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相互支援を当たり前に。コーチ歴12年のプロが、PdMとしてAIプロダクト開発に挑む理由

近年、上司部下間やメンバー間の効果的なコミュニケーション手法として多くの企業に浸透している1on1。部下の成長やエンゲージメントの向上といった効果が見込まれているものの、1on1でのコミュニケーションに苦手意識を感じているリーダーも多いでしょう。

2020年5月にトライアル提供を開始した1on1支援サービス「HR君1on1」は、1on1の質の向上を支援するもの。1on1の動画から読み取った客観的なデータに基づき、AIがフィードバックを行います。

「エクサウィザーズ」で活躍する“ウィザーズ”たちを紹介するストーリー。

「HR君1on1」の開発を担う番匠(ばんしょう)さんは、新卒入社した野村総合研究所から、コーチングを手がけるコーチ・エィに27歳で転職。そこで約12年間プロのコーチとして活動したのち、「もっと多くの人がコミュニケーション能力を向上できる世界をつくりたい」との思いから、2020年1月エクサウィザーズに移りました。

「HR君1on1」の広がりとともに、どのような未来を作っていきたいのか。長年リーダー層のコーチングに携わってきた番匠さんの、プロダクト開発に込める想いを聞きました。

■ プロフィール

番匠 武蔵(ばんしょう・むさし)

2004年、京都大学大学院 情報学研究科 修士課程修了。新卒で野村総合研究所(以下:NRI)へ入社し、金融システムの開発を担当。2007年にエグゼクティブ・コーチング・ファーム、コーチ・エィへ入社。経営者向けのエグゼクティブ・コーチング、管理職向けの集合コーチングを行う。2012年より神戸大学大学院(MBAプログラム)にて非常勤講師を務めた。また、コーチング研究所を立ち上げ、テクノロジーを活用した企画開発やコーチングの効果測定を行う。2020年1月より、エクサウィザーズに参画。


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相互支援を当たり前に。コーチ歴12年のプロが、PdMとしてAIプロダクト開発に挑む理由|エクサウィザーズ HR note
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https://note.exawizards.com/n/ne9f52cb20437
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