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ポストコロナ期のNext 転職 - リアル出社など必要なかった -

こんにちは、プラットフォーム開発事業部のwebエンジニア、斎藤です!
私は2020年4月1日づけで弊社に入社しました(ええ、ホヤホヤの新入社員です)。

ただ、実は入社から今日に至るまで一度もオフィスにリアル出社したことがないんです。本日はその体験を踏まえ、現状の採用について語らせていただければと思います。

現在はコロナウィルス禍でなかなか採用の現場も困った声が挙がっているのではないでしょうか。

例えば、求人を探していらっしゃる方々も、

手続きができないために内定を得る、直近で入社するのは厳しくないか

あるいは求人を出したい企業様も

選考や入社の手続きがわからないので求人を出しようがない

と思っていらっしゃることと思います。

結論を先に申し上げれば、完全リモートの社内対応さえ整っていれば、完全なwebのみでの選考・入社手続きも可能です。

なぜならここに生きた見本がいるからです。

あるいは、このリモート化の流れは今後、ポストコロナやアフターコロナと呼ばれるフェーズにも着実に残っているはずです。

むしろBCP(Business Continuity Planning: 事業継続計画)の観点からも盛んになるはずで、こうした流れにキャッチアップできる企業ほど生き残りやすいというのが私見です。

では、私ごとで恐縮ですが、体験した一連のエピソードを順に述べてまいります。

面談から入社まで

・2次までは完全オンラインの面接

転職サービスで面談を申し込んだのが最初でした。そこから面談、1次・2次面接と全てオンラインで進みます。ツールによるつながる / つながらないのちょっとしたトラブルはありましたが、そこまで困難もなく進むことができた印象です。

むしろ、求職者としてはわざわざ移動する時間をとることなく楽な思いさえ抱きました。それから、事前に考えた質問のリストやメモの利用もしやすかったです。

・最終面接とオファーの受け取り

最終面接と内定後のオファー面談が、私が唯一オフィスに訪問した機会です。

オファー面談以来のオフィス。


お話ができたのは弊社社長、人事担当者、配属先の上長です。まだ非常事態宣言も出ていなかったころで、訪問のオプションも採ることができ、それを利用した形です。

極論オフィス訪問をする必要は、事務的にはありませんでした。

しかし、オフィスの雰囲気を知るためには個人的に非常に意味のあるものでした。

その後入社の際に必要になる同意書などの書面を作成するために幾度か人事担当とやりとりをすることになりました。

実は、一番つまったのはここです。

最終的に雇用契約書等の書面に電子署名をして(ハンコ要らず!)手続きが進むのですが、その書類の中に、保証人同意書があります。

私は父にそれを依頼したのですが、そもそもメールがわからない、メールを発見しても操作できないなどなかなかに手間取ったことを記憶しています。

LINEのビデオ会話で操作画面を見せてもらいながらこちらで案内できればと、今になって抱く後悔です。

・入社とそれから

入社日が決まり、入社日当日に業務用PCが送られてきました。

当然それがなければ業務はできません。PCを立ち上げ、オリエンテーションを受け、その後はひたすら業務へのキャッチアップです。

入社初日のZoom歓迎会

日々クラウドの勤怠やGoogle フォームを利用して申請を行いつつ、開発に精を出しています。

オンライン選考の勘所

ここからは、求職者から見た採用活動中に感じた選考の勘所を求人側、求職側からそれぞれ述べてまいります。

求人側の勘所

ー 求人側の勘所
面接でフルリモートができても実際は出勤が伴うとなると本末転倒です。すでにリモートワークの実績があることが望ましいです。

ー 面接のビデオチャットツールは複数を使いこなす
各チャットツールには種類があり、それぞれ少しずつ操作感は異なります。せっかく予約した面接で接続に手間取り、時間をロスしてしまうなんてことがないよう、いくつかツールの選択肢は保険として持ちたいですね。

ー 会社を深くイメージできるコンテンツを
求職者が今最も気になることは、ちゃんとすぐ入社できる環境が整っているかどうか、ということです。どんなチームで働けるか、どんな連携ができているのか、どんなツールを使っているのか、そういった情報はしっかりと体系化してお伝えできれば競争力は高まります。ベストは、情報密度の高い動画形式ですね。

ー 入社の提出書類手続きの非対面化
最近ハンコレスの動きが活発化していますが、まさしくこの領域ですね。なるべく書類の署名は対面や出社を伴わず行いたいですね。ベストプラクティスとしてはwebによる電子署名、次いで書類の郵送によるやりとりです。IT化が進むのが世の流れですが、無理に一度にというのはなかなか厳しいかと思います。本当に必要なことからIT化を進めていきましょう。

