強いチームにはなりません。ともすると、言いづらい、重い、と思うことも仲間と正面から向き合い伝える。HiTTOでは常にオープンなコミュニケーションを大切にします。
数字は事実、向き合うには強さが必要です。まずは数字をありのまま受け入れ、その上でその事実が何を意味しているのかを深く考えるサイクルを大切にしています。これは個人のシゴトのクオリティを上げるだけではなく、チームでシゴトをする上でのある種の共通言語であり、目的地の共有と同義であると考えます。
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会社情報
東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
2006/3 に設立
五十嵐 智博、木村 彰人 が創業
20人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み