1
/
5

「これ楽しそう」にいつも触れていたい!事業開発チーム・長橋舞子さん【メンバーインタビュー Vol.23】

こんにちは!ヒトカラメディア伊澤です。
4月より正式にヒトカラメンバーとして仲間入りを果たしました!
メンバーインタビュー記事はこれからも続くのでこの先の更新も楽しみにしていてください♬

今回は事業開発チームの長橋さんにお話をお伺いしました。
ヒトカラでは”めいさん””めいちゃん”と呼ばれています!

【ヒトカラメディアで、どんなお仕事してますか?】

 2018年10月に入社し、企画開発部(2018年8月に発足)でオーナー向けのオフィスビルソリューションの提案や企画立案、その他新サービスの開発に取り組んできました。私は企画開発部イコール企画営業部の、プランニングチームの、工務店のサービスの、営業と考えています。つまりヒトカラグループ全体の営業部隊です。私たちがいることで、「ヒトカラメディアってこんなこと出来るんだ!」とどんどん世の中に知れ渡っていくことが目標です!
 現在は、事業開発チームで自社施設である「新宿ワープ」の運営業務を担当しています。

【人生のターニングポイントを教えてください!】

1. 進学を機に上京したこと

 実家が静岡なのですが、静岡では中心地のことを「お街」と呼ぶ文化があります。お街に行く、という感じで使います。そもそも街が一つしかないので、ちょっと特別な感じです。東京は街がたくさんあってびっくり…!もともと出不精でしたが、上京してからは初めての街を歩いたり知らない場所へ行ってみたりすることが楽しいと思うようになりました。東京にはいろんな街があるし生活の幅も広がったことが考え方の変化にもつながりました。そこから、将来はまちづくりやまちに関わる仕事がしたいなとなんとなく考えるようになりましたね。

2. 転職

 前職は不動産業・倉庫業を行う会社で働いていました。両方の仕事を経験し、倉庫業の部署では美術品を保管する倉庫の契約の対応、サイトの運営などを行なっていました。転職のきっかけは前職の社風です。創業70年近くになりますが、どんどん挑戦することを厭わないような会社でした。入社5年のタイミングでこの機会に転職を考えてみよう!と決意しました。

 同じ企画職でも1000人規模の会社と、ヒトカラでどちらに入社するか迷いました。整ったシステムや事務処理作業も嫌いではないので、すでに仕組みが整っている組織も経験したいと考えていたんです。面接で企画開発部の話を聞いたり野田さんや日比野さんと実際に話したりして、ここからなんでもできる!と感じましたね。ワクワクしました!1からなにかやりたいと思った時に、規制されずに挑戦できる環境だなと思ったのでヒトカラへのジョインを決めました。

ヒトカラメンバーとして3ヶ月ほど働いてみて、前のめりに考えたアイディアも受け止めてくれる、懐が深いメンバーが多くて働きやすいなと感じています。



【あなたの原動力はなんですか?】

ないかなぁ…とかなり悩んでいるようすのめいさん。
「原動力…難しいな…これがなくなったら働けないってことでしょ?」とのご回答。深いです。

・後悔なんかしたくない!

 今を生きたいタイプなのでそもそも後悔はあまりしませんが(笑)自分が「これは楽しそう!」と感じる部分に常に触れていたいですね。じっとしていても何にもできないし、自分が成長することもないと思っています。

【これからどんなことをやっていきたいですか?】

いろいろな働き方にチャレンジしてみたいです!パラレルキャリアにも興味があるし、そもそも生計をたてる柱を1本にする必要はないと思っています。実家や両親、将来のことを考えると住む場所にとらわれない働き方も模索していきたいと思いますね。ヒトカラメディアは時短勤務や産休・育休制度など様々な働き方を受け入れています。私も積極的に活用していきたいと思ってます!


めいさんはいつもぱっと明るい笑顔で声をかけてくださり、勝手に元気をもらっています!
お忙しい中お時間いただき、ありがとうございました!

株式会社ヒトカラメディアでは一緒に働く仲間を募集しています
8 いいね!
8 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ヒトカラメディアからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?