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【社員インタビュー】Qnaviで飲食業を変えたい

自己紹介

■名前:泉 景喬

■経歴↓

青森県出身、中高ではサッカー部に所属。

大学進学で上京、政治経済学部に入学。

大学生活はアルバイトに明け暮れる。

アルバイトは1年時ステーキ屋、2年生〜卒業までイタリアンバル、居酒屋掛け持つ。

就職活動を経て、株式会社グローバーに就職。


一日の流れ

09:00     出社

09:00〜12:00 前日、昨晩の作業内容確認・本日作業の確認

見積もり作成・完了作業分の基幹システムへの登録・緊急対応依頼の手配

12:00〜13:00 食いしん坊なので神田にたくさんあるおいしいお店でランチ

13:00〜18:00 協力業者開拓・協力業者先への訪問

18:00 帰社

その他必要あれば、アプリの改修提案作成やベンダーさんとの調整、営業資料作成


なぜグローバーを選んだのか

はじめは、不動産業界という全く違う業界を見ていました。

しかし、営業をしたい一方で、アルバイトの経験を踏まえ、間接的に飲食に関われる職種につきたい思いもありました。

そのため、自分のやりたことがわからなくなってしまったのです。

その時に、エージェントから紹介を受けグローバーを知りました。

自分のやりたいことである、「営業と飲食業界に関わる」点がマッチしたので、グローバーに就職しました。


グローバーでこれまでどんなことをやってきたか

入社してすぐに、緊急対応チームに配属されました。

入社した当時、Qnaviが始動するという噂を聞いていたので、Qnaviチームに関わるために、緊急対応チームを選びました。

緊急対応チームでは、アルバイトで飲食に関わっていたけれども、業界用語や知識が不足しており、業務内で地道に勉強していくことが大変でした。

その後、Qnaviが始動するタイミングで、緊急対応チーム兼任でQnaviチームに配属されました。

Qnaviチームでも、課題の連続でした。

はじめは、開発ベンダーとのやり通りが大変でした。入社当初のように、畑違いのIT・アプリ・PCの知識が不足しており、違う言語を聴いているような感覚でした。入社当時と同様、調べるなどの勉強をして理解を深めました。

特にアプリのフロー整備が大変でした。

技術顧問と相談しながら、お客様と業者の双方の視点でアプリが使いやすいうように設計するように努めました。

あと実は今のQnaviアプリは2代目なのですが、1代目は失敗してしまいました。

顧客ターゲットを個人店に絞っていたのですが、営業コストやカスタマーサクセスのコストがかかるので、断念しました。

その点を踏まえ、2代目はアウトソーシング事業等で弊社を多く利用してくださっている大手・中堅チェーン店向けにリニューアルしました。

それが上手くいき、ついにスタートして4年でようやく予算(月間GMV1,000万)を達成することができました。


今後社内で取り組んでいきたいこと

Qnaviは特性上、アプリに触る頻度が低いため、日常的に触れてもらえるようなコンテンツを作りたいと考えています。

例えば、Qnaviアプリ上で飲食店に必要なものが購入できるECサイトなどです!

コンセプトは崩さない範囲で、何かしら仕掛けていきたいです。

また、毎月目標は更新されていくので、今後もチームで予算の達成は欠かさないようにしたいと思っています。


新卒・求職者の方へ一言

入社してよかったことにもあるように、多くの裁量権があります。

自ら発信し、主体的に働くことができる方にぜひきていただきたいです。

Qnaviチーム含めて、社員一同応募おまちしております!!


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