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ハンズラボはエンジニアが働きやすい環境

ハンズラボ株式会社に入る前

客先常駐や受託開発を行っているシステム会社にアプリケーションエンジニアとして勤務していました。 日々、業務をする中で、AWSやスマホアプリの開発を携わってみたい、インフラを含めたシステムのアーキテクチャ設計を行いたいと思いながら過ごしていました。

東急ハンズは、ユーザーとして子供の頃から利用していました。 ハンズラボのことを知ったのは、インターネットでたまたま取材記事を読んだのがきっかけです。

AWS Summitで、CEOの長谷川やエンジニア今井の話を聞き、面白そうな会社だなって感じました。特に今井のiOSアプリとAWSを連携させる話は、エンジニアとして「超面白そうだな」って感じました。その後、手羽の会というリクルーティング飲み会で働いているエンジニアの雰囲気を見て、「いいなぁ」と思ったので、応募しました。

現在

外販でiOS/WebアプリケーションやSORACOMやAWSを活用した開発を行っています。 手を上げて、責任を持って取り組めば、どんどん仕事を任せて貰える環境です。

ハンズラボ株式会社について

長谷川は新しいことに理解や興味があります。 自分たちに有益そうな新しいサービスを見つけると、長谷川自ら、ベンダーさんに連絡を取って、どのように活用できるか検討を始めます。 見た目から想像できないほど、フットワークが軽いです(笑)

残業していると、早く帰れと叱られる環境です。 作業が進んでいる時は、フレックスを使って、早めに帰って家族との時間を過ごしています。 メリハリを付けるように上司からも指導されます。

販売員出身や不動産営業出身のエンジニアなど色々なバックグランドを持ったエンジニアが在籍しています。相手を尊重し、協力しながら業務を進めていける方は、合っていると思います。

また、ちゃんと自分からアクションを起こせば知らないことは周りの人がフォローしてくれますし、優しい人が多いので、相談しやすい雰囲気です。

今後どういうことをしていきたいか

AWS認定資格のソリューションアーキテクトのアソシエイト、プロフェッショナルレベルの取得をしたいと考えています。 弊社では、プロフェッショナルレベルの資格を取れば、ラスベガスで開催される、AWS主催の「re:Invent」というイベントに行けるので、そのイベントに行くことが、最初の目標です。

また、田部井や井上が行っている様なAWSを活用したアーキテクチャ設計・構築や東急ハンズのノウハウを活かした自社サービスの立ち上げ(現時点では未定)にチャレンジしたいと考えています。

ハンズラボ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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