ー いつも以上にミーティングは密に
入社後の話ですが、リモートで案内をする以上どうしても情報の伝達性は落ちます。どうしても遠隔地である以上、ちゃんと伝えるべきことが伝わっているかはわかりにくくなります。そのギャップを埋めるのに最適なのがビデオチャットです。モニターごしでも顔を合わせてリアクションが確認できることは大きな意味を持ちます。


求職側の勘所

ー 面接のビデオチャットツールは複数を使いこなす
これは求職側でも同様です。事前にいくつかのアプリをお持ちの端末に入れておけば、各企業での違いも吸収できますし、何かあったときの保険にもなります。

ー 下半身が見えていないことに油断しない
今は洋服の上着だけが売れているようですね。自宅とはいえ何が起こるかはわかりません。転んで下半身が写るかもしれません。あるいは上半身と下半身の違和感でいまいち面接に集中できないかもしれません。やれることはやっておくと言う意味で、面接でもちゃんと着るものは整えましょう。

ー リモートならではの面接ツール戦略
これは嬉しいことですが、面接に使える道具の自由度が増すのがリモート面接でしょう。例えばマルチモニターでいろいろなウィンドウを起動しながら面接に望めますね。ただ、そこに気を取られて集中できなくなるなんてことはNGです。あくまでメモやwebページの情報は面接の1ツールに過ぎず、最も重要なことは面接官と話すことです。

ー 質問は「具体的な仕事の流れをイメージできるようなもの」を
リモートが前提だからこそ、企業は「どんな働き方でもちゃんと成果を出せる人材」を求めます。それなのに、待遇の質問ばかりをされると企業は困ってしまいますよね?それに、こちらから仕事環境の質問をすれば、企業がどんなスタンスでリモートを推進しているかも、見えてきます。コロナ禍もいつかは落ち着くはずです。そうなったときもちゃんと働いていたいと思う企業かどうか、しっかりイメージを掴めるような質問を心がけましょう。

完全リモートの私が思うところ

繰り返しになりますが、私がEXIDEAの一員となってからようやく1ヶ月が過ぎようとしています。

社内ではweb飲みはもちろん、ランチチャットやビデオチャットを利用した擬似ラジオ開設などいろいろなコミュニケーションの取り組みをしています。下記に一部ご紹介!


いろいろなチャットルームに飛び込むことで、入社前より圧倒的に誰かとつながっている間は増えていきました。

とはいえ、ビデオチャットでいろんなメンバーとお話ししてきたつもりですが、やはり大多数のメンバーとは直接顔を合わせていないことに一抹の寂しさを感じます。

だからこそ、このパンデミックが落ち着きを見せた頃にはメンバーにドヤ顔で「初めまして」をいうことを非常に楽しみにしています。

現在就職・転職活動をされている方々もそう思える企業に出会えることが私の願いです。それにこの記事が少しでも役立ったなら、こんなに嬉しいことはありません。

最後に

弊社ではこんな状況でも、いえ、こんな状況だからこそ働いて世に貢献したいという熱意溢れるメンバーを大募集中です。

このコロナは世界中の人々の行動を変化させるでしょう。そしてアフターコロナではwebの世界がさらに拡大するはずです。是非一緒にwebの世界をより良くするため、いっぱい頭を使っていきましょう!

ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

みなさまがコロナに負けず健やかに過ごされることを願いつつ、締めとさせていただきます。


ぜひ、そんな斎藤に会いに来ませんか?

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EXIDEAは、最先端のマーケティング技術とテクノロジーによって、世界をエンパワーメントしていくグロースハック企業です。 その中でEmmaTools™事業では、自社でコンテンツマーケティングプラットフォーム「EmmaTools™」を開発しています。 EmmaTools™は企業の持つ有益な情報を世の中にわかりやすい形で伝えることを支援するサービスです。 どれだけ良い情報を持っていたとしても、コンテンツマーケティングのノウハウなしには、それが世の中に認知されることは難しいです。 例えばSEOであれば、検索上位にランクインするためのアルゴリズム研究が必要ですし、動画であれば構成や演出方法など、様々な専門的なノウハウが求められます。 EmmaTools™では、専門的なノウハウを持たない企業が正しくコンテンツマーケティングを行えるようにするためのツールとサポートを提供します。 それによって後述する「本物の情報に溢れた世界を創る」というVisionを達成します。 また毎年数回、海外で開催される世界的なマーケティングカンファレンスへ参加し、最先端のWebマーケティングトレンドを収集。現在ではロサンゼルスに支社を設け、グローバルにイノベーションを生み出す事業を追求し続けています。
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