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フェリックスの2020年度はリモート元年!?

 みなさま、経験のないウイルス危機に直面し "日常" と異なる対応を余儀なくされていらっしゃるかと存じます。一刻も早く"日常"となるよう微力ながら取り組んでいきたい、また乗り越えた時は "一歩進んだ日常" となるよう次の仕組みも考え行動したい、そんな風に考えております。

と、らしくない書き出しとなりましたが、今回は新型コロナウイルスへの対応を中心に、フェリックスがどのように在宅勤務へ移行し、その先のリモート勤務に取り組んでいるか、紹介いたしますのでご参考の一助になればと思っています、、が参考にしていただくところがあまりなさそう。。

|未来人は通勤するのか

 まず、フェリックスではもともとリモート勤務のメンバが数名いましたが、岐阜や山形など、物理的に通勤が出来ないメンバのみが対象でした。というのも、同じ場所で仕事をすることで得られることを大切に考え、その空間や時間をより良いものにすること、そこにリモートのメンバをどう巻き込むかを日々、意識していました。また、社内メンバもリモートメンバもしっかり評価できる仕組みも必要となり「人事評価2020」という評価制度の見直しに向けた検討も重ねていました。
 そんな最中、、、「未来の人類は通勤なんてしないのでは!?」と、 つい最近帰国した代表 のひと言から、急遽、メンバ全員がリモート勤務としたらどうなるの?というルール検討がスタート。もちろん「人事評価2020」もめでたく巻き込まれ、以前からのリモート勤務ルールに加え、全員がリモートとなった場合でもフェリックスらしさをどう残せるか、検討が進んでいる「人事評価2020」とどうすり合わせしていくか、検討を重ね「ちょっと試しにやってみようか!」という矢先、新型コロナウイルスが襲来。。残課題も残しつつ、在宅勤務へ舵を切ることとなりました。
 たまたまリモート勤務の検討を進めていたため、在宅勤務開始までは比較的、混乱もなく進められましたが、急なことで自宅での作業環境が最適に程遠い、そんな課題が見えてきました。

 在宅勤務開始までのざっくりした流れは こちら ↓
 【3月上旬】
  ・希望者で業務制約が少ないメンバから緩やかに在宅勤務の試行を開始
  ・社内激論を経て「感染拡大前に敢行」という大英断のもと総勢11名でn回目の社員旅行の開催

 【3月中旬】
  ・プロジェクトチームごとの在宅勤務の試行を開始
  ・在宅勤務の支援方法の検討

 【3月下旬】
  ・在宅勤務準備の支援を実施
  ・3月30日より正式に在宅勤務スタート、"出社勤務"禁止へ

 【4月上旬】
  ・社会経済への一石!?「 Amazon ギフト券( 5千円 )」の配布
  ・出社する場合のルール策定、"原則"出社勤務禁止へ ← いまここ


そして誰もいなくなった。

|未来人はなにをポチポチするのか

 もともと いかに作業環境を最適にするか を積み重ねて社内を充実させていたので、在宅での作業となった時に足りない物が出てくる、なにを用意するか、どう対応するかを考える中で 必要なものはメンバにより異なるのではないか? と、当たり前のことにようやく気がつき、3月24日に「各自必要なものを2万円以内で会社から貸与!」を取り決め、「在宅勤務で必要なものを各自申請、早よ!」と3月27日を締切としてプロパーに限らず協力会社の方も含めてメンバ全員へ準備支援を通達、3月28日に 代表自らが Amazon でポチポチ,ポチポチ,ポチポチ,ポチポチ、、、なんとか在宅での作業環境にも目途がつきました。

 ちなみにメンバが選んだのは ↓こちら↓
  ・ディスプレイ:10名(内モバイルディスプレイ:7名)
  ・HDMI 変換ケーブル:3名
  ・USB Type C ハブ 7in1 USB C ハブ:3名
  ・デスク:3名(内スタンディングデスク:1名)
  ・モニタ台:2名
  ・ワイヤレスキーボード:2名
  ・ヘッドセット:2名
  ・ワイヤレスマウス:1名
  ・ワイヤレストラックパッド:1名
  ・ワイヤレスディスプレイアダプタ:1名
  ・ノートパソコンケース:1名

 ご覧の通り、モバイルディスプレイが圧倒的に人気で、次いで変換ケーブルやコネクタ、デスクという順でした。またリモート勤務では 声や音が課題 となることも多く、ヘッドセットを選ぶメンバもいました。ダイナミックプライシングの波にのまれて予算を超えるハプニングもありましたが…笑、メンバ全員、限られた金額の中でいかに自宅環境にあったものを選ぶかを考えるのは楽しんでいたように思います。
 そして今回の準備支援は、いまのウイルス危機を乗り切り、本来のリモート勤務に移行した際にも リモート準備制度 として継続することが決定しました。これから入社される方も対象となりますので、ぜひぜひ事前に何を申請するかワクワクしながらフェリックスへの 話を聞きに行きたいボタンをポチッとしてくださいませ。


一番人気はモバイルディスプレイ。いまは在庫切れみたい。(※4月23日現在)

|未来人は寂しさを晴らせるのか

 そんなこんなでフェリックスの在宅勤務がスタートしましたが、寂しさを募らせた代表が初日から "zoom 呑み" を企画/開催したり "zoom Lunch" を企画/没になったりと、約1名を除けば比較的順調なスタートが出来たのではなかと感じています。これからもいろいろな課題が出ると思いますが、今回の在宅勤務から将来のリモート勤務への気付きを得られたと思います。
 将来のリモート勤務に向けては、週2日程度の Hello 出社 や新しく仲間となる方が入社された場合は OJT メンバと一定期間の出社 とすることや、毎月実施しているランチ会リッチランチ会へのクレードアップ など、フェリックスらしくあるための検討も進めています。もしかしたら代表の寂しさ対策なのかもしれませんが。。

zoom 呑みの時。少し前のバーチャル背景はもはやホラー。たまたま実物とはあまり差がなかった。

|未来人は一歩進んだ日常をどう迎えるのか

 今回のウイルス危機へも柔軟に対応しているつもりでいますが、フェリックスはもともと規則や制度、ルールを変化させながら社会環境に対応してきました。直近でいえば、家族の在宅開始や学校/保育等の休止などで、在宅での業務が困難になるメンバも出てきているため "公共交通機関での移動の禁止" & "同日に出社するメンバは3人以下" をクリアした場合は オフィスを自宅の延長として捉えることも可 としてオフィスを開放しました。さっそく徒歩や自転車で移動してオフィスを利用しているメンバも出ています。また変わったところでは、消費による社会経済への貢献として、少額すぎてお役には立てないとは承知しながらも Amazonギフト券(5千円)の配布 も行いました。

自転車通勤はOK!

 人類はウイルス危機を乗り切りますが、元の "日常" に戻ることはなく、少し以前と異なる社会になるのではないでしょうか。少し以前と異なる社会にもフェリックスは柔軟に対応できるチームでありたいですし、少し以前と異なる社会を "一歩進んだ日常" として迎えたいと考えています。そして "一歩進んだ日常" をフェリックスというチームで楽しむためにも、少しでも早いウイルス危機の終息を祈念するとともに、感染拡大の防止と社員の安全確保、生産性の維持と仕事を楽しむこと、フェリックスらしく取り組んでまいります。

みなさまも "一歩進んだ日常" に向け、どうぞご自愛くださいませ!

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