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自他共に認める“Pure”過ぎる男、福田。その端正なルックスと裏腹に、挫折と努力を重ねてきた青臭い人生の末、彼が今EXIDEAで動画プランナーとして働く理由。

こんにちは、コミュニケーションデザイン室の山本 直樹です。

今回は、同じなおき、漢字も直樹直輝で一文字違いなのに全く見た目が違う、動画マーケティング事業部 動画アカウントプランナーの福田 直輝さんにインタビューをさせていただきました。

高校時代はサッカー強豪校で県大会準優勝の経験を持ち、大学時代は留学経験を経て英語は堪能、おまけに結婚情報サイトでモデルの経験があり、前職では営業として成果も出してで言うことないじゃん(山本から言わせれば)な福田が、EXIDEAに入社したのは「お互いを家族のような存在と呼び合う仲間」がそこにいたからでした。

インタビュイー:福田 直輝  インタビュアー:山本

ぶっちゃけ、モテました。(笑)



Q,福田くん、今日はよろしくお願いします。色々お話聞きたいのですが、まずは簡単な自己紹介と生い立ちを教えてください。

生い立ちですか(爆笑)。
でもまぁこう言うのって聞かれないとなかなか話す機会もないので、ぜひ!

福田 直輝と言います。

25才、岡山県津山市出身で、遊びに行くところと言えば大きなショッピングモール、そこ以外に行くところはない、日本のよくある片田舎で生まれ、育ちました。

記憶があるところからでいうと、小学生くらい?自分で言うのもあれですが、クラスの中心的存在ではあったかなと。だいたい僕がしゃべってまわりをいじってみんなが笑うとかは良くありましたし、好奇心も旺盛で野球、バスケ、サッカーなんでもやった。勉強も小学生くらいまでは得意なほうでしたね、なんでしょう、要領良かったと言うか、なんでも出来ました。

Q,どんないい人生送ってるんすか汗。じゃぁバレンタインとかもすごかった?

小学生が僕の人生のピークだったのかな、冗談です(笑)。バレンタインはそれなりにはもらったりはしてましたね、僕よりもらってる人はいましたけど。なんていうんですか、まぁモテた方ではあるかなと思います。(笑)

ただクラスの中心とか言ってましたけど、当時からなんか違和感はありました。

誰かをいじるというか、ちょっと大げさに言えば小馬鹿にするようないじりをしてみんなが笑って自分が中心にいるような感覚が当時の僕にとっては快感だった、でもどこかでこれでいいのか?自分性格悪いなって。

そのしっぺ返しが中学入ってからきました。逆に自分がいじられたり、ちょっと小馬鹿にされるというか。その時の事は自分のなかで大きな出来事でしたね、本当に辛かった。だから人に嫌われたくないと思ったし、何より周りにいる人や他人に優しく、大切にしないといけないというのを学びました。

それ以外は中学から始めたサッカーも、クラブチームに入って、初心者スタートながら努力して2年生くらいからは試合に出れるようになって、高校にもスポーツで入学できるくらいにはなりました。

逃げ出したかった。

Q,思春期真っ只中でのその経験は大きかったですね。ただサッカーにおいてはかなり順調に進んで行ったんですね!

いや、それが高1の時にどん底を味わうんですよね。高校を退学する寸前までいきました。

通ってたのは地元から離れた岡山県内の寮生高校で確かにサッカーは強かった、でも1年生の時はとにかく走る、走らせる。意味もわからないくらい走らされる。

体力的にも辛かったんですけど、初の親元を離れた生活、部活動の同級生以外ともなかなか馴染めなくて、ストレスの捌け口がほとんどなかった。

マジで塞ぎ込みましたね。学校も行かなかったですし、部活も無断で休んだ。

ただ辛い、だからもうこのまま辞めようって。辞めたら大阪行こうって思って、担当の先生と地元から親に来てもらって退学の手続きまでいったんですよ。

その時は父親が来たんですけど。これまで自分の進路とかサッカーに口を出されたことはほとんどなかった。でもそんな父親が隣で話をしながら涙を流してたんです。

片親で育ててくれた父親は昼間は仕事して、帰宅したら自分と兄弟の分の食事や家事ををいつも大変ななかしてくれていて、そんな父親にとって、僕がサッカーで活躍しているのは喜びというか、生き甲斐だったと。

そんな話初めて聞いたし、涙を流す父の姿も初めて見た。

その光景は絶対忘れられないですし、担当の先生から「お前、どうするんだ?」って言われて、これは絶対にやらなきゃいけないって、そう言わざるを得ない状況ではあったんですけど、自分の中で明らかに何かが変わった瞬間だったんじゃないかと思います。

そこからは先輩や同級生、コーチや監督にも頭下げて、もう一度復帰させてもらって、サッカーに打ち込みました。学年的には弱小と言われていた学年ではあったのですが、逆に団結できた。

最後、冬の大会では県大会準優勝の成績を残せて、その戦績が評価されて大学へも推薦で入学できるようになっていました。


be動詞とフォレスト

Q, 福田くんにそんな出来事や時期があったんですね、ちょっと意外でした。大学進学後はサッカーはしたんですか?

