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インターン生がHandii社員に「本」についていろいろ聞いてみた!

はじめまして!現在、Handiiでインターンをしている大学3年の山口です!最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響で1回も出社しない月が増えてきており、ほとんどテレワークで働いています(泣)

とはいえ、すごくすごく柔軟な働き方を選択できることは、学生の私にとってもHandiiで働く大きな魅力のひとつです!!!(ゼミや就活やサークル、バイトなどで急な予定が入っても、快く周りの方がサポートしてくれるので、安心して休むことができます!)

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Handiiのはたらき方① リモートワークは全部"込み"のハイブリッド型? | Handii_制度
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さて、、、
本題ですが、タイトルにあるように、私インターンの山口がいろんな社員さんに読書について、いろいろ聞いてみました!

私事ですが、僕は大学生ということもあり、すごく時間に余裕があります(すごく暇なだけ)。かつ読書好き(やることがないだけ)ということもあり、年間100冊以上本を読んでいます。手に取る本に偏見はなく、ビジネス本から現代文学、専門書、ライフスタイル本、雑誌など幅広く読んでおります。

そこでふっと思ったわけです。「いつも一緒に働いている人たちってこれまでどんな本を読んできたのだろう。。。いろいろ読んできたんだろうな。。。少し気になるな。」と。「じゃあ、直接きいてみて、それを企画にしよう!」と思いました。

人生100年時代の今日、残り80年の人生を豊かに充実したものにするために、仕事の参考になった本や影響を受けた本、忘れられない本など聞いて、これからHandiiに入社する可能性があるみなさんにも共有しよう!と思いました。

ここからは、インターン山口とHandiiではたらく社員さんとの対談で話した内容を少しばかりご紹介させていただきます!


目次

1 セールス ばくさん×山口
2 CTO 森さん×山口
3 マーケティング 濵田さん×山口
〜インタビュー終えて〜


1 セールスばくさん×山口

(paild セールス&マーケティング部 山村 漠さん)
以下「ばくさん」

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  • 山口:こんにちは!この1つ前のお時間もお客様と商談をされていたようで、お忙しいところお時間いただきありがとうございます。
  • ばくさん:よろしくお願いいたします!
  • 山口:早速、本について色々聞いていこうと思うのですが、ばくさんって普段から本は読まれますか?
  • ばくさん:正直にお伝えすると、最近はほとんど読めていない、、、です笑。というのも、これまでは通勤時間を読書時間として、習慣的に本を読んでいたのですが、テレワークになってからはその時間を作れずでして。。
  • 山口:なるほど。そうでしたか。意外と同じような状況の方は多そうですね。
  • ばくさん:けれど、本を読むこと自体は好きですし、これまで最低限の本は読んできていると思います。

(※写真左がばくさん、右が山口)

  • 山口:直近だとどんな本を読まれたんですか?
  • ばくさん:直接お仕事につながる内容ではないですが、私はSFが好きでして、SF小説ばかりを読んでいます
  • 山口:SF?
  • ばくさん:イメージしやすいSFは、近未来で宇宙を舞台に光の剣で戦うみたいなものですが、私が読むのは、「思考実験」のような本が多いです。
  • 山口:SF×思考実験?難しそうですね笑
  • ばくさん:例えば、テッド・チャンやグレッグ・イーガンの本です。この世の定数である重力の値が変わったら、その世界ではどんな問題が起こり得るのか、そんな世界を描いた作品です。もし◯が〜なったら、みたいに前提を変えて、物語を進めるので一種の思考実験を体験できるんです!
  • 山口:なるほど!面白そうですね。
  • ばくさん:頭の良さがないと解釈が追いつかないので、読解がハードですし、何回も読み直す羽目になりますが笑
  • 山口:ありがとうございます。よくわかりました!ちなみに、Handiiにはみんぺいという社内制度がありますが、この社内制度を利用して、書籍を購入したことはありますか?
  • ばくさん:何度もありますよ!みんぺいを利用して、購入する書籍は特にビジネス書が多いです!

