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まさか40歳にして、人生をかけたチャレンジが始まるとは…

こんにちは。フルカイテン広報の南です。恒例となった「入社初日」シリーズ。

本日登場するのは10月1日に仲間入りした「やっさん」こと根岸です。

「お客様にサクセスしていただく」というSaaSビジネスの忘れられがちな基本をやり遂げたい、と不惑にして小さなスタートアップに飛び込んできました。

「初日から驚きの連続で、今からワクワクが止まりません」という本人に語ってもらいました。

モンスターSaaSの原石を開発。だが、決して驕らない

私はカスタマーサクセスとしてフルカイテン株式会社に入社しました。

弊社は小売・卸売・メーカーさんの在庫適正化と売上・利益増加を支援するSaaS『FULL KAITEN』を開発・提供しているスタートアップなんですが、AIに特化した技術レベルが非常に高いんです。初日から代表瀬川の営業に同行しましたが、お客様の反応とこれまでの成約率の高さには驚かされました。

在庫ビジネスにおいて、在庫問題は切実な経営課題です。FULL KAITENは、お客様のストライクゾーンのど真ん中に直球を投げ込むようなものですし、なおかつ従業員15人足らずのスタートアップが自社開発したとなっては、普通はお客様に対して強気になってしまうだろうな~と思っていました。。。

が、そんなことは全くなく、瀬川をはじめ取締役加藤(カスタマーサクセス責任者)らの謙虚で誠実な姿勢には驚きました。

お客様にサクセスしていただくことが重要なミッションであるSaaSビジネスには、以前から興味を持っていましたが、なかなか実現しているところは少なく、サービスを売って満足している企業が多いと感じていました。そんな中、フルカイテンは違っていました。お客様がサクセスしないと「何の意味もない」と社内外にハッキリと宣言しており、その企業姿勢に心打たれ、人生をかけてチャレンジすることを決意しました。

「世界に通用する在庫プラットフォーム」をはじめから目指している

国内だけでみても名だたる企業からの問い合わせ、契約がどんどん決まっている中で、フルカイテンがはじめから世界に通用する在庫プラットフォームを目指している事にも驚きました。

2013年4月24日に起きた、アパレル産業の在り方を問われる悲しい事故は、皆さんもご存じのことと思います。バングラデシュの首都ダッカ近郊の縫製工場が入った商業ビル「ラナ・プラザ」が崩落し、ファッション史上最悪の1,000人以上が死亡した事故です。

日本に限らず、欧米主要国では衣料品の値段が下がっています。大手はコストを下げるために人件費の安い国の工場に大量発注してきました。大量の売れ残りが生じても利益を上げるために必要なシステムです。

1ドルでも1セントでも安く大量に衣服を作れる工場を探し求めた結果が、あの崩落事故だったといっても過言ではないでしょう。業界全体で少しでも適正な在庫管理ができていれば、過剰に洋服を作ることを防ぐことができ、悲惨な事故は避けられたかもしれません。

売上を上げるためには在庫を増やすという行動がアパレル業界の常識であり、私が営業に同行した企業は億単位の在庫を抱えていました。

FULL KAITENが多くの企業に導入されるということは、お客様たちがそれぞれ在庫問題を解決できるだけでなく、世界の廃棄・資源・不公平取引問題の解決に貢献できることにも繋がっているのです。

そうしたミッションは従業員全員の心に刻まれており、弊社は国連で採択されたSDGsの推進を目指す官民プラットフォームに加盟しています(参考記事)。

何でもかんでも「AIだから大丈夫」という思い込みは危険

AIをはじめとするFULL KAITENの心臓部は特許を出願するほどの技術レベルですが、決して過信はしていません。各種メディアがAIについて過剰に報道しているのを目にしますが、AIにもできること、できないことがあります。

なので、商談の際に瀬川がこの事実を正直にお客様へお伝えしている事にも驚きました。FULL KAITENは、AIによる需要予測が当たっても外れても、在庫適正化と売上・利益の増加を達成できるよう設計されています。

AIの予測精度が出なくても、適正在庫と不良在庫の中間に位置する「過剰在庫」に対する販促戦略や、不良在庫の見切り(値引き、セールに出す)など、お客様はFULL KAITENがはじき出す在庫の現状を表した数値を把握するだけで、客単価を上げる、粗利を増やす、無駄を無くす、など、いくらでもできることはあります。

こうした説明を聞いたお客様は、深く納得しておられました。AIの正しい認識、正しい使い方を伝えていく事も、弊社の役割だと感じています。



見えてきた今後の課題とやるべきこと

フルカイテンの喫緊の課題は、すでに契約を頂いているお客様を一日も早くサクセスに導くことです。

最新の「バージョン2.0」は、弊社のリソース不足もあってお待たせしてしまっているお客様もいらっしゃいます。

一方で、契約が次々に決まっていますので、導入から改善サポートまでお客様と深くリレーションを取り、サクセスするための人員リソースがまだまだ足りていません。

私たちのミッション、課題に共感でき、直感的にこれだ!と思った方はぜひご応募ください!

一緒にサクセスしましょう!!

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