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元プロスポーツ選手が語る「RPO」の魅力とは

社員インタビュー第二弾!
第二弾は、外資系大手コンサルティング企業を担当しているMotomuさんです!

プロスポーツ選手として活躍していたMotomuさんが、エンビジョンを選んだ理由とは。
今後のキャリアに悩んでいる方にとって、また、RPOってどうなんだろうとお考えの方にとって、参考になる記事となっています。

※第一弾のChieさんインタビューをまだお読みでない方はこちら
「30代女子がオススメする「RPO」ぶっちゃけトーク」
https://www.wantedly.com/companies/envision-jpn/post_articles/294030

<Motomuさんの略歴>
北海道札幌市生まれ、東京育ち、30代男性。大学卒業後、プロスポーツ選手として海外で活動。帰国後、研修会社で営業職として働き、2社目への転職で人事部採用担当へ。3社目で中小SI企業を経験し、4社目でエンビジョン入社。2019年11月の入社より、外資系ITコンサル会社の担当として主にコンサルタントの採用活動をおこなっている。


ーーMotomuさん、はじめまして!元プロスポーツ選手なんてすごいですね!今日はいろいろとお聞きしていきますので、よろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いいたします。率直にお話できればと思います!

ーーはじめに、Motomuさんのこれまでのご経歴を簡単に教えてください!

僕の場合、他の方と少し経歴が変わっていて、大きく2つの軸があります。1つは「プロのスポーツ選手」、もう1つは「会社員」という2つのキャリアですね。

<①プロのスポーツ選手>
2009年4月に大学卒業してから約2年間、オーストラリアとスペインでプロスポーツ選手として活動していました。怪我の影響でチームをクビになってしまい(笑)、2010年の年末に帰国しました。帰国してからは、日本のチームでプレーしていました。2016年、再度同じオーストラリアの監督からのお声かけがあり渡豪したのですが、またもや怪我に泣き、個人的にも選手生活に満足したため2017年に帰国しました。これが1つめの「プロスポーツ選手」のキャリアです。

<②会社員>
2011年、1回目のオーストラリアからの帰国後、2つめの「会社員」のキャリアが始まりました。当時は新卒という立ち位置でしたが年末で新卒求人はほとんどなかったため、中途求人に応募して「中途社員として」働きはじめました(笑)。

1社目は法人向け研修会社で営業職をしていました。5-6年勤めたタイミングで、先ほどお伝えした2回目の渡豪をし、2017年に帰国しました。
2社目はセキュリティ会社の人事部採用担当として働き始めました。ここが採用キャリアのスタートですね。人事未経験だったんですが、元々人事の仕事に興味があり縁あって入社することができ、3年ほど勤めました。
3社目は100名規模の中小SIerの人事部に入社し、すごいやりがいがあったのですが半年ほどで退社して、エンビジョンに入社しました。担当企業は外資系大手コンサル会社です。

ーー2社目で未経験から人事畑にキャリアチェンジしていますが、どうして人事の仕事に興味があったんですか?

1社目の研修会社の営業先が基本的に人事部だったので、元々人事との接点があり、「人事として働いてみたいな〜」という気持ちを少しばかり持っていました。

ーー1社目での接点がきっかけなんですね!3社目の中小SIerを半年で辞めて、エンビジョンに転職したきっかけはなんだったんですか?

きっかけは、LinkedInでメッセージをいただいたことですね。当時は全く転職活動などしておらず、職場環境にも満足していたので、全く他のところに行く気はなかったんですよ。ただ、まあ少しだけ話してみるかという軽い気持ちでやりとりを始めたのがきっかけです。

実はスカウトメッセージに「リモートワーク」ってあって、そこに魅力を感じたんですよね。当時は「出社」が当然でしたし、そのような働き方が普通だと思っていました。ただ、頭の片隅には「時代にあった最先端の働き方をしたい、デジタルを活用したリモートワークとかしてみたい」というのが少しあったので、会って少しだけ話をしてみることにしました。

ーー前職ではリモートワーク0だったんですか?雪でも台風でも出社ですか?笑

はい、雪でも台風でもです(笑)。あたりまえじゃないですか(笑)。



ーー気になっていたリモートワークという部分も含め、実際にエンビジョンと話をしてみてどうでしたか?

