株式会社 教育と探求社
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生徒が変わる、探究という学び。
教育と探求社は「自分らしく、生きる」という理念のもと、さまざまな教育事業を手がける会社です。メイン事業として、現実社会を題材に“生きる力”を育む中高向けの探究教育プログラム「クエストエデュケーション」を提供しています。「クエストエデュケーション」は全国31都道府県205校で導入。約3万5000人の生徒が学んでいます(2020年2月現在)。
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価値観
「日本の教育を変えていこう」という熱い想いをスタッフみんなが持っています。
そのためにできることがあれば、新しいことにもどんどんチャレンジ!
教育を変えていくために「より良い」形を常に模索し続けている会社です。
「教育事業を通じて誰もが自分らしく生きる社会をつくる」という理念の実現に向け、「対話」を重視する組織運営をしています。採用プロセスから人材育成、社内会議や制度に至るまで、あらゆる機会で個人のストーリーに耳を傾け、その価値観に触れ合うことで、社員同士の相互理解を深め、信頼関係を構築しながら事業創造を行っています。「Work Story Award 2018」では、審査員特別賞(宇田川 元一氏)「ナラティヴ・オーガニゼーション賞」も受賞しています。
オフィスはフリーデスク。状況に応じて、他のシェアオフィスや自宅などで仕事をする社員もいます。また、大学に通いながら働く人、ほかの仕事もしていたり、研究を続けながら働いている人など、ワークスタイルもさまざまです。産休はもちろん、男性の育休取得実績もあります。
大学生のインターンを積極的に採用しています。中高で「クエストエデュケーション」を受講した生徒が、大学進学後、教育と探求社のインターンとなって関わってくれることも多いです。
風通しの良い組織だから、みんな仲良し。仕事中もオフィスは和気あいあいとした雰囲気です。「ここを知ったら、ほかの会社ではなかなか働けない」という社員もいるほど。
教育関係者や協賛企業、学校の先生やクエストに取り組む生徒、教育に関心をもっている大学生など、社内にとどまらない豊かなコミュニティが形成されています。
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羽生 真理子
コーディネーター