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エウレカに入社して3年、BIからSREへとジョブチェンジを果たした田中が語る“エウレカと僕”

こんにちは!エウレカのSREチームでデータエンジニアリングを中心にいろいろやっているsotaro(@__sotaron__)です。PairsやPairsエンゲージのインフラ構築やデータ基盤の設計から運用まで、いろんなことを担当しています。3年くらいエウレカで働いています。

今日は、僕がエウレカに入ってからのおよそ3年間でどんなことをやってきたかをお話しながら、皆さんにエウレカという会社の雰囲気やどういった仕事の仕方をしているかをお伝えしていきたいと思います。インターン、正社員、ジョブチェンジをエウレカの3年間で経験したエンジニアの、生存バイアスマシマシでお届けするポエムだということを先に断っておきます(笑)。

入社まで

大学院で社会学をやったり、別の会社で長期インターンをやったりしていたところ、知り合いからエウレカへの誘いを受け、2017年7月にインターンとして入社しました。配属は当時まだできたばかりのBIチームで、その頃はデータアナリストを担当していました。同年10月に大学院を中退し、そのまま正社員として働き始めました。

インターン入社からジョブチェンジまでの変遷

データアナリスト→データエンジニア

はじめはデータアナリストとしてエウレカに入社しました。大学院時代からの関心や得意領域が統計解析/データ分析に寄っていたため、自分の希望がかなった形での配属となりました。1年くらいはデータアナリストとして働いてきました。プロダクトのヘルスチェックのためダッシュボードを作ったり、ひたすらSQLクエリを書いたり、たまーに課題発見のために探索的データ解析(EDA)したりしていました。

しかし、データアナリストとして働き始めて1年くらいが経った2018年の夏頃、「データ分析」という雑多(言い方が難しいですが、上手い具合に汲み取ってください)な領域における、会社の課題⊂世間のニーズと自身のスキルセットのギャップに危機感を覚え始めました。また、将来的に自身の手でプロダクトを作りたい(≠起業)という想いもあったため、エンジニアリングのスキルや経験を伸ばしたいと考えている時期でもありました。

またこの頃、社内/BIチーム内でなんだかいつも同じようなクエリを書いたり、似たようなダッシュボードを作るという、単純/反復作業に業務時間のほとんどを奪われ、EDAやA/Bの評価、分析を正しく実施する業務に時間を割けていないよねという課題がよく議論されるようになっていました。

そこで、上記の課題をクリアするため、データ基盤を構築する話になり、ちょうど自身のスキルセットをエンジニアリング領域に広げたいと思っていた僕は、データ基盤構築に関し、勝手にリサーチを始めたり、試験導入などを始めてみました。

この時点では上述したような単純/反復作業は続いていたのでチームのリソース状況はギリギリでしたが、僕自身の希望と会社の課題がマッチしていたことから、ダッシュボード作成業務などから一時的に離れて、データエンジニアとして、データ基盤構築業務に集中して取り組めることになりました。まだ誰もスキルもなく正解もわからない領域に関して、最初に手をあげた人にチャレンジの機会が当然のように与えられるエウレカという会社の空気を感じた印象的な出来事でした。

僕やBIチームがデータエンジニアとして取り組んでいたことについては、以下のブログや登壇資料にまとめているので、もし興味あればご覧ください。





SRE→MLOps

さて、データエンジニアとしてBIチームに所属しながらいろいろ頑張っていましたが、扱っている領域的に自分にインフラ周りのスキルやSREの観点が足りていないなという思いが強くなっていったので、同僚の勧めもあり、SREチームへの異動を希望し、2019年4月からSREチームに所属することになりました。

SREチームでは、引き続きデータ基盤の運用や改修をしつつ、新規事業のインフラを一から組んだり、既存サービスをコンテナ環境(ECS)に刷新したり、細かいものだと処理が張り付いているバッチプロセスのシューティングに入ったりと、自分の伸ばしたいスキルにかなり近いところの実務経験を多く積んできました。また、「データの信頼性向上」というこれまた未開拓な分野かつ、データ活用の上で会社にとって必要な領域へのチャレンジもさせてもらっています。



当たり前のように書きましたが、自分が伸ばしたいスキルに応じてチーム異動をかなえてもらったので、ありがたい話です。そして、直近ではSREチームのメンバーではありつつ、主業務をAIチームとの連携に置かせてもらっています。主に効果検証周りの刷新や検索機能のアップデートなどに関わっています。ここまできてやっと、データアナリストとして入社した当初にやりたかったことに戻ってこれました。

ざっくりとですが、これが僕のエウレカでの3年間でした。その時々の会社の課題に向き合いながら、自身の伸ばしたいスキルを伸ばしつつ、やりたいことにチャレンジさせてもらってきた3年間でした。


会社の課題と自分のやりたいことが合うこと

ここからポエム臭が強くなります(笑)。

仕事をする上で、自分の希望通りのことがやりたい、というのは多くの方が思っていることだと思います。僕も思います。でも、会社は必ずしも自身の自己実現のためだけにあるわけではないので、希望通りの仕事ができないこともありえます。

しかし、事業が目指す姿や会社のビジョンを正しく捉え、解くべき課題さえ間違えなければ、何かしら自分の希望に合う仕事がその環境にはあるんじゃないかと思います。生存バイアスと言われればそれまでですが、僕は今のところエウレカで働きながら、会社にとっての解くべき課題と自分のやりたいことをリンクできているので上記のような考えを持っています。

仕事とは、常に自分の好きな事ができるわけではありません。しかし、エウレカには、会社のミッション/ビジョンの達成に沿った事であれば、チームを替え、ロールを替え、臨機応変に自由自在に活躍できる土壌があると思います。

少なくともデータという領域に関して言えば、まだまだ整備できていない部分やもっと攻めていきたい部分がたくさんあります。そういった会社にとっての課題部分を、自身のキャリアプランややってみたいことと照らし合わせて、ロールやチームに囚われず解決に向けて能動的に動かしていける、そういった人がエウレカにくれば、間違いなく活躍できるんじゃないか、とそう思います。


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