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【メンバーインタビュー】vol.20 | オペレーション事業部 | 自分の仕事を自分でつくる。〜意思で動ける環境で働く〜

グッドルームで働く人々は、社員からバイトさんまで総勢100人以上!お部屋探しからお部屋のリノベーション施工、シェアオフィスの運営や自社メディア運用まで、一人ひとりが多岐に渡って色いろな仕事をしています。そんなグッドルームの中の人。今日は2018年に新卒で入社し、現在はオペレーション事業部で働く関井 菜々香に話を聞いてきました!

関井 菜々香
2018年新卒入社  人事部新卒採用や、オペレーション事業部オフィス運営などを経て、現在はオペレーション業務のかたわらグッドルーム初めてのデザイン・ブランディング業務を担当。インテリアやグラフィックなど、自身の趣味を活かしながら活躍中!


誰かのための「場づくり」がしたかった

- 新卒でグッドルーム入社を決めた関井。学生時代はどんな経験を?

学生時代、自分の興味関心は割とはっきりと定まっていたかもしれません。「場づくり」ということを知りたくて動いていました。当時専攻は教育学だったのですが、中でも私個人の研究内容は、現行の教育制度にのっとらない学生さんたちを受け入れる、いわゆる「フリースクール」などと呼ばれる場所の研究です。誰かの居心地の良い場所を探してあげたい、そう思っていました。

というのも私自身が大学以前から学校行くの好きじゃなかったんです(笑)。 暗く内気な性格だったとか、友達ができなかったなどの理由ではなくて、決まった時間にみんな揃って同じ教室で同じことをするということがあまり好きではありませんでした。学生生活は充実していたし楽しかったと感じているのですが、小学生の頃から保健室で授業をサボったりとか、ずっと教室以外の居場所を探していたように思います。

なので大学時代は1年休学して、バックパッカーをしたり、ゲストハウスに住み込みをしたりしながら、実際に誰かに居場所を提供している各地の人に会う機会をつくってきました。ゲストハウスって、授業中の保健室のような程よい距離感があるんですよね。私も社会に出たらそういう活動をしたいなとぼんやり思っていました。

学生時代進路は「王道」、しかし就職先は「ベンチャー企業」?

- 「場づくり」への興味。就職活動はどのような方向で?

就職活動のはじめは、コミュニティづくりやまちづくりという側面から、デベロッパーなどを受けていました。自分自身「王道」の進路を歩いていきたこともあって、大企業、それこそ名前を出したらおじいちゃんおばあちゃんが喜んでくれるような会社ばかりを見ていました。

インターンも積極的に参加していて、その中でも入社したらそれなりにうまくやっていけそう、とは思えたのですが、事業内容を詳しく知るにつれて「都市開発」ということ自体に違和感を持つようになりました。一般的な「良さ」に向かって、画一的な規格で何かを新しく作り上げることは、今すでにそこにあるローカルの魅力をなくす行為でもあるんじゃないかなと。私がしたかった居場所作りとはもしかして真逆のことなのかもしれないなと思いました。

自分の仕事で誰かが悲しむようなことはできない。悲しむ人がいない仕事をしたい。就職活動を通していつの間にかそう思うようになりました。それがきっかけでしたね。まっさらなところから新しく作るということにとらわれず広くいろいろな業界を見てみようと思いだしました。

あ、あともう1つの理由は、私のパーソナリティの話になりますが、裁量を持って目標に向かってガツガツやるのが好きなタイプだったなと。学生時代も生徒会に入っていて、ものすごく激務だったと記憶してるんですが、すごく楽しかったんです(笑)。 せっかく色々な業界を見るのであれば、過酷でも、自分の裁量が大きく楽しみを見いだせる仕事をしたいと思い、ベンチャーを探すようになりました。


- 就職活動の中で志望業界が変わっていったんですね、中でもどうしてグッドルームに...?

これは本当にご縁なんです。東京での就職活動から実家のある札幌に帰っている途中で「明日札幌で説明会がある」ということを知って。当時グッドルームの説明会って札幌では1回だけの実施だったんです。その1回しかない説明会があることを前日に知れて、これはご縁があるなと思いました。笑

もちろん説明会の内容でも興味を抱きました。閲覧していたサイトではグッドルームはIT企業のカテゴリーで掲載されていたのですが、メインの事業が賃貸住宅のリノベーションで、IT企業ではありながら手に取れるものを実際に作っているという点が目を引きました。

IT領域って、これからの時代には外せないなと思っていたんです。ですが金融とか保険とか、手に取れない無形商材に興味があるとは言えませんでした。一般的なIT企業を見ていた時は、こっちに行ったほうがいい!とは思いつつこっちに行きたい!という気持ちの間で葛藤していたところ、グッドルームは両者のバランスがマッチしていたということです。

実際に説明会に行って見ると、本当に悲しむ人が少ないビジネスに出会えたと思いました。当時説明会でも「三方良し」と表現されていたのですが、物件のオーナー様にとってはリノベーションで付加価値を生むことができる、ユーザーさんにもより良い暮らしを手軽に提供できる、会社もビジネスとして利益をあげ発展していくことができる。ハッピーしか生み出していない会社だと思いましたね。デベロッパーを受けてきてモヤモヤとしていた部分がストンと腑に落ちてしまって、「あ、私はここに行きます。」って思いました。



変えなければならないと思う。そして変えられると思っている。

- 理想のような事業と感じ入社を決めた関井。実際の仕事にギャップはありましたか?