やっぱりリモートワークに対してはかなりポジティブな印象で、働きやすくなって生産性が上がるなと思いましたね。あとはRPOでも現在の職務内容に似たことはできるんだなと感じました。アシスタント業務=RPOみたいなイメージも少しあったので。

ーーRPO=アシスタント業務と思っている方もいらっしゃいますからね。エンビジョンとの面談後、具体的にどうされたんですか?

前の会社や仕事内容が好きだったので、本当にどうしようか迷いました。僕に仕事のイロハを教えてくださった恩人の人事部長の方がいて、「特に人事は『義理と人情』が大切だ」と仰っていたので、「義理と人情、義理と人情だよなあ…辞めるとは言えないよなあ…」と思っていたのが正直なところです(泣)。ただ、やはりリモートワークで働けることは魅力的でしたし、自分自身の得意領域を発揮できそうな仕事内容だったので専門性も磨けるし、という感じでしばらくは悩み続けましたね。

ーー葛藤があったんですね…。日本ってRPOを下に見るところあったりするじゃないですか?そのあたりはMotomuさんはどうお考えなんですか?

僕の中では上・下とかはないですね。RPOとして社外から入るかたちにはなりますが、役割が分かれているだけであって、上なのか・下なのかは関係ないと思います。

先ほどと重複しますが、聞いてみると意外とRPOでも採用業務に入り込めるし、自身のスキルも上がりそうだし、RPOになることが葛藤した要因ではなかったです。まだ入って半年で、これから採用活動本格化するぞというときに抜けることは本当に迷惑だし、義理と人情を大切にしたいし、という心理的なところでしたね。

ーー「RPOだから下ではない。上下関係ない」まさにその通りですね。エンビジョンに入社するときは、何回面談されたんですか?

合計3回、話をしました。1回目はエンビジョンとの面談でライアンと、2回目は担当会社と面談で2チームのリーダーと話をしました。3回目はエンビジョン社員との面談で、男性社員の方からフラットに色々と話を聞かせていただきました。

全然悪い意味じゃなくむしろ有難かったことなんですが、エンビジョンからはめっちゃ口説かれましたね(笑)。今回ポイントになった「リモートワーク」は、僕だけではなく家族も含めていろいろ検討しないといけなかったので、実際に僕の奥さんとも会っていただき、いろいろ話をしました。いや思い出すとなんか懐かしい(笑)。なかなかそこまでやってくださる企業もないので、僕も真剣にこの先の方向性を模索しまくりました。

ーーめっちゃ口説かれたんですね…。笑 エンビジョンが内定となり、現職に残るかエンビジョンに行くか選択しなければならない状況になったわけですよね。退職交渉はどうされたんですか?

いやーーーーーめっちゃ葛藤しました…(笑)。何度も言ってしまうんですが、ようやく戦略が固まって、予算が下りて、さあやるぞというときだったので、本当に葛藤しました。恩義もありましたし…本当に本当に葛藤しましたね…。ただ、家族ともいろいろ話をして、エンビジョンの社員とも話をして、最終的には「転職する」という決断を自分で下しました。前職に退職を伝えて、1ヶ月程度の引き継ぎを経て、エンビジョンに入社しました。



ーー人生における重大な決断を下されたのですね…!では、ここから入社後の話を聞いていきます!
Motomuさんが考えるRPOの良さについて、「リモートワーク」以外に何かあったりしますか?

