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オンラインラジオを立ち上げてみた『#CICLive #フォースタラジオ』放送現場の裏側

こんにちは。フォースタートアップス ヒューマンキャピタリストの蓑輪です。

2020年10月より開始したオンラインラジオ配信「CIC LIVE」での番組『for Startups-スタートアップ、挑戦者たちのリアル』。毎週、スタートアップの起業家やベンチャーキャピタリストの方、スタートアップエコシステムの関わる方々をゲストにお迎えし、フォースタートアップス(以下、フォースタ)のメンバーがゲストナビゲーターとして対談。スタートアップ業界を取り巻くお話をカジュアルにご紹介しています。

初回放送から1周年という節目を迎え、これまでに出演したゲストの数はなんと42名!

オンラインラジオ配信自体が会社として初めて、ノウハウも何もないところから、手探りで放送を支えつづけたCICラジオチーム。今回はパーソナリティーを務める森、山本に加えて、編集後記担当の久保田、運営統括の尾崎、ニュースチームの國分に、これまでの歩みやラジオで届けたい思いを語り合ってもらいました。

「私もやってみよう!」と思ってもらいたい。挑戦者のリアルに迫るパーソナリティー

ーー パーソナリティーをされている森さん・山本さん、1年通しての感想をお聞かせください。

森:本当にたくさんのゲストの方々にご出演いただいたなと思っています。まずは、ご出演いただいた皆さま、ありがとうございます。

ラジオは声のメディアだからこそ、進化の中心に向かっていく人たちが「どのような想いでチャレンジしているのか」について熱量を感じながら知れる。

Webのインタビュー記事とはまた違った良さが、生の声だからこそ伝わるし、引き出せるのです。リアルタイムに届けられるということに非常に価値のあるものだと思っています。

1年、パーソナリティーとして携わって感じたことは、ゲストの皆さんが共通して「自分にストンッと1本筋が通っていること」。皆さんが各々の軸を持っていて、いかにぶれずにをやりたいことをやっているか。挑戦の核となる部分が1年通してコンテンツの中で伝わっているようになったと思っています。

ーー 山本さんはいかがでしょうか?

山本:僕はこの番組を聞いて、1人でも「私もやってみよう!」と思ってもらい行動変容を促せるようにと思いを込めて取り組んできました。

『挑戦者たちのリアル』という、企業や事業にフォーカスを当てるのではなく、ゲスト個人の判断軸や価値観に光を当てるのがこの番組の醍醐味。だからこそ、パーソナリティーである自分の実力不足でゲスト・ゲストナビゲーターの良さを引き出せないことだけはしたくありませんでした。

正直、初回はとても緊張しましたが、収録後にゲストの荒木さん(株式会社学びデザイン 代表取締役社長)から「できたやないですか!」と言われた瞬間は本当に嬉しかった。懐かしいなぁ(笑)。

これからもパーソナリティーとして、ゲストもゲストナビゲーターももっと陽の光を浴びるような場にしていきたいですね。

熱量・温度感を伝え切る”匠海締め”。この男にしか紡げない言葉

ーー 番組放送後の恒例となった”匠海締め”ですが、久保田さんが書いてくださっていますよね。どのようなことを意識しているのでしょうか。

久保田:「発せられていない言葉や考え方を、いかにラジオとつなぎ合わせられるか」を意識しています。

大抵、上手くできない場合は、ゲストの言葉の要約になってしまいます。初期はそうなりがちで難しかったです。

一度行き詰まった時に全体プロデューサーの鈴木聡子さんに相談したところ「一見関係がないものをつなぎ合わせることが得意なんだから、仕事ばっかりしないで美術館とか散歩とか行ってみるといいよ」と言われたんですよね。

実際に実行してみると視野が広がって。全く関係の無いと思えることが、さまざまなところで繋がっていきました。こうした積み重ねを経て、ラジオでも会話の行間を読み、ゲストとラジオをシームレスにつなげられるようになったのだと思います。

森:パーソナリティーとしては“匠海締め”にどのように取り上げてもらうかの意識が結構頭の中にあるんですよ。

だから放送中に「これ多分書くだろうな」とか、答え合わせみたいな感覚もあったりします。そして放送後に内容を見て、「お、あれを取り上げてくれてる!引き出せてよかったな」と思えています。