三年目ですが実はまだリノベーション事業に携わってないんです(笑)。 なので先ほどお話しした「三方良し」を直で感じられる仕事はできていないかもしれませんね。

というのも一年目は人事総務を志望して、実際に経験させていただきました。学生時代から、学校制度などの制度面、そこから派生して新卒採用の研究もしていたんです。やりたいと思っていたので、声をあげたら実際にアサインしてくれる環境なんだと知れたことはよかったです。

これは本当に幸運なことで、一年目で会社の人たちの仕事や、事業の全体感を把握できました。具体的に言えば、会社の利益がどのように生まれているかや人間関係もわかりましたし、どうして私たちの会社はこれをやるのかということを聞ける機会の多い仕事でした。自分自身の、どうして私はここにいるんだろうという意味理解もブラッシュアップされていった感覚です。

そして二年目からはオペレーション事業部を志望して、また実際に配属していただけました。オペレーション事業部はシェアオフィスやマンスリーマンションの運営をしている事業部です。すごく平たくいうと、弊社でリノベーションをしたシェアオフィスやマンスリーマンションの利用方法を考えたり、入居者さんの利用をサポートしたりする仕事です。こちらに来てからは、実際に入居者さんの声を伺える機会も増えました。オフィスの入居者さんとは同じ場所で仕事をしているので、入社時惹かれた「三方良し」とは少し違いますが学生時代から考えていたように入居者さんにサードプレイスを提供できているという実感は嬉しいですね。

ただ、仕事は忙しく悲しかったこともありました。目の前の仕事でいっぱいいっぱいになり、これからのことを考えられないという同僚も何度か見てきました。

聞こえが良くなってしまうかもしれないのですが、グッドルームにはチャレンジする機会がたくさん転がっている場所です。チャレンジしたいという人にとっては自信を持っておすすめできます。だからこそ、元人事としても、そういうチャレンジ精神に溢れた人たちをどんなときでもきちんと支えていく人事労務制度を作り上げていかないといけないなと思っています。

私のグッドルームの好きなところは、誰でもどこでもくびを突っ込んでいい文化があるところです。例えば、私のように今人事制度に関係のない部署にいたとしても、制度も自分で提案すれば尊重される文化があります。身近な言葉でいうと、すごくちゃんと聞いてくれるんです。それは社長でさえもです。ホールディングスになり、会社の規模も大きくなっていますが、今もまだ「人が作っている会社だ」と思えているんです。自分はこういう働き方がしたいとか、もっとこうした方が良いとか、話せる機会も多くそしてそれに会社に共感してもらえた場合、できる範囲で叶えてくれていると信じることができています。



今の会社に必要な役割だと思った、だから作った。

- 「やるべき」と「やりたい」を叶えるように動いてきた関井。今の業務は何を?

昨年の後半から、オフィス運営の経験を活かしながら新しいオフィス案件のセットアップ、例えば新しいオフィスに合うインテリアを選んだり動線や配置を決めたりという業務をしていました。見た目を作る仕事をしていたので、この頃から徐々に物を作るのが好きな自分の趣味を発展させて、デザインが絡むような全社の販促物の発注業務や、その渉外業務に携わらせてもらってきました。

三年目の今も、所属としては変わらずオペレーション事業部ですがメインの業務の内容は先ほどの後者の業務、いわゆる「ブランディング」に変わりました。実は前々からやりたいと思っていた分野だったんですが、一年目のときはブランディングの業務を行う部署がなかったんです。なので、今の会社に必要な役割と仕事だと思っていることを上長に伝えて、会社にその役割を作ってもらいました。全社に関わる仕事ですし、そもそも新しい仕事でもありますし、わからないことは多いのですが、社内の色々な人と関わりながら日々勉強させていただいています。そういう瞬間は一年目の人事の経験は本当に活かされているなと思いますね。そして私自身の性格も、チームで何かやるというよりも自分で考える、その考えを深掘りしていきそのために自分が動くということが苦ではないタイプのようです。会社に必要な役割・仕事をこなせている実感もあって、新しい仕事はとても楽しく働くことができています。



具体的な展望でいうと、弊社のリノベーションブランドTOMOSというものが、無印良品やスターバックスのようにみんなが知っている「普通よりちょっといいもの」になったらいいなと思っています。私はなんの悪もない事業だと今でも思っているので、単純にもっと広めたい。広められるはずなのにできていないという課題を感じています。自分の仕事として、TOMOSを知ってもらう責任を担っていきたいです。

会社の今の状況ってものすごく発展のチャンスの時期だと思っているんです。会社が上場して人も増えてきていて、それぞれの役割を細分化できるような土壌が整ってきました。私が会社にブランディングという役割を見出してそのポジションを作ったように、なくてもいいけどあったらいいという業務まで手が回るようになってきたと感じています。ホールディングス化した今このタイミングで、自分の仕事でTOMOSというブランドを知ってもらえるような機会やチャンスを作っていきたいと思います。


関井のインタビューはここまで。現状の制度にとらわれることなく、必要な役割を考え、作り、動く関井。自分の中にある思いの元に働きたい方、ぜひグッドルームで一緒に形にしましょう!


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