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広告代理店での経験を得て、FoundingBaseに入社したのはなぜ?

塚本 彩夏(Tsukamoto Ayaka)

Contents Director / 三条team
1996年生まれ。東京都出身。東洋大学で観光学を専攻。
大学在学中に、国内外5地域の町おこしインターンシップに参加し、まちづくりと出会う。新卒でデイリー・インフォメーション北海道(現:イースト・デイリー)に入社。
観光に特化した広告の新規営業の事業部にて、営業の他、取材や記事制作も担当。2021年4月から新潟県三条市にContents Directorとして着任し、地域のコミュニティカフェ"SANJO BLANC"の運営や活動の発信業務を中心に活動中。

自分の可能性は、自分で広げていく

東京ですが、程よく田舎という絶妙な場所に位置する東久留米市という場所で生まれました。家族からは、本当に沢山の愛情をもらい、何も制限されることなく、大切に自由に育ててもらいましたが、3歳の時に、事故で頭を怪我をし中学生までは、簡易ヘルメットをつけた生活をしていました。周りからは、「危ないから」「そんな状態でできるはずがないから」と怪我を理由に、「できない」を決めつけられることがよくあり、それが何よりも悔しかったことを覚えています。

そんな時に母は、私にダンスを習わせてくれました。
それから高校生まで、ダンス漬けの毎日でしたが、その経験のおかげで、ダンサーとしてミュージカルに出演したり、高校ダンス部の全国大会で優勝することもできました。
周りに言われる否定的なことなんて気にせず、味方になってくれる人を信じて努力することで、自分の可能性を広げることができると思えるようになったのは、ダンスの経験があったからだと感じています。

高校卒業後は、東洋大学に入学し、観光学を学びました。
国内外5地域で住み込みインターンを経験したり、車中泊で九州や、北陸をキャンプしながら周ったり。
青春18切符を使って行き当たりばったりの旅をしたり。
ヒッチハイクでどこまでいけるか競争したり。

怖いもの知らずで、1年の1/3を地方で過ごすような学生生活でした(笑)
旅を経て、様々な価値観に触れることができ、自分が初めて出会う人や景色に刺激を受け、地方が大好きになりましたが、いつも感じるのは、地元の人が、地域の魅力をあまり感じていないことと、都会の人が、地方の魅力を知らないことでした。

そんな私は、もっと地方の魅力を発信し、県外の人に知ってもらいたいという気持ちと、魅力を知って人が集まることで、地元の人が、改めて自分の住む地域を誇りに感じて欲しいという2つの気持ちを持ち、観光広告に特化した札幌の広告代理店に就職しました。
大きな期待を持って入社した広告代理店の営業の仕事は、想像よりも大変で、先輩の大きな支えのおかげで、数字は順調に上げていくことができましたが、営業成績と反比例して、気持ちはどんどん落ち込むばかり。
未熟だった私は、いつの間にか地域のため、顧客のためよりも、数字のため、チームのため、会社のためという思考になってしまっていました。
社会人としての考え方や、チームとして働くということを教えてくれた先輩には、本当に感謝していますが、そのまま数字を追いかける日々を過ごすことは難しく、もっと地域のために、地域に密接した働き方があるのではないかと思い、転職を考え始めました。

自分の想いを持って働ける場所を探して

大学時代のように、自分の本当にやりたいことを、同じ思いを持った仲間ともう一度やってみたい。20代のうちにがむしゃらに働くという経験をしてみたい。今度こそ地域ために働きたい。そんなことを考えて、転職活動をしていました。

その時のやりたいこととは、やはり「地方」「観光」に携わり、人々を幸せにすることでした。
そして、前職の時よりも、もっと地域の近くで、もっと地域に寄り添った仕事を探していたため、FoundinguBaseの事業内容や働き方が、まさに私の理想の形でした。
また、地方を本当に活性化させていくためには、全国どこでも同じ事業をするのではなく、その地域に合ったソリューション方法を提示し、試していくことが必要だと思っていて、FoudingBaseへ入社したら、それが実践できると思いました。

実際に、人事の方から順に社員の皆さんに会ってみた印象は、こんなに必死で社会を良くするために働いている大人がいるんだという驚きでした。
地域のために本気で何かできるかを考え、やれそうなことは、とにかく自分たちでなんでもやってみる。失敗したら、次の方法を考える。曲がったこと、ずるいことはしない。そんな人たちの集まりだと思いました。

この人たちと一緒であれば、自分を繕わず、そして自分の想いを忘れずに、地域のために働くことができると思い、入社を決めました。

誰かの一歩をそっとサポートする

「地方共創」自分たちが主体者となって、地域とともに事業を創っていく。FoundingBaseが掲げていることですが、実際に働いてみると、この言葉はFoundingBaseにぴったりだなと感じています。
自らが移り住むことで見えてくる地域の姿や、地域の人々の繋がりがあります。
それらを実際に見て、自分たちの理想を押し付けるだけではなく、私たちの事業が、地域にとって、そしてそこに住む人々にとって意味のあるものにするためにはどうしたらいいのか、ということを社員皆が本気で考えている会社です。

私は今、新潟県三条市のコミュニティカフェ”SANJO BLANC”の運営をしています。


BLANCのコンセプトは「誰かの小さなやりたいを叶えるコミュニティカフェ」です。
私の理想としていた、観光とは直接的に関係はないですが、三条市の若手のプレイヤーを増やすことをミッションに、イベントを企画したり、日々の発信業務を中心に活動するのはとても楽しいです。
対人の仕事なので、もちろん上手くいくことばかりではないし、ヘコむことも多々ありますが、誰かの背中を押し、勇気を持って一歩を踏み出す瞬間を近くで見れることは、本当に幸せだなあと日々感じています。

今後は、BLANCの仕事に加えて、移住希望者の相談窓口としても活動していく予定なので、さらに多くの人の新しい一歩を踏み出す瞬間をサポートしていけるかなと、今からとてもワクワクしています!
そして、関わった方々が、「三条市ってやっぱりなんだか良い場所だなあ」と思ってもらえるよう、私自身もアップデートしていきたいと思っています!

株式会社FoundingBaseでは一緒に働く仲間を募集しています
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