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恋愛は国境を越えられるのか〜アメリカ・ダラス出張記


eurekaでPairsのGlobal Expansionを担当していますホンです。

先日、eurekaを代表して、MatchGroupのAll Hands Meetingに参加しました。
この出張記を通して、私たちeurekaのどんな部分がGlobalで評価されているのか、
そしてGlobalで求められている人材とはどんなものかについてお伝えできたらと思います。

Match Group All Hands Meeting

1年に1回行われるAll Hands Meetingは、
アメリカ・テキサス州ダラスにあるMatchの本社にて6/23~25まで3日間行われます。


               ↑ こちらがMatchの本社ビル

Matchのダラス本社には500名くらい社員がいて、さらに世界各国から250名が集結します。
私達eurekaはCEO、Chief Product Officer、ファイナンス、マーケティング、エンジニア2名、グローバル担当(私)の
計7名が、MatchGroupのメンバーとの意見交換や、ナレッジ共有のために参加しました。


All Hand Meetingでは Match Group傘下の各国、及び各ブランドのスペシャリストが集まります。

簡単にまとめると以下のようなことが行われます。

  • 決算報告や今後の予算の確認
  • グローバル戦略の確認
  • プロダクト戦略や施策の共有
  • 先進テクノロジーの共有
  • 各社代表によるスピーチ
  • Summer Party

初日はそれぞれJet lagもあるため、ハードなミーティングは行わず、
いろんな人とフランクかつカジュアルにコミュニケーションをとりました。


二日目から本格的なミーティングに入ります。

どんな内容を話すかというと

  • テクノロジー系の話(AIとか機械学習とか)
  • プロダクトの話(UI/UXとかCRMツールとか)
  • ファイナンスや投資の話
  • グローバル事業の戦略の話
    を話しました。

二日目のメインイベントは各社代表のスピーチです。
Match GroupのCEOから始まり、各ブランドの代表者が英語でスピーチを行います。

本社に集まっている750名だけではなく、全世界のMatch Groupメンバー1500名へ同時中継する為の専属クルーがバックヤードを仕切るというTV局並みのスタジオ設備が整っていました。

eurekaからは、CEOの石橋がフランスのデーティングサービスmeeticの後、6番目の登壇。

eurekaがMatch GroupにJoinしてもう2年以上が経ちますが、
Matchの社員が日本のサービスの数字や日本のユーザーについての話を直接聞くのはなんと今回が初めて。

石橋は外国人ならではのギャグなども駆使して
英語でプレゼンテーションを進めていきます。(ちなみに石橋は関西生まれ、北海道育ちですw)


印象的だったのはサービスの指標の話の時に、
私の周りのMatch Groupの社員は皆数字を見ただけですぐに反応していました。

これは彼らの頭の中に自分のサービスの数字をちゃんと持っているからできることで、
eurekaの業績が良いだけではなく常に結果を意識しながら働いている証拠です。

実績の紹介のあとは、eurekaが今後展開を計画しているアジア展開の紹介をしました。


最後は日本と台湾のPairsを通して出会い、
実際にご結婚されたみなさんからの幸せレポート動画をお見せしました。

私達はアメリカにいるだけでもグローバルを相手にビジネスをしていると実感しますが、
逆に他国の人は違う人種からの違う言葉(日本語と中国語、英語字幕付き)での
幸せレポートを見ることで、グループ全体で「世界に幸せを届けている」ということを
改めて実感しました。

Matchグループの社員は、日本そしてアジアへの関心が非常に高かったように感じました。
特に興味を持っていたのをまとめると、

  • eurekaはどうやって今の業績を出せたのか
  • どうやって日本のユーザーにPairsのファンになってもらえたか
  • 日本事業の成長率の高さ
  • アジア事業のポテンシャルの高さ

関心が高いのは日本からのレポートがただ珍しいからではありません。
その理由はシンプルで、eurekaが日本やアジアで実績を出し、事業が成長していること
そして一つの国で満足するのではなく次の市場を見つけて、果敢にチャレンジしていることです。

当然の話ですが、企業である以上はビジネスの結果で評価されます。
Match GroupはNASDAQに上場しているので利益(EBITDA)や成長率の結果が求められます。

