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地方企業の商圏を海外へ!地方創生を目指す新規事業グローカルマーケティング事業部の関根さんにインタビュー

こんにちは。広報です!

今回の第4弾は、今話題の”グローバル×ローカル”に注力するグローカルマーケティング事業部を立ち上げた関根さんにインタビュー!

入社して14年間の軌跡とこれからのフルスピードについて教えていただきました!!

ーまず、当社に入社する前は、どのようなお仕事をされていたのですか?

もともと大学で学んでいた美術や絵画に興味があり、新卒で、絵画を販売する会社に入社しました。

”絵画”という販売するのに難しい業界でモノが売れるようになれば、何でも営業できるようになるのではないかと思い働いてました。案の定、当時は新人ながら、営業力の基本を身に着けることができて、それが今でも活きていると感じています。

ーそこから当社へ転職されたのですね!どうして当社に入社を決めたのですか?

転職する際には、これまでの営業力を活かせる会社がいいと考えていて、

当時、営業力が強く、マザーズ市場に上場したての勢いがある会社だった当社に魅力を感じて2008年に入社することになりました。

あとは、今までは絵画という有形の商材を個人への販売でしたが、当社ではWebサービスという無形商材で法人に営業するということで、自分の領域も広がるのではないか。と思えました。

‐フルスピードでは、様々な職種やポジションを経験されてますよね?

はい、入社当初は営業マンとして、当社の注力サービスであったリスティングやSEOなどインターネット広告をメインで取り扱い企業様にサービス提供をしていました。

その後、グループ長として営業チームのリーダーを担当し、入社4年目で部長へ昇進しました。

それから、SEOサービス部門の立て直しをミッションとしてSEOコンサルティング事業部長に昇格し、その翌年には取締役にも就任しました。

-営業部門の責任者として、トップまで昇りつめたわけですね!そこから、人事や営業統括を担う業務統括本部長もご担当されていますよね?

お話してきた通り、営業部門の責任者まで経験させていただき、これまでは会社の「攻」を担当してきたわけですが、これからは会社の「守」の部分も経験したいと思うようになりました。

その頃、業務統括本部長であった友松さんが、代表取締役に就任することになり、私がその後任として部門を管掌させていただくことになりました。

採用や人事制度の見直しに、営業の取りまとめや数値の管理など、今までの営業側とは違った会社全体や経営目線で働くスキルが身につくことになりました。

ー営業職にバックオフィス業務に・・・と幅広い職種をご経験されてるのですね!そこから新規事業であるグローカルマーケティング事業部発足の経緯を教えてください!

私は浅草出身で、町会の青年部に所属していて、三社祭の時期は会社公認?(笑)で神輿を担いでいます!

そんな背景があって、町おこしや地域活性化、地場産業の振興に貢献したい!という想いはずっと持っていました。

コロナ禍の前に課題に感じていたことは・・・

訪日外国人増加に合わせて、町にはホテルの建設がラッシュでした。でも、ホテルが建つと、店舗や住宅が減るので、町の人はいなくなっちゃうんです。

みんながみんな、観光業に恩恵がある訳ではないですからね。

そして、コロナが追い打ちをかけるように、観光業もダメージを受けて、町全体に活気を失ってしまったのを痛感することになりました。

このような状況の中でも、

事業にITを取り入れることによって、オンラインで集客や販売を展開して商圏を拡大したり、非対面でも対応できる業務や環境を用意することで、生産性を向上させていくことができます。

地元や地場産業を大切に守りながら、商品・サービスを日本全国だけでなく海外まで販売展開していきたい!という想いのある方々との意見交換を繰り返していく中で、私がこれまで仕事で培ったノウハウを活かしていきたいと強く思うようになりました。

そして、ご存じのとおり、コロナ禍で国として”地方創生”や”SDGs”が、より重要な政策として注目されるようになり、当社でも2020年から新規事業として発足するまでに時間はかからなかったです。