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  • 山口:社内制度で購入する本はビジネス書が多い!それはどうしてですか?
  • ばくさん:正直、ビジネス本って...値段が高いじゃないですか笑。しかも内容のあたりハズレが激しい
  • 山口:たしかに笑
  • ばくさん:すごい本だと再現性が低い内容がびっしり詰まっていることもあるので、私は例えば、マーケみたいなテーマであれば、関連書籍を3、4冊買って、それらの共通項だけを読み取る、みたいな読み方をすることが多いです。ですから、本購入にお金がかかっちゃうんですよね。
  • 山口:なるほど。複数の本にあたってみて、抽象化したその共通項を読み取るという読み方は非常に参考になります!みんぺいも役に立っているということなんですね。
  • ばくさん:そうですね!福利厚生の一環として、会社からお金がでて、好きなものを購入できるのは非常に良いです。
  • 山口:ありがとうございます。私はこれから社会に出る立場なのですが、仕事のアウトプットと読書に関連性があったりしますかね?
  • ばくさん:ありそうですね。思うこととして、読書はインプットしたものをアウトプットするという習慣化であったり、考えを論理的に整理する練習になると思います!本を読んだ感想や学びを論理的に誰かに伝えるという行為は大事だと思いますよ。言葉にしなくても紙にまとめるや、今だとブログやnote、SNSで発信するなども整理になると思います。
  • 山口:なるほど!これからはインプットしたものをアウトプットへ変換することを意識したいと思います。また、最近特に、周りの大人からは本を読め読めとよく言われるのですが、それにはどんな意図があると思いますか?
  • ばくさん:それには、一般的な教養は知っておけ!というメッセージが内包されているとおもいますね。ただ、情報を得る手段が本である必要は全くないと思います。体系的に整理されている情報をしっかりとインプットしておくことは非常に大事だと思っていて、それは映画でも、論文でもネット記事でも媒体はなんでも良いです!なので、本をたくさん読め!とは全く思わないです。自分の好きな形で情報をキャッチアップしていくのが良いと思います!
  • 山口:ありがとうございます!ただ、これからも読書は続けようと思いました。まだまだ一般的な教養レベルにも届いていないので笑
  • 山口:貴重なお話ありがとうございました〜!


2 CTO森さん×山口

(株式会社Handii CTO 森雄祐さん)
以下「森さん」

9月のHandiiライフ 〜paildの正式リリースを終え、CTO森の断髪式をしました!〜 | Handii_制度
こんにちは! Handii 人事の神戸です。 まだまだ暑かった8月24日に、 Handii では法人カード発行サービス「 paild」を正式リリースしました!!(詳しくは プレスリリース を!そしてぜひご利用いただけたら嬉しいです。)更なるサービス拡充に向けて、メンバー全員切磋琢磨しているところであります。 ...
https://www.wantedly.com/companies/handii/post_articles/282290
  • 山口:お時間ありがとうございます!!
  • 森さん:いえいえ〜〜
  • 山口:今、いろんな職種の社員さんに本や読書についていろいろインタビューしてまして、森さんにもお話伺えればと思い、お時間いただきました!
  • 森さん:あー、もちろん知ってるよ!全然いいよ!!なんでも聞いてきいて〜〜
  • 山口:あ、ありがとうございます!(経営陣とも距離近っ!すごいフランク!)であれば、早速なんですけど、森さんは普段から本を読まれますか?

(※写真左が森さん)

