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#6 選択肢を示すこと〜適度な関係を持続的に保つ〜

子育てでも、子供にやることを強要してはいけないと思っていても、
良かれと思って強要してしまうことが多いかと思います。
勿論私もその一人。未熟です。

さて会社ではどうでしょう?

最近私が心がけていることは、スタッフに選択肢を与えることです。
まだまだ不完全ですが、自分で考える場面を出来るだけ増やすことが
そのスタッフにとって成長の機会であり、結果的にはお客様の満足度の向上に繋がると考えています。

ここでのポイントはスタッフそれぞれの力量や考え方が違うということです。
なので、管理者はそのスタッフの力量、考え方をある程度理解した上で
選択肢を提示する必要があります。

自分の子供ならある程度、その性格や、能力は理解できているかと思いますが、
会社のスタッフ全員の力量、考え方を深く知ることは難しいですね。

その上で会社や、管理者はスタッフに選択肢を与えないといけないので
より個人との接点を増やし、そのスタッフの力量や考えを知る努力が必要です。

弊社では、one on one(1対1のミーティング)を各チームで毎月行い
その結果の共有をマネージャー達全員で行うようにしています。

これでもまだまだかと思いますが、40名近くのスタッフの今考えていること
悩み、やりたいことが以前よりも見えてきてます。

・主体性を持つことで、考える社員が増え、責任を持つことでお客様への満足度向上につながる
・選択肢を与える前にそのスタッフの力量、考え方をよく知る必要がある

本人の自主性を重視するというのと、丸投げすることは違います。
適度な関係を持続的に保つことが、選択肢の質と量を決めるための大事なポイントですね。

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