ー地元浅草への想いが、新規事業を発足することになったのですね!新規事業グローカルマーケティング事業部について教えてください。

当事業部は、グローバルマーケティング部リージョナルDX部の2つの部署から成っています。

まず、グローバルマーケティング部は、訪日インバウンド事業が盛り上がる2014年から発足していました。外国人観光客向けのアプリの提供や店舗集客に関するマーケティングなど当社の注力サービスを担っていました。

現在は、コロナ禍で、外国人観光客は減りましたが、海外にいても日本の商品を届ける越境ECサービスを展開しています。

そして、コロナ禍が落ち着いて、また外国人観光客がいつ日本に戻ってきてもいいように準備しています。

リージョナルDX部は、先述してきた地方創生をビジョンに、ECの展開や補助金申請のサポートを行っています。

地方中小企業に対して「売上UPから始まるDX支援」をコンセプトにサービスを展開していて、IT導入補助金も活用できるようご案内しています。

新しいことを始めるにあたって気合と根性で乗り切るのではなく、資金やリテラシーをカバーしながらECサイトの開設から運営までをサポートします。

お客様の中には「パソコンやスマホを持っていない!インターネットわからない!」だから、「このままでもいいです!」という企業様もいらっしゃるので、そこから丁寧に説明することもあります。

パソコンを購入して一緒に初期セットアップから対応したこともありました。

そこを乗り越えないと、始まらないので(笑)

それも包括的なDX支援をしていくうえで重要なポイントだと思っていて、実際に「そこまでやったなら、もっとやってみよう」と企業様のやる気も変わってきます。

一度、DX化を取り込めれば、店舗集客や売り上げアップだけでなく、その先には、業務の効率化やデジタル戦略など、包括的なDX支援につながっていくことになります。

ーなるほど、それが「売上UPから始まるDX支援」ということなんですね!!地方とはどのようなエリアが多いのでしょうか?

最近ですと、福岡県や山口県など九州・中国地方が多いです。なかなか出張に行けない時期ではありますが、現地の地方パートナー企業さんと親交を深めさせていただいてます。

やっぱり人間関係の構築が一番大事ですので、落ち着いたら現地にご挨拶に行くのを楽しみにしてます。

また今後は観光業が盛んであったり、有名な地産品のあるエリアへ積極的に展開していこうと考えています。

-お客様との思い出エピソードはありますか?

浅草で三代に渡って受け継がれてきた「染絵てぬぐい屋」さんのECサイト開設をお手伝いさせていただきました。

▼参考:ECサイト立ち上げ1ヶ月で売上を創出!浅草 染絵てぬぐいふじ屋のStartDX導入事例

https://growthseed.jp/case/interview-tenuguifujiya/

5月下旬に開催したオンラインセミナーに参加いただき、6月には発注、7月にサイトをオープンするという・・・まさにフルスピードな案件でした!

ECサイト開設後は、海外からの発注もあり、日本の文化・伝統を大事にしている商品に携われていることを実感できましたし、さらにこの手ぬぐいが世界に届けられるようにサポ―トしていきたいと思います!


ー今後の展望について教えてください!

DX対応で必要な要素は、マインド × システム × フロー だと考えています。

この要素さえ整えることができれば、地方やエリアにとらわれることなく、産業・商品を発展させることができるはずです。

DX化した企業が地方に増えることで、地元にいる人だけでなく、都心に行ったけどいつか地元に帰りたいと思っている人や、都心に住みながらも地方企業で働きたい人なども増えて、雇用・働き方にも大きく影響を与えることができるのではないでしょうか。

そして、Japanクオリティを国内だけでなく、世界に届けて、それを求めて海外から日本に来る人が増える・・・そんな日々が早く戻ってきてほしいですね。

これからもスピード感を大切にしてお客様をサポートしているよう挑戦していきます。

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いつか町おこしに貢献したい!という信念を持って、新たな挑戦に挑み続ける関根さん。

絵画の営業から広告営業にバックオフィス業務・・・これまでの経験全てが、新規事業部を立ち上げる今にまで至っているんだと感じました。

これからも、当社のグローカルマーケティング事業部がどんな発展をしていくのか注目していきます!

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まずはお気軽にお問い合わせください。

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