  • 森さん:本ね、、ん〜漫画も含めていいなら、年間300冊以上は読むよ。
  • 山口:300冊?!300はすごい1日1冊ペースですね。ちなみに、どんな本を読まれるんですか?
  • 森さん:ビジネス本であれば、基本的にこれは読んでおけみたいな古典から今絶賛流行っている本には一通り目を通すようにしてます!
  • 山口:なるほど。かなりお忙しいと思うんですが、どうやって読書時間を作っているのか気になります。。
  • 森さん:基本的には移動時間だよね。出勤時のバス、電車とか、空いた時間見つけては読んでます。あとは、本も漫画もデジタル派でKindle持ち歩いて読んでいます。暇見つけてはKindle開いてますね。300冊のうち9割はKindleかなー。Kindleで読んで、良かったものは物理的な紙の本でも買うなんてことはよくあります。
  • 山口:なるほど!それで言うと、最近、面白くて、紙の本を買ったものはありますか?
  • 森さん:最近だと、『​​会議でスマートに見せる100の方法』は面白かったです。タイトルの通り、会議で頭良く見せるためのコツがアホ真面目に書かれている本でして、勉強しました!
  • 山口:面白そう笑、印象的な内容はありましたか?
  • 森さん:例えば、人のプレゼンを見ている時に「ちょっと、今のスライド戻して」と言う、たとえスライドに対して疑問や興味がなかったとしても、というものがあります。そして、「ふむふむ、、なるほどね」と言い、「続けて」といえば優秀だと思われるぞ!と書いてありました。最近の悩みは、確かにこれをやるとスマートに映るんですが、本当に前のスライドをみたくなったときにも、こいつあれやってんじゃないと思われてるんじゃない?と疑心暗鬼になることです笑
  • 山口:確かに、本当にスマートなのかふざけてるのかの境界線が曖昧になりますもんね。そう考えると、読書は仕事の成果やアウトプットに活きるのですかね?
  • 森さん:本に限らず、漫画からでもインプットしたものが仕事に活きる瞬間はたくさんあると思いますよ。最近だと、ネット記事やオーディオなど媒体はたくさんあるので、それらでもよいと考えています。僕の場合、本でしか得ることができない情報なのであれば本を読むと言うイメージです。まあ確かに、本でしか得られない情報も多い傾向にはありますが。
  • 山口:なるほどですね。本の選び方や読み方にこだわりとか工夫ってありますか?
  • 森さん:僕は、タイトル買いが多いです。むしろほぼタイトル買い。読み方は目次と初めの方を重点的に読むことが多いです。
  • 山口:どんな意図が?
  • 森さん:細かいハウツーが知りたいわけではなくて、根本的にどういった考え方をすれば良いのかという方が知りたいことが多いので、具体よりは抽象化された内容を重点的に読みます。そういった抽象度が高い情報は初めのほうに書かれていることが多いので。まあ面白ければ、全部読んじゃうけどね笑
  • 山口:読み方参考にします!
  • 森さん:あと一点補足すると、スタートアップコミュニティやCXOみたいな立場にいると、お互い本を読んでいることが前提でコミュニケーションが成立するみたいなところがあるんですよね。例えば、流行の本とか「ビジョナリーカンパニー」といった古典系など。それらを読んでいないと、「え、森さんはあの有名な本も読んでないの?」とマウント取られるし、コミュニケーションが成立しない笑。だから、CTOである以上、最低限、目は通しておく!みたいなところがあります。読書においてあまり本質的ではないですが笑
  • 山口:なるほど。読書していることが会話の前提になる。勉強になります。であれば、学生の内から本を読め読めと言われる背景には、最低限の情報を知っておきなさいという大人からのメッセージと本を読んでいる風の大人たちからのマウントが含まれているんですね。
  • 森さん:そうだよ笑。社会ってそんなもん。さっきも言ったけど、情報を得る媒体はなんでもよいと思ってる。若者の活字離れとか言うけど、正直どうでもいいです。小説ではなく、映画化されたものを観てもいいし、本じゃなくてネット記事から情報を得ても良い。大事なことは自分が欲しい情報を得ることができ、理解することができることだからね!
  • 山口:ありがとうございます!僕はこれからも、偏見を持たずに、いろんな情報に触れていこうとおもいます!(あと、読書量でマウントをとる態度には気をつけます笑)本日はお忙しいところありがとうございました!


3 マーケティング濵田さん×山口

(paild セールス&マーケティング部 濵田智子さん)
以下「はまともさん」

  • 山口:こんにちは!お時間ありがとうございます。
  • はまともさん:こんにちは!よろしくお願いいたします!
  • 山口:よろしくお願いいたします。
  • はまともさん:...あ!そういえば今日は、写真撮るって言ってましたよね?!やばい、イヤリングだけしてきます!(ドタバタ)
  • 山口:(笑)
  • はまともさん:戻りました!よろしくお願いいたします!

(※写真左が山口、右がはまともさん)

