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仕事も、たのしい、も全力で!社員総会が開催されました!

こんにちは!

gooddaysホールディングス、ハプティック株式会社採用担当のせきーです。


4月に15人という大所帯の新卒入社組を迎え、

9年目にして社員数100人に迫る勢いで毎年ぐんぐんと仲間を増やしているハプティック。

毎月の恒例行事として月末の金曜日に「締め会」という社内ミーティング(と、懇親会。笑)を

開催しているのですが、今回はその特別版!


5月の締め会は、渋谷のザミレニアルズさんのスペースをお借りして、

全社員とアルバイトの皆さんも集う、社員総会(と、懇親会。笑)が行われました!

この日は夕方で全員業務を切り上げ、神南にある会場へてくてく移動。

前半は各部署からの5月度の成果報告や、

後半は各部署ごとチームに分かれてグループワーク。

社員だけではなく、いつも取材などで業務を助けてくれているアルバイトさんも混ざって

真剣に、かつ、わいわい!とした賑やかな締め会になりました。


楽しむときもしっかり全力で!

後半は、営業も仲介もメディアも施工も、部署関係なくみんなで懇親会。

いつもワンフロアで一緒に仕事をしているので、そんなに遠い存在・・・というわけではないですが

普段は営業などで外に出てしまっているメンバーも多いので、

こうしてざっくばらんにわいわいできる機会は新鮮で楽しいですね◎


メリハリが大切。

普段はばたばたとあっという間に一日がおわってしまうくらい、皆さん忙しく走り回っていますが

仕事のときは仕事!あそぶときは遊ぶ!

そんなメリハリがしっかりしていて、心地よいなぁと思います。


今回は代表のおぐらさんのお誕生日もあり、お花とケーキと一緒に記念撮影。

人、たくさんいるなぁ。

別け隔てなく、ちょうどよい距離感でコミュニケーションをとりながら

来月もお仕事がんばりましょう!


gooddaysホールディング ハプティック株式会社で一緒に働きませんか?


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「どこにもない ふつう」をミッションに掲げ 「未来のふつう」を開発しています。 入居者が居なくなった住宅、寮、オフィス。 そういった、世の中からは価値が低いと勘違いされている建物を再生し 新しい暮らし方や、働き方のプラットフォームを作ろうとしています。 1.リノベーション(TOMOS)   建物の長所と可能性を最大限に活かし、付加価値を与える。 2.運営(goodoffice、goodroom residence)   住居やオフィスに、サウナやカフェが一体化した複合型施設開発と運営。 3.メディア(goodroom)   建物や施設の情報を直接エンドユーザへ届けるオウンドメディア開発と運営。 これらの事業同士が有機的に繋がり、互いに不可欠な相互作用をもたらすことより 強力に価値を発揮するビジネスモデルへと進化してきました。 私たちの強みは、この「繋がり」にあります。 自分たちでリノベーションの企画から設計、施工まで行える。 自分たちのプロダクトをgoodroomで世の中に伝えられる。 自分たちから直接エンドユーザーへ提供できる。 ここまで全ての機能を内製化していること。 これは業界内でも珍しく、私たちだけの特異点です。 〈 事業紹介 〉 ■ アセット企画開発事業 ■ リノベーション事業 ■ 運営推進事業 ■ メディア事業 〈 働く人々 〉 ■ 正社員  | 約100名 ■ 平均年齢 | 29歳 ■ 男女比  | 4:6(男性:女性) ■ 新卒中途比| 5:5(新卒:中途) 〈 その他 〉 グッドルーム株式会社は、gooddaysホールディングス株式会社のグループ企業として、東証グロース市場に上場しております。
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ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが 「goodroom」を運営しています。 https://www.goodrooms.jp/ ①goodroom(グッドルーム)について 直感的に「理想の住まいや暮らし」を探すツールです。 自由に、楽しく、感覚的に探せます。 ・goodroomのポイント3つ 独自の基準による厳選物件の掲載 イメージ想起しやすい沢山の写真 一部屋ずつ仕立てたストーリー 特にストーリーは、スタッフが実際に現地に赴き感じたプラスポイント・マイナスポイントを 入居者目線で素直にご紹介していくので、まるで実際に内見しているような感覚になります。 ②なぜこの仕事を始めたのか もともとは「築古賃貸のリノベーション事業」を主事業としていたのですが、リノベーションしたお部屋を募集に出しても、一般の賃貸募集サイトでは中々問い合わせがなく、入居者探しがうまく行きませんでした。 その当時(2011年頃)の主流サイトでは、どうしても「築年数」とかで弾かれてしまう。 また、リノベーションというものの認知もほとんどなかったという逆境の中でした。 ただ、必ず、この部屋を必要としてくれる人はいる。 良いものを作った自信はある、だからこれを何とか直接ユーザーに届けたい。と考えました。 ③ということで、作ってしまった。 百聞は一見に如かずではありませんが、見てもらえないことには始まりません。 「視覚に訴える」「質感を伝える」「感覚を共有する」ことを主軸に 自分たちでお部屋探しサイトを立ち上げてしまったわけです。 またその頃は、ツイッターやフェイスブックなどのSNSも広がり始めた時期というのもあり 感覚的に探せるgoodroomのスタイルは受け入れられ急速に広がっていきました。
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当社は、リアルなものづくり=建築に、IT技術を掛け合わせて より良い暮らしの形と価値を提供しています。 ■事業の主軸 ・リノベーション事業 ・メディア運営事業 この2つが相互に連携して相乗効果を生み続ける、 どちらが欠けてもなし得ない、 独自性の高いビジネスモデルです。 リノベーション事業では TOMOSというブランドを展開。 「どこにもない、ふつう」を目指し、 入居者獲得に対する高い競争力を持ちながらも、 時間の経過とともに廃れないシンプルなデザインの お部屋を作っています。 メディア運営事業では goodroomという物件サイト( https://www.goodrooms.jp/ ) を中心的に運営。 goodroomは「一人でも多くの方にステキなお部屋に住んでほしい」 そんな思いからスタートした不動産サイトです。 目利きのスタッフが厳選した良いお部屋を一件ずつ取材。 マイナスポイントまで含めてお伝えすることで お客様とお部屋のミスマッチを減らしています。 また、goodroomジャーナル( https://www.goodrooms.jp/journal/ ) という暮らしのメディアも運営し 新しい部屋、新しい街での暮らしの ヒントになる情報を発信しています。 ■これまでの道のり ・2009年 賃貸住宅専門のリノベーションブランド 「TOMOS」を立ち上げ社長1人で孤軍奮闘。 ・2011年 賛同する仲間が集まって、コツコツとモノづくり。 大手企業との提携も増え、着々と増えるTOMOS達。 ・2013年 より広く世の中へリノベーション物件の魅力を伝えるべく オシャレ賃貸セレクトメディア「goodroom」 のWEBサイトとアプリを開発。 ・2016年 「goodroom」がついにユーザー35万人を突破。 アプリもAppStoreのベストアプリに選出される。 雑誌やTVなどメディアへの出演が増える。 とても小さなベンチャー企業ですが、建築、不動産、メディアにアプリと、多数の事業を並行展開するという一見無謀とも思える形で急成長を遂げています。 一気通貫で物事を作り込むコトに重きを置いています。 それは常にお客様のニーズを捉えながら商品を創っていくため。様々な事業が一体となって、ものづくりをする必要があると考えています。 建築、不動産、IT、どれか一つの業種に当てはめられる会社ではありません。 社員も胸張って言える、面白い会社です!
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