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フルファネルマーケティングを推進する『DELISH KITCHEN』。マーケティングソリューションズ事業部長が語る次なる目標とは

※この記事は、株式会社エブリーのオウンドメディア「every.thing」にて2021年3月23日に更新されたものです。(https://everything.every.tv/20210323/

渡邉 武尊
DELISH KITCHENカンパニー マーケティングソリューションズ事業部 部長


2014年に新卒でインターネット広告代理店に入社。営業としてダイレクトマーケティングの提案、プランニングを担当。2017年9月エブリーに入社し、広告営業に従事。2021年1月よりマーケティングソリューションズ事業部部長に就任。

積極採用中のチーム・職種で活躍している人に、エブリーへの入社を決めた理由ややりがい、求める人物像などを詳しく深掘りし、求人情報には書かれていない”生の声”をお届けします! 今回は、『DELISH KITCHEN』の広告営業をしているマーケティングソリューションズ事業部の部長に詳しく聞きました。

自社メディアだからこそできる柔軟なソリューションが魅力

ー新卒でインターネット広告代理店に入社されたのことですが、そこではどんなことをされていたんですか?

渡邉:はい。大学生の時にiPhoneが普及したりSNSが流行し始めていて、漠然とインターネットに関わる仕事をしたいという思いがあり、ネットマーケティング事業を手がけているインターネット広告代理店に入社しました。そこでは大阪の新規拠点の立ち上げ担当として、関西圏にある健康食品や化粧品などの単品通販の企業へテレアポから提案まで行っていました。


ーその後なぜエブリーにジョインしたのですか?

渡邉:前職の同僚で先にエブリーに入社していたメンバーに誘ってもらったことがきっかけです。今まで代理店でメディアと広告主の間に立っての営業だったので、メディアの立場で柔軟なソリューション提案をしていきたいという思いは強かったですね。元々料理も好きで『DELISH KITCHEN』を利用していたことと、”動画”メディアにも興味があったので入社を決めました。

ー今年1月からマーケティングソリューションズ事業部の部長に就任されたと思いますが、渡邉さんの現在の業務を教えて下さい。

渡邉:現在はマーケティングソリューションズ事業部の部長として事業部の現状を分析し、今後の方針を策定しています。各グループのマネージャーとの連携や、メンバーとのコミュニケーションは特に大事にするようにしていますね。

フルファネルでのマーケティングソリューションを提供

ー2020年からは店頭サイネージによる「ストアビジョン」の販売も本格化していますよね。マーケティングソリューションズ事業部として、現在どんなことに注力していますか?

渡邉:我々は現在、メーカー様向けに認知から購買までフルファネルでのマーケティング活動のサポートを行っています。『DELISH KITCHEN』は今まで、メーカー商品を用いたレシピを開発し、新たな使い方をご提案するといった広告事業を行ってきました。単に商品説明をする広告ではなく、ユーザーさんに好まれるレシピ動画として自然に視聴して頂けます。そのため広告好感度が高くブランドリフト効果がある点を評価して頂き、数百社のお客様とお取り組みさせていただいています。

お取り組みをしていく中で、メーカー様が本当に求めている「商品を買ってもらう」ところまでのサポートの必要性を感じ、フルファネルマーケティングを実現するために2019年から流通・小売との連携を進めてきました。

また、コロナ禍でオンラインでの食品購入も増えてきていますが、消費者の方が食品を購入するのは店舗でという方がまだまだ多いですし、事前に購入する物を決めて店舗に買い物に行く人は3割程度です。つまり多くのユーザーが、店頭で「今日何を買ったらいいかな?」と考えているんですよね。『DELISH KITCHEN』が設置している店頭サイネージでタイアップ動画等を配信することができる「ストアビジョン」は、そういった購買ファネルでも意思決定を後押しできる商品になっています。


渡邉:現在のフルファネルでのソリューションをまとめたのが上図になっています。認知領域についてはアプリ内のディスプレイ広告を配信し、それと掛け合わせてタイアップレシピ動画を配信することで商品理解度の向上が可能です。同時に、『DELISH KITCHEN』ではアプリ内でクーポン提供も可能で、これによって認知だけでなく、購買促進や店舗送客まで図っていくことができます。

さらに、こうしたオンラインのサービスだけでなく、オフライン領域である店頭サイネージでのレシピ動画の配信まで一連のメニューとしてご提案し、最後の購買意思決定を後押しするところまで一気通貫でサポートしています。

1to1のフルファネルマーケティングを目指して

ーやはり店頭での広告配信ができるようになったことによって、提案の幅もグッと広がりますよね。

渡邉:そうですね。2018年から店頭サイネージをはじめとした「リテールサポートプログラム(RSP)」を導入し、翌2019年からは伊藤忠食品株式会社との業務提携をして更なる推進をしてきました。クライアントにはタイアップ動画からストアビジョンまでを活用いただくことで、ユーザーの購買直前での意思決定を後押しできるだけでなく、小売バイヤー様向けへの提案にもご活用いただいているんです。

現在では複数流通に渡ってより深い施策のご提案が出来るようになり、かなり引き合いが多くなりました。商品の認知向上のみならず、売り場の提案、それによる購買量の増加につなげることが可能になっていますね。

ー今後もフルファネルマーケティングを推進していくと思いますが、事業部全体として目指していくところを改めて教えてください!

渡邉:マーケティングソリューションズ事業部としては、”OMOを促進し、メーカー様のファンを作り続けられるNo.1レシピ動画メディアになる”ことを目指しています。そのためには幅広いクライアントニーズにしっかり応えられるよう私たちのソリューションも拡大させていく必要があり、その1つとしてよりパーソナライズ化されたマーケティングが求められていると考えています。

『DELISH KITCHEN』に蓄積されている膨大なデータを活用し、興味関心度の高いユーザーに対して広告のターゲティング配信を行っていくような取り組みも強化しています。ブランドリフトから、フルファネルマーケティングへとマーケティングソリューションが進化している中で、次に私たちが目指しているのは1to1のフルファネルマーケティングです。適切なコンテンツを適切なタイミングで配信し、メーカーとユーザーを繋ぐプラットフォームになっていければと思います。

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