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レッスン04.ネットワークモデル

同じルール(プロトコル)を使っているデバイス同士は通信ができます。インターネットだとTCP/IPを使用して世界中を接続できるようにしていますが、通信にはプロトコル以外にもさまざまな規格が存在します。

昔は、統一規格はなくメーカー同士独自の規格を用いていました。ですが、企業の業務が拡大するにつれてこの制約が大きくなりました。そこで、統一した規格としてネットワーク・モデルが考え出されました。このモデルのことををOSI(Open Systems Interconnection)参照モデルと呼びます。他にもモデルはいくつか存在するが、このOSI参照モデルが主流です。手紙で例えると、「内容」「何語で書くか」「何に書くか」「何で運ぶか」だとお考え下さい。

OSI参照モデルには7つの層(レイヤ)があります。上から順番に「第7層 アプリケーション層」「第6層 プレゼンテーション層」「第5層 セッション層」「第4層 トランスポート層」「第3層 ネットワーク層」「第2層 データリンク層」「第1層 物理層」と、通信の手順を整えていきます。

この名前と順番がとても重要なので覚えておきましょう。



★理解度チェック★
Q.OSI参照モデルの、レイヤ7から1までを順番に答えてください。


参考:3 Minutes Networking

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