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九十九里浜に経営合宿にいってきた株式会社entershareです

どうも、ダサいwantedly写真でお馴染みの株式会社entershareの西尾です。

今でこそ少なからずのメンバーが集まって会社っぽいことをやってる弊社ですが、はじめは僕がこそこそと地元の滋賀県で個人事業みたいな形でぼちぼちやっていました。

もともと毎日だらだら寝たいタイプの僕ですので、entershareは大きなビジョンがあって始めたわけではないのですが、それでも仕事やってると「もっと大きな仕事をしたい」とか、「こういう考え方を広めたい」とか色々考えることがでてくるわけです。

東京に移転して株式会社にしたのもそんな理由があってなのですが、今いるメンバーは法人化してしばらくした後である程度形ができた後に入ってきたので色んな過程をしらなかったりします。

今回の合宿は過去にどんな出来事があって、どんな考えがあって今に至ったかを話すいい機会でした。

沿革で過去から未来を考える

過去を知ることって大事で、"このときはこういう課題に直面したのでこういう行動取った"みたいなアクションの連続が未来に繋がっていったりします。

entershareは大きなビジョンがあって始めたわけではないと言いましたが、ビジョンとかミッションとかって何もないところから天恵のように落ちてくるわけではなく、その時いる環境とか、人との関係性から生まれてくるんす。

言語化できなくともビジョンの種みたいな考え方がいっぱい集まるし、それを共有できるだけでも嘘くさいビジョンを作るよりは良いんじゃないかなぁと思ったりします。

人間らしい仕事をしましょ。

entershareは割と自由で幸せレベルの高い(と思う)会社ですが、イケイケベンチャーのようにギラギラしてるわけではありません。

そういう社風になった理由として、entershareでは人間らしい仕事を重視してるからだと思うすよね。

人間らしいってのは、動物とかAIができない仕事のことです。

例えば、「笑ったり」「泣いたり」は動物じゃできないし、単純作業をひたすらやるのは機械に任せれば良いしって感じです。

遊びも仕事も紙一重

人間らしさが大事なentershareでは合宿も(普段も)遊び要素も結構大事です。

遊びはAIにできないことですし、これからの時代のアドバンテージになるかもしれんと思ってるからです。

例えば、人気YouTuberなんかも必死に遊んでますよね。遊ぶにしてもそれくらい本気でやらないと生き残れない時代になっていくのかもしれません。


ということでそんな愉快なentershareに興味がある方はご連絡下さい♪

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