それがサッカーはやりませんでした(笑)。

関西にある私大に進学して、サッカー続けるか考えたのですが、高校の途中くらいから海外や語学に興味を持ち始めていたので、外語系学部を選んで新しい事に挑戦してみようと!

ただ外語系の学部なわけなので、みんな英語が得意なやつが集まってて、入学と同時にクラス分けテストが行われたんですが、一番下のクラス。そりゃそうですよね、全然勉強してないですもん(笑)。

どのくらいやばかったかっていえば、be動詞ってなんだっけ?ってレベル。

中学生くらいのとき、教科書とは別に確かフォレストっていう参考書あったじゃないですか、あれを片手に大学の授業受けてた。なので、相当バカにされましたね、なんならちょっとヤバいやつなんじゃないかくらいで見られたかも?

せっかく高校でサッカーがむしゃらに頑張って成果をあげてきたのに、またこんなしんどい環境で4年間過ごすのか...、ってなったらいてもたってもいられなくて大学2回生から1人で1年間留学にいきました。



この1年が僕をまた大きく変えました。

実はこの後もう一度海外に行くことになるので詳細は割愛しますが、どのくらい変わったのかといえば、180度。帰国後の授業で英語でのスピーチの機会があった時、多分周りの友人の想像をはるかに超える語学力を僕が身につけていて、スピーチを聞いた後、友人が感動して留学行きを決意するくらいでした。

大学に入学し、be動詞も怪しく中学の参考書を手に取っていた僕が、自分で機会を作り、語学力があがったのはもちろんですが、それ以上にサッカー以外で自分にとっての成功体験を積むことができたこと、そして苦しい状況にあったとしても自らの意志と行動で現実を変える僕自身を信じられるようになったのは本当に大きかったと思います。

世界へ、そしてベンチャーへ。

Q,サッカーと留学、自分の中で成功体験を積んでそれを再現できるのはかなり強いですよね。そしてまた海外に行くんですか?

はい、何も将来を決めず、自分のなかでやりたいことも不明瞭だったなかで、3回生、4回生になったから就職活動するっていうのが嫌で。(笑)

なので、自分の可能性を広げてくれた世界をもっと見てみたい、そう思って大学卒業と同時に世界一周へ出ました。

ほんとここでもいろんな出来事があって、スペインで700km歩いて旅をしたこともあるし、その旅路で出会ったイタリア人が実は超有名デザイナーで仕事に誘われたこともあったし、めちゃくちゃ綺麗なイタリア人女性と恋に落ちて、帰国後、仕事で誘われたことを口実にミラノまで会いに行ったら別の男といるし・・・みたいな。

これだとなんか遊んでばかりに聞こえるかもしれませんが。汗

本当に多くを学んだし、何より自分の人生に納得感を持てた。とはいえ、帰国したら僕は社会人経験のない第二新卒という現実が待ち構えていて、でも自分はやれる、成長したいと思っていたので、広告代理系のベンチャー企業に営業職として飛び込みました。

自分にとって大切なもの。

Q,なんかドラマみたいな話を聞いちゃいましたね(笑)。ここからキャリアがスタートするわけですが、どうだったんですか?

結論、入社半年すぎる頃には成果も出せるようになったし新入社員のOJTも一部担当していました。これだけお話しするとすごく理想的な気がするのですが、現実は逆。

僕はサッカー、留学、海外一周を通して、自分に誠実に素直であること、自分を信じて努力すれば道は開くこと、そして出会う仲間を心から大切にすること、この3つを得たし、大切にしていきたいと思っていた。

なので、一生懸命仕事したし、成果もあげた。

ただそこには残念ながら、自分に誠実に、仕事を前向きに、仲間を大切にという思いを共有しあえる環境はなくて、成果を上げてポジションや任される仕事や裁量が増えるほど、なぜここにいるのか?がわからなくなってしまった。

成長を求めてベンチャーに入ったのに、成長しスキルをつけていくことだけの環境に違和感を感じ始めたんです。そんなとき、友人から結婚式用の動画制作をお願いされて、ほとんど未経験ではあったんですが、やってみる機会がありました。

手探りで始めた動画制作でしたが友人のためなので、めちゃくちゃ一生懸命作りました。そしたら当日、友人や見てくれた多くの人が心から嬉しそうに笑ってくれる光景が目の前にありました。

その時、思ったんです。

誰かのために一生懸命仕事をする、その結果めちゃくちゃ喜んでもらえる、嬉しい、それを見てもっと良いものが作りたくなる、だから次はより良いものを作ろうとする、自然とスキルや技術も身につく、そしたらより良いものができてまた多くの人が喜んでくれる。

このループが自分が実現したいことだって。

お互いを家族と呼び合える仲間。

Q,その思いがあって、今ここにいてくれるんですもんね。改めて、なぜ仲間になってくれたんですか?

