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【wevoxカード×青春】3枚のカードで青春を聞き出す。HeaRメンバー価値観インタビューvol.6

突然ではありますが、皆さんにとって『青春』とはなんですか?

HeaR inc.の場合どうだろう。

仕事に恋している状態=青春

そしてHeaRが実現する社会。
それは「働くって、青春だ。」と言える社会人を増やすこと。

その実現には我々全員がそれを体現していないといけません。

HeaRで働く全員に青春についてのエピソードを聞いて回ります!

ただ聞いていくだけではありきたりなものになるので、メンバー同士の相互理解を深めることができる『wevox values card』を使ってエピソードを深掘りしていきます。

そこで今回第6弾!!

またおまけも最後に載っているのでお楽しみ下さい。

さて、第6弾の青春メンバーは元英語教師の小川くん(おがけん)です!!

■青春を感じるwevoxカードを3枚選びエピソードを教えて下さい


『尊敬』


「あなたの生きがいは何ですか?」

そう聞かれたら、私は真っ先に「尊敬」と答えます。そう思える対象を探し続けること、いつか「尊敬」される人になるために走り続ける。それが私の生きがいです。

私の前職は教員です。

なぜ私が教員になったのかと言えば、答えは自分の幼少期にあります。

海外(フランス)の日本人学校で育った自分は、常に漠然とした孤独を感じていました。言葉も文化も異なる地域で自分を認めてほしかった。そんな背景があるからでしょう。寂しい人を見るとほっとけない性分です。全ての孤独を解消したい。そんな願望が根底にあったのかもしれません。

当時のフランスはユーロ導入直後で治安が良くなかったのを覚えています。友人と気軽に外で会うなんてことはありませんでした。幼い私の記憶にある風景は、狭い通学バスの行き帰りの車内から見る霞んだ空でした。遊びに出掛ける場所も友人も欲しかった。

そんな自分の孤独を救ってくれたのは、祖母が定期的に送っていた日本のテレビ番組の録画テープでした。

番組の中で紹介されるグルメリポート、ドキュメンタリー、感動的な映画やアニメ。画面の中に映し出されていた彼ら彼女らがキラキラと輝いていたのを今でも覚えています。

「いつかこんなカッコいい人になりたい!」「凄い人間になりたい!」と部屋の隅でブラウン管の向こうに見える日本に憧れていたのが私の幼少期です。画面に登場する彼ら彼女らと肩を並べられるくらいに「早く成長したい!」「早く大人になりたい!」と心から思っていました。

HeaRにジョインしたのも、この社会で輝く人たち/輝こうとしている人たちと場の「ご縁」を繋げたい。そのビションと自分の今後の展望が合致したからに他なりません。

尊敬できる人を、組織を、場を、社会を応援したいというのが私の青春の原動力です。

今の私から見える風景は、1mmたりとも霞んでいません。


『違いをつくる』


今、「あなたのバリューは何ですか」という言葉を突きつけられています。

教員でいた頃は「子どもたちの個性の伸長」と幾度となく文書に記し印刷を繰り返していましたが、自分事となると途端に難しいです。

バリューを発揮することは「違いをつくる」ことに等しい。私はそう考えています。組織にとって、お客様にとって、メンバーにとって価値を提供する。自分たちにしかできないことを探しにいく。倣えるものを倣い、組合せ、試行錯誤し、離れて、形にしていく。教育の現場で、私が本当にやりたかったことが別のフィールドで今叶えられていると感じています。

HeaRというこの組織を通して、お客様やメンバーの「」を見て、これからも多種多様な文化を尊重できるような人になりたいと心から願っています。


『挑戦』


前職を知っている多くの方が、今でも私を「先生」と呼びます。

ただ、私は、どこまでも未熟者です。
世間一般的なこの呼称に応えられるだけの人間に、自分は及んでいるのかと自問し続けています。

私の教え子たちが私の知らない学校の外の世界を知っている。
同じ景色を見てみたくなった。

だから私は教員を一度やめました。

オブザーバーではなく、自分もプレーヤーとしてこの人生を謳歌したかったからです。

今、これまで生きていた中で一番「青春」しています。
働いて青春しています。

上手くいくことも、いかないことも、全て跳ね返ってきます。

部屋の隅でテープが擦り切れるまで
テレビを眺めていたあの頃の自分を裏切らないためにも
期待し応援してくださるすべての方々のためにも

これからも全力で疾走していきます。

こんな私と、メンバーと、全力で走って「青春」したい方を心からお待ちしております。


■おまけ

青春を表す漫画の一コマor映画を教えて下さい


映画:『クール・ランニング』(Cool Runnings)


小川青春ポイント!!

常夏の島ジャマイカでウィンタースポーツのボブスレーのチームを組み、1988年カルガリー冬季オリンピック出場するという実話に基づいた映画です。

雪も降ったことのないジャマイカから、ボブスレーに出場するなど馬鹿げている。地元、競技連盟、出場世界各国の誰もが彼らを嘲笑う。メンバー集め、資金繰り、出場認可規定の見直しなど、様々な逆風が吹きすさぶ中、それでも彼らを突き動かす原動力は、ただ「勝つ(克つ)」という各々の想い。バラバラだった目的が次第に混ざり合い、加速し、氷面を滑走していく。

贅沢な環境などなくとも、気概とご縁、勝ちたいという強い想いがあればゴールは目の前にある。

そう感じさせてくれるオススメの一本です。


■編集後記

いかがだったでしょうか。
これがHeaR inc.元英語教師の小川くん(おがけん)です。

人生で初めて告白させてください。

彼の感性が、私は、好きです。

幼少時代に孤独を味わい、どこか心に痛みもあり、窓の外は決まって曇り。

まさに彼は「霞んだキャンバス」そのものだったでしょう。

ただ、です。

霞んだキャンパスに多彩な色で塗り替えていくのが彼の強みです。
同時に、そんな思いを持った他者のキャンバスも塗り替えできるのも彼です。

自分の心と空が曇っていたら、塗り替えればいい。
痛みを知っている人は他者の痛みも癒すことができる。

仕事にも愚直に取り組んでいます。

自分の「バリュー」を、入社当時は一生懸命に探していたように思います。
それも当然です。
元英語教師からスタートアップに飛び込んできたのですから。

彼がこれから描く未来図が、どんな色彩を放つのか目が離せません。

ぜひ、HeaR inc.だけでなく、関わった人全てに青春の原動力を分け与えて欲しいと思った今日この頃です。

是非、彼と一緒にスタートアップの爆上げに挑戦したい方、お待ちしております!!

「フォロー&いいね」して頂けると大変嬉しいです!

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