株式会社イベント・レンジャーズ
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なにをやっているのか
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
株式会社イベント・レンジャーズは
「100年残る1秒を」経営理念に掲げる
イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。
事業としては大きく4つあります。
◆イベントデザイン事業
顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。
具体的には、
IT系企業や官公庁・自治体向けのセミナーやシンポジウム、
学会といったイベントが挙げられます。
情報発信という点において、イベントには大きな特徴があります。
それは、顧客・外部と間近に接することができるというものです。
顧客・外部との重要な接点に携わるからこそ、
私たちはお客様の立場に立ったイベント運営を心がけています。
(具体例→https://event-rangers.jp/case_category/case04/)
◆ビジネスデザイン事業
組織内でのコミュニケーション活発化を目的としたイベントの企画から運営までを担っています。
私たちが扱うイベントは大きく分けて2つあります。
1つ目は、「社内活性」です。
これは、企業における表彰式や周年イベントの企画・運営を担っています。
2つ目は、「地域活性」です。
これは、地域を盛り上げ、魅力を広く伝えるためのイベントの企画・運営を行っています。
(具体例→https://event-rangers.jp/case_category/case03/?id=cases)
◆ソリューション事業
イベント主催者が行なう様々な業務のうち、
一部分をアウトソースする事業です。
参加受付、座席指定、映像制作…など、
イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。
こうした業務をアウトソースすることで、
主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。
(実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/)
◆自社主催企画イベント事業
新規事業として、自社企画のイベントを運営しています。
(実例①:『ENPITSU PROJECT』https://www.ecochil.net/sdgs/enpitsu/
実例②:『会社対抗運動会』http://boost-inc.jp/csc/sportsday/)
なぜやるのか
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!
私たちが掲げる2030年までのビジョンは、
「“宇宙”でイベントをやる!」というものです。
「え!?本当に“宇宙”でイベントなんてできるの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに突拍子もないビジョンだと思いますし、
我々も承知しております。
ですが、宇宙ビジネスは日に日に身近なものとなっています。
国を単位としたプロジェクト中心だった宇宙開発は
近年では民間主導型に移行しており
新たなベンチャー、ITの参入も相次いでいます。
私たちはイベントを運営する立場から
これらの最前線の現状を見ており、
高い目標であるものの
実現可能であるという考えに至っています。
そして「“宇宙”でイベントをやる!」というビジョンの達成は
弊社の理念「100年残る1秒を」の体現につながることだと思っています。
イベントは“カタチ”として残りません。
ただし、イベントで感じた一瞬の感動や楽しさは“記憶”に残ります。
そんな記憶に残る瞬間を、
100年間記憶に残り続ける1秒を、
つくる会社でありたいのです。
どうやっているのか
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
2030年のビジョン「“宇宙”でイベントをやる!」に向けて、
ZERO ONE(今までにない)イベントの実施と0→1ができるメンバーの採用に力を入れています。
◆ZERO ONE(今までにない)イベントの実施
現在、社長企画で進めているZERO ONE(今までにない)イベントが2つあります。
『ENPITSU PROJECT』:https://www.ecochil.net/sdgs/enpitsu/
→不要になった文房具を世界の子供たちに届け、SDGsの達成を目指すイベントです!
『会社対抗運動会』:http://boost-inc.jp/csc/sportsday/
→100社対抗5000人規模の運動会はいままでに開催されたことがなく、
社内コミュニケーションや企業間交流を活発化させる狙いがあります!
これ以外にもSDGs関連のイベントなど
ZERO ONE(今までにない)イベントであれば
新しくどんどん企画し、実施していく予定です。
◆0→1ができるメンバーの採用
ZERO ONE(今までにない)イベントを実施するためには
柔軟な発想力が大事だと思っています。
学生ならではのアイデアでどんどん斬新なイベントを企画してもらいたいです。
だからこそ、社長直下のインターンチームを立ち上げています。
◆インターン生の働く環境の整備
インターン生チームの立上げは初めての試みなので
正直、まだ働く環境が整っているとはいえません。
・勤務時間
・勤務場所(オフィスで働く、リモートで働く)
・業務内容 など
働き方も社長と一緒につくっていって欲しいです。