EXIDEAの選考で出会った人たち、特に塩口さんや宮原さんに「どんな会社ですか?」って聞いたとき、全く別のシーンでそれぞれ聞いたにも関わらず、口裏合わせたんじゃないかと思うくらい自然に「家族のような会社ですかね。」って同じ答えが返ってきたからです。

この時、選考を終えて駅までの道で思わず興奮して口笛吹いていた自分を鮮明に覚えています。

これまでの流れで言うと、動画をやりたくてって話になると思うし、最初動画の軸で探していたのは事実です。

動画制作経験を経て自分の確信に近いものを見つけて、前職を辞め個人事業主として個人や中小企業の映像制作の仕事をお金いただいてしていました。

その過程で独学ではなく、もっと本格的に力をつけてより多くの人を喜ばせたい、もっと大きなループを作りたいって考えて転職先を探していた時に出会ったのがEXIDEA。

なので最初は副業しながらとかどんなスキルつくかな?だったのですが、Meetup(2019/12時点)に参加し、面談・面接に進み、EXIDEAの動画事業に関わる多くの人に会っていくなかで、なんなんだこの人たち?自分の会社のメンバーを家族って。ベンチャーってそういうところだっけ?と。

驚きとそれ以上の高揚感と暖かさが心に溢れてる自分がいて、気がつけば今、EXIDEAにいます。

入社初日、オフィスでの歓迎会(2020年2月上旬)

50年後、色褪せないチームでいよう。

Q,出会いは半年以上前かと思うと懐かしいですね。7月で入社6ヶ月目に入りますが、どうですか?

色々ありますね、本当に。正直自分がこんなにまだまだ出来ないと思っていなかったので大変ではあるのですが、毎日楽しいんですよ。仕事って浮き沈みあると思うんですけど、ほぼない。

それはなんでかなって考えるといくつかあって、まずはやっぱり家族と呼び合える仲間の存在。

今動画マーケティング事業部は6名の創業間もないスタートアップみたいなチームなんですが、信頼で結ばれていて背中を預けあえる感覚。見守ってくれる仲間、支えてくれる仲間、導いてくれる仲間がいて、それは根底にTHE SHAREっていう心のあり方をみんなが大切にしている文化があるから。

僕はまだまだ磨いていかないといけないなって思うことが多いんですけど、日頃から利他とか誠実とか感謝について考える機会が多い。

そういった人間的なことをすごく大切にしていて、今のチームが目指す姿も「50年後、色褪せないチームでいよう」って掲げている。そんなことを大の大人で本気で考えて向き合って誓いあえる仲間の存在は本当に大きいです。


もう1つは、「VISION PRODUCE」という事業部のビジョンに向かった仕事。

偉そうですが僕らがやっていることは部活でも趣味でも遊びでもない、ビジネス。じゃぁなぜ僕らは動画マーケティング事業をするのか?と言う問いに答えるのが、ビジョン。

究極的に言えば僕らが実現したいのは、企業が持つビジョンを引き出し、その実現をプロデュースして、事業グロースすること。本当に価値のある良い事業やサービスが世の中に広まっていくこと。その結果、企業や個人の夢が実現していく世界、そんな世界を作り出したいって思っています。

だから最高の仕事をする必要があるし、それは最高の仲間としか成し遂げられないとも思うし、それが実現したら、50年後、今日のことを笑いあって仲間と話せるんじゃないかって思うし、そう考えたら、大変でも楽しいんですよ、毎日が。

いい歳になっても僕は心からこう思っているし、まわりは僕のことをPure、Pure言いますけど、僕から言わせれば、周りの仲間の方がよっぽどPureですけどね(笑)。

編集後記

最後までご覧いただき、ありがとうございました。いかがでしたか。

近年、注目を集めている動画ビジネス、動画はたかがコンテンツ、されどコンテンツ。Youtube広告で簡単にSkipされてしまう動画もあれば、人生のきっかけになったり世界に新しい価値を届けられる動画もあります。

動画マーケティング事業部は、VISION PEODUCEを掲げ、世の中を変えるイノベーターやスタートアップの価値を本気で世界に届けるために仲間が集まりました。単に流行っているから、おもしろそうだから、そういった方には合わないかもしれません。

本ストーリーをご覧いただいて、何かご興味をお持ちいただけた方、ぜひページ下部のEXIDEA Wantedlyのフォローや動画マーケティング事業部のInstagramアカウントをフォローしてみてください!

最後に、、、

ただ、本当に思いを持ってイノベーターやスタートアップの事業を世界というフィールドに向けてグロースさせていきたい!とお考えでしたら、まずは気軽にオンラインでお話ししましょう!

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