そうですね、思ってたよりも「マイクロマネジメントされずに自由に、裁量をもって働かせてもらえる」というところですかね。個人的にマイクロマネジメントされるとやりにくいタイプなので、今は非常に働きやすい環境です。

ーー逆に不満な点とかありますか?会社のこれが嫌とか、これはやりにくいとか、何かあれば教えてください

まず、エンビジョンに対しては全くないですね。担当しているコンサル会社に対しても…ないですかね。働き方に不満もないですし…。あ、強いて言うのであれば、大企業なのでスピードの遅さは若干あったりします。物事を進めるのにも承認プロセスが長かったりとか、連携できていなかったとか、まぁ大企業あるあるですよね(笑)。僕としてはそこまで気にならない範囲ですが。

ーー面談時の事前情報と入社後のギャップはありましたか?

いえ、ギャップはないですね。入社までに3回お話しているんですが、元々企業の人事で働いていたのもあり、ある程度のイメージは持てていたので、ギャップはなかったですね。

ーー少し話変わりますが、エンビジョンってどういう会社なんですか?笑

僕は結構好きですよ!初めて会ったときは詳しい会社説明がなかったので、最初は正直よくわからんなという感じでしたが(笑)。月1で経営陣&同じ担当会社のメンバー10名でミーティングをしているのですが、困ったときは情報共有したりサポートしあったりするので特に孤独感とかもなく、小さい会社特有のアットホームな感じです。伝わります?(笑)

ーー伝わります!笑 メンバーはどんな方々がいるんですか?

一言で言えば「ダイバーシティー(多様性)」に溢れた方々ですかね。人事のバイリンガル人材に特化しているので、みなさんほとんど留学に行っていたり、英語話せたり、様々な価値観を持った方が多いです。じゃあバラバラなのかというとそうでもなく、一人一人が囚われすぎることなく、自立していらっしゃる方がいる印象です。

ーーライアン(代表取締役社長)はどういう人ですか?笑

ライアンは非常に穏やかで…外見からにじみでる…あのなんでしょう…おおらかさというか…会ってみたらわかると思います(笑)。「そのライアンの雰囲気が会社の雰囲気になっている」ってメンバー同士よく言っていますね。



ーーエンビジョンの雰囲気が少しわかったところで、話を戻します。笑
Motomuさんは現在どんな仕事をされているんですか?

営業・マーケの観点からコンサルティング支援をしていくチームの担当として、コンサルタントの採用をしています。採用する方のバックボーンとしては、(1)コンサルファームの出身者、(2)事業会社のマーケティング/経営企画の出身者、(3)総合広告代理店/商社の出身者、大きくこの3つに当てはまる方を採用をしています。

職務領域としては、スカウト、エージェントとの折衝、人事面談、部門面接後のフォロー、オファー面談、もう全てですね(笑)。海外にいる採用アシスタントチームにも、一部サポートいただきながら、自分で全て回しています。

ーー英語はよく使いますか?

英語はあまり使わないんですよね。システム表記や社内全体メール、あとは一部のエージェントの外国人担当者とのやりとりでしか使用していないです。できるに越したことはないのですが、必須ではないです。

ーーここからはRPOと他の人事職を比較していきますので、Motomuさんの考えを教えてください!(ストレートに聞きますが)RPOと社内人事、どっちがいいと思いますか?

うーん…難しいですね(笑)。どっちがいいとかはないと思います。合うか合わないかですよね。いま僕はRPOをしていますが、役割だけで見ると「社内人事」の方が向いている気がします。

企業によって異なりますが、基本的に「社内人事」は戦略を練る採用の”前半”部分、「RPO」は戦略実行を行う”後半”の部分が多いです。僕は前半の戦略部分をつくる方が得意なので、役割として合っているのは社内人事でしょうね。ただ、現職では前半部分から全領域を担当させてもらっているので、特にアンマッチとかは起きていないですね。単純に「社内人事 or RPO」で分けるのではなく、「得意な職務領域はなにか、その得意領域を生かせるポジションなのか」の方が大切だと思います。

