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「好きを仕事に」「1人をチャンスに」自らの想いをポジティブに叶えていくデザイナー社員インタビュー

ゲームトレード人事担当の相内です。

今回はゲームトレード初の専属デザイナーとして入社し、既に複数のプロジェクトに挑戦している金城さんにインタビューをさせていただきました!

ゲームトレードに入社後、新しいことに挑戦し続ける金城さんに
・「学生時代の葛藤」
・「デザイナーに興味を持ったきっかけ」と「現在に至るまでの道のり」
・「今後何をしていきたいのか」

について話を伺っております!



「活発な子」から一転した学生時代

ー 金城さんは学生の頃かなり活発だったと伺いました!どんな学生時代を過ごされていたんですか?

そうですね、一番活発だったのは小学生の頃だったと思います。私が通っていた学校は1クラスが20人くらいで人数の少ない学校で、クラス仲もすごく良かったです!

4年生に上がったタイミングでは必ず部活動に参加するという決まりがあったのですが、学校全体の人数が少なかったこともあり、女子の部活がバスケットボール部と吹奏楽部しかなかったんです。

元々運動することが好きだったので「部活は絶対運動部に入りたい!」と思い、必然的にバスケットボール部を選びました!いま考えてみると、この時期はすごく活発に過ごしていましたね。


ー とても活発で、運動もお好きだったんですね!

練習をすること自体が好きだったのではないんですけど、試合に出るのがとにかく楽しくって… 試合に出るために一生懸命練習をしてましたね笑

部活のメンバーの中には、練習後に外部からコーチが教えてくれるミニバスに通っていた上手な子もいたため、6年生の頃になると市内大会で優勝できるくらいの強いチームになることもできました!

みんなで結果を残すことができたのはとても印象深く、嬉しい思い出です。

ー この頃からチームや仲間を意識されていたんですね。

とはいえ、その後「人間関係」が苦手になっていって...

部活も引退し、小学校を卒業したのですが、中学校は他の地区からも人が集まる学校であったため急に学年やクラスの人数が増えたんです。

環境の変化もあって仲が良かった友人たちとも少しずつ疎遠になってしまったり、いじめのようなこともあって、学校に行くのが億劫になってしまいました。結果的に、不登校のような状態になりました。


「デザイン」との出会いが、新しい人生への第一歩

ー 学校に行けていない期間があったとのことですが、その時は何をして過ごしてたんですか?

そうですね、その期間はほとんどの時間を家で過ごしていました。

小学校1年生の時に父が仕事で使うために初めて家にPCが来たんですが、業務外の時間は私が借りて遊んでいました笑 そのためPCを触るのがとても好きで、ゲームや物作りをして過ごしている時間が多かったです。

初めはソリティアやマインスイーパーなどのゲームをしていたのですが、段々とPCの使い方に慣れていきました。少しずつ自分で何かを生み出すことに興味が出てきて、エクセルを使ってお小遣い帳などを作ったりしていました。

1人でものを作るだけではなく、オンラインゲームやSNS(+掲示板)などを通した人との出会いが起きるというのもとても楽しかったです。そのようなことをしているうちに段々とPCに触れていく時間が長くなっていきました。

ー なるほど!そこでIT業界に興味を持ったのですか?

この頃のPCを通して「モノを作ることが楽しい」という経験が、私がデザインに興味を持つ1番のきっかけだったと思います。家族にも「そういうの向いているんじゃない?」とも言われていましたし笑

とはいえ、一度高校には入ったものの結局すぐに中退してしまって...

ただ、今後IT関係の仕事に就くためにはやはり高校卒業と専門学校へ行くことは必須だと考えました。知人に夜間の定時制高校があることを聞き、2年遅れではありましたが改めて高校へ進学することを決意しました。


「自分の決意」が「憧れを現実に変える」まで

ー ちなみに、高校進学までの間はどのように過ごしていたんですか?

