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エンドラインにインターン生が来た。Part2

【採用担当江下のココだけの話:第3話】

こんにちは(^▽^)/
エンドライン採用担当の江下です。
エンドラインでは毎年、インターン生の受入を行っております。
前回に引き続き、今回もインターンに来てもらった経緯や感想を自由に記事にしてもらいましたので、
代理でご紹介します(*^^*)
写真やレイアウトも本人が作っています!!


【福岡大学経済学部三年の池田早奈恵さん】

こんにちは!福岡大学経済学部三年の池田早奈恵です。
今回はインターンシップを決めた理由と学んだことについて紹介します。



インターンへ応募したきっかけ

私が大学三年になり就職活動を意識し始めた時、大学でインターンシップ説明会がありました。その説明会では三年生から就職活動を終えるまでの流れや就職活動の大変さ、インターンシップの重要性について先生や会社の方から話しを聞くことが出来ました。そして私はとても焦り、夏休みは遊ぶためではなく何もしない人と一気に差をつけ成長するチャンスだと思ったためインターンシップへ応募することを決意しました。



インターン先をエンドライン株式会社に決めた理由

インターンシップ参加を決意して最初に目を通したのが説明会で配られた、大学内でインターンシップ研修生を募集している企業の一覧でした。そこには多くの有名な企業から初めて名前を目にする企業までの研修内容や日程、研修場所が載っていました。私は元々企画立案に興味があったため研修内容にその項目があり、尚且つ研修場所が福岡であるという条件で探したところ多くの会社の中で三つ程に絞ることが出来ました。そして各企業についてインターネットで調べたところ、エンドライン株式会社のホームページが社員さん一人ひとりのプロフィールを載せるほど丁寧に書かれていて、社員さん全員の顏出しをするのは心配な点も多くあったかとは思いますが、私たち学生には安心できる材料になっていました。またブログなどの内容も面白く興味深かったため、とてもいい会社なのではないかと思い、ここだったら多くの事を学べそうだと思ったため応募することに決めました。

私から見たエンドライン株式会社

日々の目標から数年後の目標までもが明確にあり、社員さん方一人ひとりが向上心を持って仕事に取り組んでいてオフィスには活気があります。また個性的で明るく面白い社員さんが集まっているのでとても楽しい会社です。仕事になると熱心に黙々と取り組んでいて、社会人では当たり前の事なのかもしれませんが、私から見るとそこもまたかっこいいなと思いました。



インターンシップに参加してみて

正直初めはインターンシップの日付けが近づいてくるほど「行きたくないな・・・。」と思っていましたが、二、三日も経つと楽しんでいる自分がいました。営業同行は慣れたころに二回あるかないかくらいかなと思っていましたが、初日から同行させて頂くことができ、緊張しましたがとてもいい経験になりました。結果として五件以上もの会社に同行させて頂くことが出来ましたが、社員さんからも営業先の会社の方々からも貴重な意見やアドバイスを聞くことができ、とても濃い時間を過ごせました。また、社員さん一人ひとりとお話しさせて頂いた時、皆さん本音でお話ししてくださるので最初の緊張も解け、私も本音で自分の考えを言うことができました。そしてどんな質問にも丁寧に答えてくださり意見もくださるのでとても勉強になりました。

少しでも成長できたと感じた事

営業同行に行った際、営業先の会社の方から質問される場面がいくつかありました。初めはそこでうまく答えられなかったり、考え込んだりしてしまうことがありました。しかし二週間目の火曜日、営業同行に行った帰りに社員さんが「結構質問に答えられるようになったね。」と言ってくださり、私も少しは成長できたのかなと思いとても嬉しかったです。

今後について

このインターンシップで夏休みを二週間楽しむ以上の価値の経験を得ることが出来ました。この経験は就職活動だけでなく、社会人になってからも生きてくるものだと思います。まずは就職活動で自分たち学生目線からだけでなく、企業も私たちに対してどんなことを思っているのか考え、素直に接した上で自分に本当に会う会社を見つけていきたいです。そして社会人になってからも努力し成長し続けたいと思います。

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