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レッスン02.LAN / WAN

LANとは、部屋、フロア、ビルといった狭い範囲のネットワークの事を指します。その狭い範囲内のPC、プリンタ、その他機器等を相互に接続していると思ってください。

そして、そのLAN内のデバイスはいつでも他のLAN内のデバイスと接続できるのです。(いつも接続できる…というと当たり前のように感じるかもしれませんが、WANではそうはいかないのです。)

また、高品質(データの正確性のことです。近距離での通信のため、エラーが起こりにくいのです)かつ高速(一度に送信できるデータ量のことです。コンピュータではビットという谷でデータの大きさを数え、LANの場合は1秒間に10Mビットが一般的です)の接続を提供します。

LANに対して、WANはLANとLANを結んだ広い範囲でのネットワークの事を指します。

例えば全国規模の会社において、大阪支社から東京本社のデータベースにアクセスしたいとき、大阪支社のメンバーが使うPCを東京本社のLANに接続する必要がありますね。このようなとき、LANとLANを結ぶ必要があるのです。

LANの場合は自前のケーブルで結ぶことができますが、WANのように長距離になるとそうはいかないため、電気通信事業者が用意した回線を使用してデータを運んでもらいます。インターネットも、世界中のLANを結んでいるWANなのです。

WANは、ケーブルを借りてお金を払って使わせてもらっていると考えてください。常時接続の場合が殆どですが、必ずしもそうとは限りません。

その他にも、異なる点は多くあります。

転送速度(WANの方が遅い)、品質(WANの回線はLANよりエラーが発生しやすい)、接続方法などです。違いは下の図をご参照ください。



参考:3 Minutes Networking

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