  • 山口 よろしくお願いします笑。であれば、早速ですが、はまともさんは本は読まれますか?
  • はまともさん:読みます!読書は好きです!ビジネス書のような仕事に関連するものも読みますが、娯楽としての読書の方が多いです!
  • 山口 そうなんですね!そういえば、CTOの森さんもはまともさんのことを「本の虫」と言っているのを思い出しました!ちなみに、どんな本を娯楽として読まれるんですか?
  • はまともさん:小説は純文学やミステリーが多いです。書数は多くなくて、1冊を時間をかけてゆっくり読むタイプです。最近だと、エラリー・クイーンの「Xの悲劇」は1ヶ月以上をかけて読みました笑。私、根本的に読むスピードが遅いですし、理解力もないので、何回も読み返しちゃって。。なかなか先に進めない笑。山口さんも面白いのでぜひ読んでみてください!
  • 山口:ありがとうございます。僕もゆっくり時間かけて読んでみますね。娯楽としての読書以外にも本に触れる機会はあるんですか?
  • はまともさん:あります!お仕事に直接的に関わりそうなジャンルのビジネス本も手に取りますね。例えば、カスタマーサクセスとか!
  • 山口:そうなんですね!そういったビジネス本を読む際に気をつけていることや工夫していることはありますか?
  • はまともさん:あります!それは、ズバリ、本を読んで自分はどう思ったのかなど考えたことをちゃんと言語化すること。そして、自分なりの問いを持つことです。私はメモ魔なこともあり、読んだ瞬間瞬間の感想や思考の経過をメモするようにしています。
  • 山口:なるほどです。自分で問いを持つとは?
  • はまともさん:自分の頭で考えて、私はこれが知りたい、これはどうなっているのが理想だろうという問いを事前に持って、書に当たることを意識していますね。例えば、私の担当するマーケティングやカスタマーサクセスに関するところだと、今の時代的にもネットや書籍では「こうすれば良い」という成功事例やハウツーが溢れています。そんな情報に触れていると、情報に溺れてしまうことがあるんですよね、、私なんか毎日溺れています。それだと自分はいったい何がしたいのか、何を知りたいのかを見失ってしまうので、自分で問いを持つことを意識していますね。
  • 山口:なるほど。本を読む目的を明確にすることで、細かい情報に踊らされることは少なくなるかも。
  • はまともさん:他にも、私自身は先にも言ったように本を読むスピードが早くないので、短期間で集中して本を読むようにしています。例えば、SEOについて理解を深めるとなれば、関連書を10冊くらい買って、まとめて一気に読むみたいなイメージです!
  • 山口:すごく効率良さそう!ありがとうございます。続いてですが、読書などのインプットと仕事でのアウトプットの関連について思うところを伺いたいです!
  • はまともさん:やはりインプットは重要だなと思いますね。というのもやはりスタートアップで働いていると圧倒的にアウトプットに偏りがちなんですよ。自分の得意分野の仕事だけを専門にしていれば良いというよりも、会社としてやらないといけないことを領域関係なしに探して、全集中でやる!という座学よりも実践が先に来るからです。
  • 山口:Handii入社して以来、僕も毎日感じてます!
  • はまともさん:そんな環境でお仕事をしていると、どうしても今の自分では超えられないこと、課題がでてくるんですよね。そういった時にインプットが重要になってきます。その瞬間を「成長のチャンス」と捉えるようにしているんです。そこで、新しいことを学び、吸収していく。それが大事です。そのインプットの手段として私は本を選択することが多いです。やっぱり手軽だし、一人で完結するので。情報をインプットする手段として、スタートアップコミュニティの勉強会なども有効な手段だと思います。そうすると、そこで得た情報を今度は実践で試してみたくなる。このインプットとアウトプットのバランスがうまくいっている時は仕事が前に進みますし、何より楽しいですね!
  • 山口:今の自分では無理だと思った時にこれは成長のチャンス!と捉えることができるのは素晴らしいですね。僕も意識します!
  • はまともさん:あと、これもスタートアップあるあるなんですが、自分の専門領域だけを磨くということができなくて、不安になることがあるんです。そういったモヤモヤした不安を新しいことをインプットするということが埋めてくれることがあります笑
  • 山口:Handiiで働く社員さんは能動的にさまざまな領域のタスクを抱えていますし、スタートアップで働くならではの悩みですね。ありがとうございます。ちなみに、Handiiは社内制度も整っていますがは、そういった本は社内制度を利用して購入するのですか?
  • はまともさん:めちゃ使います!本って高いですし、少しでも仕事に関連しそうだなと思えば、購買申請しています。仕事との距離がある本は、悩むくらいならと、お得なみんぺいを使うことも多いです。
  • 山口:良い制度ですね。
  • はまともさん:どの本を買かうかな〜、どうしよっかなーと迷っている時も、これにしよ、えい!っていう購入の後押しをしてくれるのがみんぺいなどの社内制度ですね。
  • 山口:良い制度だ!ありがとうございます。最後に、学生は本を読め読めと方々から言われるのですが、それについてはどう思いますか?本との関わり方なんかも教えていただきたいです!
  • はまともさん:結論、読書は間違いなく重要です!が、大学生は読書しなくても良いと思います笑。読書は一生つきまとうものですし、むしろ、自ら能動的にインプットをすることは社会人になってからの方が重要な気がします。今は大学生にしかできない時間の使い方をして情報をインプットした方がよいです!たとえば、旅行に行くとか、友達と出かけるとか、美術館に行って非日常に触れるなどなど。今この時期はむずかしいかもしれませんが、とにかく外に出ましょう!意味もなく散歩するとかでも良いと思います!今は学生生活を全力で楽しんでください!
  • 山口:なるほど!すごく説得力があります!インプットの仕方や時間の使い方も改めて考えてみます!本日はお時間ありがとうございました。

〜インタビュー終えて〜

  • 山口:この記事には、すべてを掲載することはできませんでしたが、いろいろな方にお話お伺いしました。みなさんありがとうございました!結論、Handiiは良い会社だ!改めてインタビューという形式で話してみると、イケてるプロダクトの裏側にはイケてる人たちがいるんだなと思いました。僕もイケてる人間になります!あとははまともさんが言っていたように残り少ない学生生活を全力で楽しみたいと思います。
  • また、少しでも、paildというサービスであったり、Handiiという会社に興味がある方はまずは気軽にお話してみてください!カジュアル面談もたくさんあるので!お待ちしています〜

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