近未来の需要やトレンドを予測することはできないか？という視点で共同研究を続けてきた結果が英文プレス発表されました。

ショッピングセンターが日本に登場してから約50年。自動車の普及とともに発展してきたショッピングセンターも過渡期を迎えています。効率化による「同質化」をどう克服するか？持続可能な商業不動産開発にこの研究成果が活用されます。

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/en/press/z0508_00090.html?fbclid=IwAR0sSNf3a4XN4zEBbhBUwk7Xnzk8wRrT3WN6m574EK1vopEaAPX_SKz3Gfo

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東京大学山崎研との共同研究「SNS を用いて潜在的な顧客の興味や認知を可視化」の英文プレス発表

酒井嘉昭

エムディー株式会社 / Vice President of Engineering / 技術士（環境部門）測量士

データサイエンス geomarketing

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収益性と成長性を兼ね備えた拠点型ビジネスのイノベーションこれまで私たちは医療・小売・流通分野を専門領域としたコンサルティングファームとして、拠点開発から集客・集患をデータ分析・需要可視化・売上予測などをビッグデータとAIの力で実現してきました。少子高齢化社会、コロナ禍の新常態、モビリティーの変化の中でビジネス拠点開発には、AIとIoTの技術で意思決定の迅速化・高付加価値化が求められています。そして、それらの資産を次の世代に豊かな社会資本として引き継ぐことができるようにすること、それが私たちのミッションです。

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