高校進学までの2年間はアルバイトをして過ごしていました。高校を中退してから親に「働かずに家にいるのはニートと一緒だよ」と言われたことがあって... それがきっかけでアルバイトの面接を受けに行きました。

この時、自分の中でちょっとした発見がありました。

実は、これまで全く学校に行っていなかったわけではなく、時々不登校の学生向けクラスや学校行事などに参加していたこともあったんです。元々は人と関わるのは好きな方だったので、特定の子がダメだったことに気がついたんです。

高校生年代だったこともありなかなか受からなかったりもしましたが、無事に飲食関係のアルバイトを始めることができ、接客などをする中で「人付き合いがある学校生活でも大丈夫かも」と思えるようになりました。

ー なるほど!それで2年遅れの入学だったんですね。夜間高校ってどんなところなんですか?

私が通っていたところは大体1クラス40名くらいの学校でした。週5日間、午後17時から21時まで授業があります。夜間ということもあり個性的な学生が揃っていたので、周りに流されずに授業をサボったりしないように意識していました笑

皆さんご存じないかもしれないですが、夜間でも体育祭や文化祭なんかもあったりします。文化祭ではクラスの出し物として1年目はお団子や焼き鳥、2年目はポテトなどを販売したり... 笑 昼間の生徒が部活終わりなどに来てくれたりもして楽しかったですね!

修学旅行前に仲の良い友人が退学してしまったりするようなこともありましたが、今も付き合いのある素敵な出会いにも恵まれて、楽しい高校生活を送ることができました。

ー まるで普通の高校生活ですね!笑 その後の進路はどのように選んだんですか?

元々私がやっていたオンラインゲーム上の知人にエンジニアの方が多くいました。そのため、IT系の仕事につきたいことを相談していてたのですが、「厳しい業界」と言われることが多かったです。でも、デザイナーになる夢を諦めることはできなくて...

そんななか、高校時代に仲良くなった友人がデザイン学科のある専門学校を勧めてくれたんです。元々は4年制の学校に行こうと思っていたのですがそちらは2年制であったため、少しでも早くデザイナーになりたかった私は2年制の学校を選びました。

専門学校は普通の大学と違って2年間で学習内容を詰め込まれるので、1年勉強したらすぐに就活が待っているんです。そのため、入学して3、4ヶ月目にはインターン先を探さないといけなくって…

ー インターン先はどのように探されたのですか?

デザイン系に来る学生は自分で元々勉強している方が多く、周りと自分を比べた時に自分の実力がなかなか足りなくて...

なので、実践型の長期的なインターンではなく、自分のような学生でも参加できる体験型の短期インターンを中心に探していきました。結果的に2社のインターンに参加でき、とても学びがありました!

ー 実際にインターン先ではどんなことをされたんですか?

1社目では、既にあるポイントサイトを「学生ターゲット」として作り替えるために「ワイヤーフレームを作ろう」というお題のもとチームで作成しました。

この時初めてチームでデザインの仕事をするということもあり、あまり発言はできていませんでしたが、みんなの意見を汲み取り作品に反映させるポジションで行動するということを学ぶことができました。

2社目は3人グループで、「1人暮らしを快適にするアプリ」のお題でズボラ飯を投稿するアプリ作成をしました。この時はスライド作成の素材探しやキャラクター作成、ターゲットの女の子のペルソナ作りをしていました。

他の方より経験が浅いこともあり、自分の意見よりもメンバーの意見を優先し全てを詰め込みすぎて、最初はよくない評価で…

初めからやり直さないといけなくなっちゃったりしたんです。そこで、自分の芯を持って取り組まないといけないということを学ぶことができました。

ー その後就職活動を開始されたんですか?就職先企業はどんな基準で選んでいましたか?