グローバルな視点で見ても、日本を含めたアジアは
非常に早いスピードで成長している魅力的なマーケットです。

また、成長しているサービスはお客様から信頼されているサービスの証。
PairsはMatch Groupからの評価も高く、さらに成長するために
今回の出張でも、いろんなアドバイスやケーススタディをいただき
さらなる成長への基盤を築くことができます。

Match Groupからのフィードバックやアドバイスの中で、
アジアだけではなく、アメリカやヨーロッパなどの市場での可能性を感じることができました。

eurekaの短期的な目標はアジア市場でNo.1を取ることですが、
将来的にはアメリカ本土までも視野に入れることができる可能性を感じられたこと、
そしてそれが現実味を帯びてくるとグループからのバックアップを受けることができるので、
本当に恵まれている環境であることを実感しました。

   Matchグループのブランドロゴが入った世界地図を発見


   eureka!


Dallas出張で感じたグローバル人材に求められるスキルとは

移動日を含めた5日間のアメリカ出張で、たくさんの人に会い、話す機会がありました。
そこで感じたグローバルな人材に求められる普遍的なスキルについて簡単にまとめてみようと思います。

  • 語学力
    とにかく英語力が一番大事です。(eurekaでは英語教育のサポートがありますよ)
  • 企画力
    ここでの企画力は、プロダクトを作るとかそういうのも大事だけども、主に二つで、
    • 聞くための企画力
      (誰に聞くか、何をどこまで聞くか、その先はいつどうやって聞くか)
    • 話すための企画力
      (相手にどの粒度で話すか、どこまで説明するのか、ファクトだけ伝えるのか意見まで伝えるのかなど)
  • コミュニケーション能力
    上の二つが組み合わされたものがコミュニケーション能力かもしれませんが、ここでいうコミュニケーション能力とは人間力みたいなものです。知らない人にどうやって話しかけるか、人の輪にどう割って入るか、いきなり話しかけてくる相手とどうやって話すかなど。
  • 情報収集力
    750人以上が集まる大イベントでも、あなたが大した情報を持っていなかったら相手に伝えることがないでしょう。逆にその場にいる人がどんな情報を持っているか前もって知っていないと、上3つの能力が完璧でも旬じゃない人、もしくは現場だけ知っていて現実知らない人扱いされるでしょう。自分の現場の情報を整理しつつ、それをマスの情報と比較して一般常識として整理しておくことで、初めて聞く国の話でもついていくことができ、比較して日本や自分の得意分野を説明することができます。

ざっと偉そうにいろんなことを書いていますが、
私自身も今回の出張を経て、自分自身の足りない部分やモチベーションなどを再確認できました。

eurekaでは職種・役職に関係なく、海外でのイベントや出張へ参加できる制度があります。

日本だけでなく、世界基準で成長できるのもeurekaの魅力です。


〜番外編〜

番外編の三日目(最終日)はアメリカらしく、Summer Partyです。
毎年恒例のSummer Partyは、ダラス郊外のlewisville lakeの辺りにあるsneaky peteという施設を貸し切って行われます。



昼間からDJが音楽を流していて、ビール飲んだり、踊ったり、泳いだり、ビーチバレー(湖だけど)、
いろんなゲームなどで遊びながら1年の疲れを癒す?みたいなパーティです。

私は仕事で出張に来ているつもりなので、どうしても仕事の話をしてしまうのですが、
Match GroupのCEOに冗談混じりに「No Work!」って言っていました。

皆さん、短パンにTシャツや水着なので、どんなお偉いさんでも気軽に話しかけて
「What are you in charge of?」って聞くことが出来ます。
(本当に気軽に聞ける雰囲気ではありますが、相手が欧米人なのでそれなりに勇気が入りますw)



ちなみに私に「Why don’t you drink beer?」って(昼間の1時に)バーで突っ込んで来た背の高いおじさんは、
Match GroupのFurther Modelって言われる売上予測システムを作った方でした。

ちなみにわおーとしか言えませんでしたけど(笑)

   (オフショット)


ダラス出張記はいかがでしたか?

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エウレカに興味をお持ちいただけたら、ぜひ一度遊びにきてください。

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