こんにちは！コーポレートの高宮です。今回は、10月上旬に開催した移転パーティの様子をお届けいたします！

食の福利厚生がとても充実しているフクロウラボ。これまでも、コーポレートチームの企画で「おしゃべりランチ会」など開催してきました。9～10月は移転もありバタバタだったこともあり、今回は「8月の達成会」と「9月のシャッフルランチ」を兼ねて、社内で移転祝いのランチ会をすることに！

なんと、リッチに高級出張寿司をケータリングしました〜！

高級出張寿司って？！

ご協力いただいたのは、最高級鮨×エンターテインメント「SUSHI+」さん！

オフィスに寿司職人さんたちが来て、目の前でお寿司を握ってくれるんです！私たちが仕事をしている間に黙々とお寿司を握ってくださいました。

色鮮やかなネタと酢飯の香り...写真を撮りながらついつい手が伸びてしまいそうに...

待ちに待った移転パーティ開始ー！

みんなで乾杯をした後、早くもお寿司を待ちきれない行列が...！

各々、お寿司を頬張りながらコミュニケーション。

お寿司のネタについて、職人さんがちょいちょい解説してくれます。出張お寿司ならではの贅沢なサービス...！！まさにエンターテインメントですね！

カメラを向けると素敵な笑顔を見せてくれた三浦さん！移転パーティの感想をコメントしてもらいましたー！

高宮：会社で移転パーティ！どうでしたか？

三浦さん：最初に聞いたとき、高級寿司をお腹いっぱい食べられると聞いてびっくりしました、、、！会社の力ってすごいなと。(笑)でもこういった機会があることで、新しいオフィスで心機一転頑張ろう！と気が引き締まるきっかけになるので、そういう意味でもすごく良いイベントだなと思いました。

高宮：そうなんです、今回食べたのは高級お寿司...！みんなが頑張って売上目標達成したご褒美なんですね〜。実際、オフィスに出張お寿司屋さんが来てどうでしたか？

三浦さん：めちゃめちゃテンション上がりました！！お寿司大好きなので、板前さんが準備している時からそわそわしてしまって、直前はあんまり仕事に集中できなかったです（笑）。お寿司のネタもすごく豪華で全部とっても美味しかったです！

高宮：早くお寿司食べたくて、みんなそわそわしてましたね〜！ 三浦さんは8月にインターンとして入社してくれたので、初めての社内イベントですよね！参加してみてどんな感じでした？

三浦さん：社内イベントがあると普段なかなか関わりのないメンバーと話せるし、仕事以外の話もたくさんできるので楽しいです！
定期的にある料理部でも毎回みんなとの距離を縮められている気がするので今後もこういった機会がたくさんあると嬉しいですし、積極的に参加していきたいです！

高宮：おぉ〜！ありがとうございます！どんどんメンバーが増えていて、業務ではあまり話す機会がないメンバーもいますが、こういう機会があると違う部署のメンバーとも話しやすいですよね。

続いて、一番幸せそうにお寿司を頬張っていた佐々木さんにコメントしてもらいました〜！

高宮：移転パーティの雰囲気はどうでしたか？

佐々木さん：いい意味で力の抜けた楽しい会でしたね。

高宮：みなさん、談笑しつつお寿司頬張ってましたね〜。初めてのオフィスで食べる高級出張寿司はどうでしたか？

佐々木さん：オフィスで握りたてを食べるのは格別でしたね！！実は僕、ちょうど誕生日だったんです。だから、いろんな人がお寿司を譲ってくれて、みんないい人たちだなぁと感じながらガツガツいただきました（笑）。

高宮：佐々木さん、ちょうどいいタイミングでお誕生日でしたね！おめでとうございますー！あんなに幸せな顔を見れて、私も幸せでした＾＾
今回、初めて移転パーティしましたが、参加してみてどうでしたか？

佐々木さん：移転パーティと聞くと仰々しい感じがしますが、ホームパーティ的なノリでわいわい美味しく食べるスタイルだったので、気を使うこともなく心から楽しめましたね。新しいオフィスでこんな感じのパーティをやることで、新オフィスへの愛着も湧いたなぁと思います。

高宮：確かに！フクロウラボらしい、いい意味でゆるい雰囲気の中みんなリラックスしてましたね。
新オフィスに引っ越してきたばかりでまだ慣れ始めたかなというタイミングで、こうやってみんなでわいわいランチ（しかも高級お寿司...)できる環境に感謝です。

最後に、移転パーティの旗振りをしてくれたコーポレートメンバー！

おしゃべりランチ会や社員旅行など、みんなが息抜き+コミュニケーションを取れるよう企画してくれます。

移転パーティは食の福利厚生が充実しているフクロウラボならではの企画でした。

他にも2週間に1回開催される料理部や、シャッフルランチ、新メンバーを歓迎するウェルカムランチなどたくさんあります！

お寿司も美味しかったけど、みんなで共有した時間が一番のご褒美でした。

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