ブランドコンサルティング事業部2019年入社　挑戦の道を敷いてくれる先輩と。【内定者探偵団vol.2】

ゼネラルリンク（以下GL）の社風とは？積極的に挑戦し続ける若手2人に、GLの「人柄」「チーム体制」を中心にお聞きしました。

若いうちからたくさん新しいことにチャレンジできる環境

K.F： T.Wくんは大学生時代、どんなことに力を入れていたの？

T.W： とにかく仕事の経験値を得たいと思い、たくさんアルバイトをしていました。某デリバリーピザのチェーン店では、責任者の役割も担っていました。

K.F： T.Wくんは部署内ミーティングやクライアントとの商談で、率先して意見を述べたり質問してくれるよね。大学生時代から仕事熱心だったんだね！

T.W： はい、若いうちからキャリアを積んで挑戦し、自分の強みをつくって会社に貢献したいんです！これが就活時の軸でしたね。

K.F： そうなんだ！たしかに、GLは若いうちから新しいことにチャレンジできる環境があるよね。でも、チャンスは待っていれば降ってくるものではなく、チャンスを掴むためにどう動くかが鍵になるから、その積極的な姿勢はとても良いと思うよ。

一人ひとりが主役でありつつ、会社・チーム全体でお互いの成果を賞賛する文化がある

T.W： K.FさんがGLに入社したいと思った決め手はなんですか？

K.F： GLの「人」をとても大切にする社風に魅かれたから。インターンに参加したとき、業務でつまづくと上司や周りのメンバーが毎回必ずアドバイスをくれたり、とことん自分に向き合ってくれて。「ここで成長したい！」と思ったよ。

T.W： 社員一人ひとりを大事にされている点、僕も感じました！また、GLは今後事業がまだまだ伸びていくフェーズなので、1つ1つの重点課題に若手が参画できるのも魅力的です。前例のないことにどんどん挑戦でき、自身の能力アップにすぐつなげられると思いました。

K.F： そうだね！さらに良いところは、チーム・事業部・会社全体として物事を推進している点。特に、バックオフィスとの協力体制が強固だから、自分たち営業の力が何倍も発揮できていると日々感じているよ。

T.W： 様々なポジション、役割のみんながうまく連携している「チーム体制」がGLの強みなのですね！

K.F： うん。さらに、GLには事業部やチーム間を超えて、お互いの成果を賞賛する文化もあるんだ。部署が異なっていても、お互いがどんな業務に取り組んでいるか理解し合えているよ。

T.W： それはまさにGLの良いところですね！K.Fさんは、他部署と関わるうえで意識している点はありますか？

K.F： 細かな点まで共有することと、感謝の気持ちを伝えることを心がけている。他部署のメンバーによく協力依頼をするから、どうしたら相手が負担なく対応してくれるか、常に相手の立場に立って考えることを大切にしているよ。

周りのメンバーに良い影響を与えることで会社の成長に貢献

T.W： K.Fさんは、2年目にして早々にリーダーとして部下のマネジメントもされていますが、今後の目標はなんでしょうか？

K.F： 自分ならではの「色」を出して新しいロールモデルをつくりたい。そして「K.Fさんのような成長パターンもあるんだ！」と、後輩や部下がよりワクワクしてもらえるようにもっと成長していきたいな。自分が周りからたくさん助けられた分、これからは自分が会社全体を盛り上げていきたいと思っている！

T.W： 僕も、K.Fさんのもとで学ばせてもらい、日々刺激を受けています！忙しい中でもこまめなアドバイスありがとうございます。僕が煮詰まっているときもいつも気にかけてくれて、どんどん挑戦できているのはK.Fさんのおかげです！

K.F： T.Wくんの自分からチャンスを掴みにいったり、新たな目標に向かって常にチャレンジする姿はとても良いと思っているよ。ただ、いい意味で真面目すぎるところもあるから適度に肩の力を抜いて「楽しむ」ことを忘れないでね。(笑)

T.W： そうですね。(笑)　つまづいたら、K.Fさんに教えていただいた「トライ→結果の振り返り→次の施策の検討」のサイクルを意識して、やり方を変えるなど工夫していきたいと思います！

K.F： 最初は自分の視点だけでは思いつかない打開策や課題があるけど、それは誰もが経験する苦悩。GLは周りに相談しやすい環境があるから、僕や周りのメンバーにいつでも頼ってね！

T.W： はい、ありがとうございます！

K.F： ちなみに、T.WくんはGLに入ったらどんな風になりたいとかあるの？

T.W： まずは一刻も早く自分が成長して、会社の中核を担う最高意思決定ポジションを目指したいです。そしてK.Fさんのように、一人の成果ではなく、蓄積した経験を後輩や周りのメンバーに共有することで、会社全体の成長につなげたいと思います！