最終的には2社に絞り込んで検討していました。就職先を決めるにあたって一番大事にしていたのは「先輩のデザイナーさんがいるかどうか」でした。

1社目の会社さんはお話を伺ったのち選考を受けたのですが、私が面接を受けた時は会社にデザイナーさんがおらず、自分が初めてのデザイナーになるということで… こちらは辞退させていただきました。

2社目の会社さんはデザイン系の会社だったのですが、実は最初都合がつかず選考に参加することができなかったんです。しかし、その時の担当の方が熱心に誘ってくださって… それから何とか都合をつけて、その会社のイベントに参加しました!

そこで、会社の雰囲気などを知ることができ、和気藹々としていて楽しそうだなと。また、デザイナーの先輩もいる会社さんであったため、ここに入ろうと決意しました!


「好きが仕事にできたから生まれた葛藤」だからこそ、努力し続けたい

就職先の企業ではどのような仕事をされていたのですか?

1ヶ月間の研修期間を経てすぐに様々な案件へアサインされました。ある地域を宣伝するポータルサイトやそのバナー、チラシ作成などをしました。その後は、ECサイトの案件なども担当したのが印象に残っています。

とはいえ、1年を過ぎたあたりから自分が挑戦したいことも見えてきて...

私が勤めていたのは受託開発をメインとした会社ということもあり、1つの案件が終わると次の案件と続いていき、納期に目が行くことが多い体制でした。

そのため、自分自身なかなか突き詰めたデザイン作成をすることができなくて... そのタイミングで、デザインとは異なる仕事を並行してすすめるのもなかなか難しいなと感じていました。

そのため、これからはデザインを突き詰めたり上流工程に関われるような環境で働けたらいいなと考え始めました。

ー それから転職活動を始めたんですね!何社か選考を受けられたと思うのですが、なぜゲームトレードを選んだんですか?

最初は、インターネットカルチャーやゲーム好きなこともあり「ゲームトレード」というサービスがとても魅力的に感じました。また、自社開発でサービス運営していて、自分の関わったものが最後まで見届けられるという点も大きかったです。

また、探し方としては「自分から行くのが不得意なタイプ」であったためスカウト系の機能があるサービスを利用していました。とはいえ、そうなると「自分にどんなが会社が合うか」は分からないので、そこは少し困ったポイントでもあります。

いまはカジュアル面談などもあるので、スカウトをいただいた会社さんで興味を持てた場合は積極的に受け行けたのが良いなと思いました。

「ゲームトレード」はマネージャーさんがデザイナーあがりでプログラミングができることと、評価制度もデザイナーとしてきちんとみていただけることに魅力を感じました。

ー そこで決意されたんですね!入社してから現在まで会社の印象は変わったりしていますか?

そうですね…それでいうと若いメンバーが多く人数が少ない会社のため、最初は少し不安もありました。しかし、少ないメンバーでこれだけのものを作り上げていることに対する尊敬の方が大きくなっていて... むしろ入社前より良い印象に変化しました。

また、業務に関してはサイトの改修やバナー作成などディレクション部分に携わることが多いです。これまでなかなか挑戦できていなかった上流工程の業務もやらせていただけていて、とてもやりがいを感じています。

ー なるほど!最後に、今の目標などあれば教えてください。

そうですね… デザインをもっと突き詰めていくことはもちろんですが、マーケティングなどの勉強などもしていきたいと思っています。せっかくPdMチームに配属していただいたので、デザイナーを超えてプロジェクトをリードできるような存在になりたいです。

3ヶ月の試用期間も終わり、宇野さん(上長)と面談を行った際に新しい課題にも気付くことができました。また、この面談を通して「1人なのは大変でもあるけど、チャンスだよ」と言っていただけたとても印象的で、改めて頑張っていこうと思えました。

※. 宇野のインタビューについてはコチラ

プロジェクトをリードできることを次の地点としたら、リーダー視点なども持たないといけないため、苦手な分野である「言語化の克服」なども頑張ろうと思っています。

ー ありがとうございました!


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