久保田:ゲストの人生も三者三様と一筋縄ではいかない分、人によってはシンデレラストーリーのような綺麗なお話や、わかりやすいお話ばかりではありません。パーソナリティーやナビゲーターの方々が、ラジオの中でいろいろな角度から質問をして、言葉を引き出してくれるのがすごくありがたかったです。

溢れる情報からスタートアップエコシステムの”今”を届けるニュースチーム

ーー 國分さん率いるニュースチームも情報を届けつづけてくれましたね。発信する際のスタンスや想いについて教えてください。

國分:ニュースではあれど、後半のラジオコンテンツと想いは一緒です。さまざまな起業家の挑戦、スタートアップ界隈で起きていることを「鮮度がいいうちに届けたい」と考えています。

たまに、スタートアップ好きのフォースタの人たちでもあまり知らないような、ニッチなニュースも取り上げるようにしています。「僕らの身の回りに起きている面白いこと」を折り混ぜながら、皆さんの日常に溶け込むようなコンテンツを作りたいんです。

ーー 國分さん自身、ニュースに触れることで情報感度は高まりましたか?

國分:とても高まりましたね。フォースタの中でも先陣を切って情報をキャッチアップ出来ている人になれたかなと。

尾崎:横から見ていてもキャッチが早いなと感じます。ニュースチームが情報感度を高める時にしていたフローは、ラジオ以外、たとえば商談に向けた情報取得などにも役立ちそうですね。

國分:そうですね。自分たちだからこそ、そのノウハウを展開できる部分があるかなと思います。

ーー 大木さん・赤井さんが新たにメンバーにジョインしましたね。もともと、一体感があったニュースチームですが、さらに強い組織になったと聞いています。

國分:はい、2人の頼もしいメンバーが入ってパワーアップしました。

普段、僕と一緒にニュースを読んでいる大木さんは先日ゲストナビゲーターとしても出演し、活躍の幅を広げてくれました。赤井さんは発信内容の質と鮮度にこだわりつつ、ニュースの要約ではなく、マクロな情報を取り上げ、その中で「それがなぜすごいのか」を意識してくれています。

トークの華、ゲストを引き立てる黒子の運営統括

ーー 登壇してくださったゲストについてお伺いします。そもそもどのようにゲストをお迎えするに至るのかを教えてください。

尾崎:スタートアップエコシステムにおいて、ご自身の信念が強い方を中心に、ゲストとしてお迎えしています。

合わせて、スタートアップには、ある種のシーズナリティのようなものがあるので、ご縁をとても大切にしていました。

ーー「ラジオに出たいです」って言ってくれる人が増えてきましたね。これからどのような番組にしていきたいですか。

尾崎:実は、番組をはじめた当初からずっと変わっていません。

起業家や投資家などから「フォースタのヒューマンキャピタリストに対峙したい」「ヒューマンキャピタリストに僕のことを話してもらいたい」という状態をつくりたいんです。

ゲストの皆さんはご自身で言葉を届けられる方ばかりです。それでも「自分も知らない自分に会ってみたい」とか「引き出されたい」と思っていただきたいのです。少し大きな夢となりますが、ヒューマンキャピタリストなら、それができるという認知を世間的に取れたらなと思っています。

ーー 「挑戦しつづける方を引き上げて、言葉を引き出す」。私たちのラジオはそのための場であり、ヒューマンキャピタリストの介在価値を発揮する場でもあるのですね。

尾崎:おっしゃる通りです。人はもちろん、その人が運営するスタートアップにも無限の可能性があります。

見えている側面は一部でしかないからこそ、よりゲストの魅力を引き出すことに私たちは一生懸命に向き合っています。

まだ、体感していない方は、是非体験してほしいです。ゲストの方にもリスナーの方にも「明日への活力」になるような時間を過ごしてもらえるように、2年目も番組づくりに励みます。

普段お届けすることのないラジオの裏側、いかがでしたでしょうか?

#CICLive #フォースタラジオでは、今後も素敵なゲストとともに、挑戦者のリアルをお届けしてまいります。

2年目もどうぞよろしくお願いいたします!!

第二弾では、ナビゲーターに挑戦した弊社のヒューマンキャピタリストに出演後の感想をインタビューします。乞うご期待!

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運営統括:尾崎睦、蓑輪友仁
ラジオパーソナリティー:森心之介、山本英嗣
ニュースチーム:國分一生、大木悠、赤井大輔
放送後記“匠海締め“:久保田匠海
全体プロデューサー:鈴木聡子

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