合うか合わないかでいうと、職務領域だけではなく「カルチャーフィット」も大切な観点ですよね。社内人事ですと、やはりその企業の一員という縛りがあるので、その企業に嫌でも合わせないといけないというところがあります。まぁカルチャーフィットしない人は基本的に面接で落ちると思いますが(笑)、「入ってみたら意外と違った」っていうのは誰しもが経験したことあると思うんです。一方、RPOだと(言葉を選ばずに言えば)少し距離をとって職務に集中できるので、そういう会社のしがらみや無理にカルチャーを合わせすぎないということもできます。全ての方が当てはまるわけではないと思いますが、概ねそのような考えを僕は持っています。

ーー「得意な職務領域」「カルチャーフィット」への捉え方が大切なんですね! では、RPOと社外人事(エージェントなど)を比較すると、どちらがおすすめとかありますか?

これもその方の得意領域に依りますよね。RPOであれば1社担当なので、特化して採用活動をしたいという方はRPOの方がいい気がします。逆に浅く広くやりたい方は社外人事ですかね。



ーー「得意領域」「浅く広く or 深く狭く」という部分ですね! では最後に、読者の方へ一言お願いします!

僕は「RPO絶対にいいよ!」というのは正直なくて、合う合わないは人それぞれだと思っています。GoogleとかAmazonとかの超有名企業で働くことが必ずしも幸せかどうかって、人それぞれじゃないですか。なので仕事は「マッチング」が一番大切だと思うので、RPOとして働いてみてマッチすればRPOを続ければいいですし、マッチしなければ社外人事・社内人事で働けばいいのかなと思います。

また、僕目線ですが、エンビジョンって会社は居心地いいよってことも伝えたいです。月1の定例ミーティングのときはワイワイ楽しくやっていますし、福利厚生もいいし、人もいい。現在はまだまだ小規模ですが、今後大きくなっていく面白いフェーズの会社だと思っています。

最後に、「エンビジョン=リモートワーク」ではないので、そこは勘違いしちゃダメです。担当企業がリモートワーク推奨だっただけの話ですので、客先常駐ってこともありえます。あと、「リモートワーク=楽」とか思う方がたまにいますが、全然違います(笑)。そもそもリモートワークには合う合わないが絶対あるので、最初はその見極めが大切です。合う方は生活の質が格段に上がります。でも「生活の質が上がる=楽」ではないので(笑)、楽な仕事がしたいという方はRPO向いていないです。むしろ、採用のプロフェッショナルスキルを求められるので大変だと思った方がいいです(笑)。

ーーRPOやリモートワーク、エンビジョンのことまで知ることができました!Motomuさん、本日はありがとうございました!

ありがとうございます!こんな感じで大丈夫でしたか(笑)

いかがでしたか?

元プロスポーツ選手という異色の経歴を持つMotomuさん。RPOとして、ほぼ社内人事のようなかたちで全領域(End to End)で働かれています。「社内人事なのかRPOなのかではなく、得意領域はどこか・それを生かせるポジションか」という観点非常に納得できる部分でした。社内/社外/RPOどれが一番自身の「採用スキル」を生かせるのか、全て経験してみるのも一つありですね。RPOに対する認識が深まり、今後のキャリア設計に役立つ記事になっておりましたら幸いです。

エンビジョンでのRPOキャリアに興味をお持ちの方は、エンビジョンのリクルーター・ChieさんのLinkedIn/Emailまでお気軽にご連絡ください!

Chie Onuma
(LinkedIn)https://www.linkedin.com/in/chie-onuma/
(Email) chie.onuma@envision-jpn.com
(Article)「30代女子がオススメする「RPO」ぶっちゃけトーク」
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Motomu Koto
(LinkedIn)https://www.linkedin.com/in/motomu-koto-8077b7102/



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