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Finatextで保険事業を推進する河端が「New Career #2 – 大企業からスタートアップで活躍する人物像とは?」に登壇しました

2020年1月10日、イノベーション拠点「hoops link tokyo」にて、株式会社ペイミーさん主催のトークイベント「New Career #2 – 大企業からスタートアップで活躍する人物像とは?」が開催されました(CFOの伊藤が登壇した前回のレポートはこちら)。スタートアップで活躍するビジネスパーソンの実体験を通じて、ベンチャー企業で働くことの「リアル」を伝える本イベントに、Finatextで保険事業を推進する河端が登壇いたしました。

河端は、新卒で入社した博報堂グループにてブランディングやマーケティングのコンサルタントとして活躍した後、ボストンコンサルティンググループを経て2019年2月にFinatextにジョインしています。

イベントでは、大企業での安定したキャリアを捨ててスタートアップでの挑戦を選んだ河端が、当初どんなことで悩んだのか、それに対しどう対処したのか、いつからスタートアップを検討していたのか、入社してから感じたギャップなどをざっくばらんにお話しさせていただきました。

また、スタートアップの面接官として選考に携わる立場となった今、候補者を面接する際に何を見ているか、「市場価値」についての考え方にも言及しています。

新卒以来「目がキラキラしている人と働きたい」と言い続けてきた河端の心を動かしたものは何だったのか!?戦略家かつマイペースな河端らしいアンサーを、FIND CAREERSさんのレポートにてぜひご覧ください!

 ▼イベントレポート
  「大企業からスタートアップに転職して活躍する“人物像”について考える」New Career #2


※冒頭の写真は、人生100年時代のキャリア形成を考えるメディア「FIND CAREERS」に掲載されたレポートから借用させていただきました。



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