社員の声vol.1:学生インターンから取締役になった看板娘
【社員の声vol.1:学生インターンから取締役になった看板娘】
プロフィール
名前:石谷 莉沙(いしたに りさ)
入社:2011年 4月
役職:取締役
仕事:営業・営業部マネジメント・人事・営業戦略考案・海外仕入れ
出身:福岡県飯塚市
特技:誰とでもすぐ仲良くなれること
趣味:バスケ・ダンス・海外旅行・語学の勉強
①エンドラインでの仕事内容を教えてください。
営業に関わること全般が仕事です。
自らも営業していますが、基本的には営業部のマネジメントを行っています。
営業部の成長に寄与することが使命です。
その他に人事評価制度の運用や、海外の仕入れ先とのやり取りも行っています。
写真:2018年(営業部で)
②エンドラインを知った経緯を教えてください。
大学3年生の夏にインターンシップ先として選んだ会社がエンドラインでした。
「社長のかばん持ちができる」というキャッチコピーに惹かれて、
どんな会社なんだろう?とインターンに行ってみたのがきっかけです。
まさか2年後入社するとは思いませんでしたが・・・笑
まさにご縁ですね!
写真:2013年(右・チャキチャキの看板娘だったころ)
③なぜエンドラインに入社を決めましたか?
エンドラインメンバーと一緒に働きたい!と思ったからです。
出逢いの経緯は14日間のインターンでしたが、
その後も当時行っていたセミナーの受付のお手伝いに行かせて頂いたり、
社員の方々と交流する機会が毎月ありました。
その中で社長はじめ社員の皆さんの温かさや、仕事に対する姿勢などを強く感じるにつれて、
志望度が高まりました。
当時新卒採用はしていなかったようなのですが、ご縁で入社させて頂いた感じです。
④入社前と入社後、ギャップはありましたか?
インターン等で長く関わっていたため、ほとんどギャップはありませんでした。
しかし、インターンの時は分からなかった「仕事の大変さ」や「厳しさ」は痛感しました。
同期はおらず、営業として比べる相手が社長しかいなかったので、
自分を追い込んでしまったこともありましたが、
なかなか他の会社じゃこんなに社長の傍で働くことは出来ていなかったと思うので、
今となってはとても貴重な経験だったと感じています。
写真:2016年(セミナー講師として)
⑤仕事をする上で、どういったところがやりがいですか?
広告業なのでお客様から「のぼり旗を立てたおかげで売上が上がったよ!」等の
効果が出たというお声を頂けることが一番のやりがいですね。
社内のことで言えば、営業部のマネジメントをしているので、
メンバーの成長を実感できたり、笑顔が見られたりすることは嬉しいですね。
写真:2017年(取締役就任パーティー)
⑥今後エンドラインで目指したい方向や個人の夢、
目標はどういったことですか?
IPOが1つの目標になっているかと思います。
利益を出し、IPOできる環境をつくる事ですね!
また、海外旅行が好きなので、仕事で海外を行き来できるようになりたいと思ってます。
その為に語学を勉強しています。
(インタビュアー:江下)