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なにをやっているのか

当社の事業が一目でわかるVISIONポスターです。このビジョンに向かって全スタッフ一丸となり邁進しています。
コンテナに積み込んで海外へ出荷しています。東南アジアを中心にアフリカ、中東、ヨーロッパなどにも輸出しています。
ecommitは、新たな環境ビジネスを創造するベンチャー企業です。 まだまだ多くの企業が、不用品を焼却や、埋め立てなど、まとめて廃棄する中で 私たちのメインサービス「EVC=ECO VALUE CYCLE」は回収段階で有価物と廃棄物に選別し、 リユース(繰り返し利用)、 リサイクル(原材料やエネルギー源として有効利用)、 リメイク(作り直して利用)によって 全国1500カ所に広がる提携パートナーと、世界32か国の販売先に次なる活路を見出します。 独自の物流ネットワーク×ITによる新環境ビジネスで目指すのは、環境課題解決に取り組める仕組みと、「売って終わり」にしない循環インフラの構築です。

なぜやるのか

ecology(エコロジー)とcommitment(関わりあうこと)をかけ合わせて生まれた、ecommit(エコミット)は、その名の通り、製造、流通、小売、消費者が協力し合い、全業界一体となって、環境経済圏の仕組みを作ろうしている会社です。 ネット通販の普及も手伝ってか、誰もが、いつでも、どこでも、なんでも手に入れられる、便利な世の中になった反面、「売って終わり」の商法がまかり通った結果、国内のごみ処理費は、およそ2兆円とも言われています。 処理だけに消えていくこの巨額な費用を、環境をよくする方に回せないのか。 人類が環境に及ぼす影響を、マイナスからゼロ、そしてプラスに変えられないのか。 そう考え、私たちは、回収品を新たなる販売先につなげる循環型経済サイクルのインフラを整え、次に、生産者が製品の生産・使用段階だけでなく、廃棄・リサイクル段階まで責任を負う「EPR」(拡大生産者責任)の考え方を世の中に広め、最終的には、環境への貢献度を経済価値へと変換できる仕組みづくりを目指します。

どうやっているのか

回収から再生、一言で片付くこの作業は、実際には、いくつもの工程に分けられ、いくつもの業界に分けられ、いくつもの業者が関わっています。 そしてそれが、「資源のサイクル」が進まない原因の一つでした。 わたしたちは、このサイクルを、 テクノロジーとアナログの両方を使いながら、一気通貫させます。 クライアントからの回収はリユースアドバイザーの手で。 不用品の回収をしながらも、今後の不用品ができるだけ減らせるよう、アドバイスしながら伴走する、そんなお付き合いをめざしています。 回収品はセレクターが価値を見極め、時には発掘し、新しい付加価値を創造し、国内、海外、ネットのルートに選別します。 そして、制作のプロ、販売のプロが、様々な業界のバイヤーとコンタクトをとり、国内での店頭販売、ネットオークションほか、海外32か国へ卸販売するなど、多種多様の販路へとつなぎます。 いま、SDGsやESGなど、世界のビジネスの潮流には、サステイナブルな生き方、サステイナブルな企業、サステイナブルな働き方が強く求められるようになりました。 大量生産・大量消費をありがたがる世の中から、より環境を意識した、リユース・リサイクルを必要とする時代に変化していく中、私たちは、何を大切にし、どう働き、どう生きるかを、共に考えられる仲間を求めています。   ①どうやってごみを減らすか →「価値の見直し」 企業、自治体から処分を依頼された不用品の価値を再評価し、次のユーザーにつなげます。結果、廃棄する量を最大で6割まで減らすことができます。 ②どう利益を出すか →「仕入(回収)から販売までの一気通貫モデル」 仕分け、選別した回収品を、リユース(繰り返し利用)、リサイクル(原材料やエネルギー源として有効利用)、リメイク(作り直して利用)に分類して、新たな市場へ。国内での店頭販売、ネットオークションほか、海外32か国へ卸販売するなど、多種多様の販路を持つ。 ③地球・環境への利益 →「環境経済圏の構築」 現在、eccomitによる、アパレルショップの処分品削減率40%。 企業から回収した産業廃棄物の中から、有価物として販売できた商品の重量比率25%。 通常、焼却されるもの、埋められているものを再び市場に出すことで、 処分にかかるエネルギーコストと、新たに製品化される資源、エネルギーをカット。 物流のインフラを整え、環境に最大限配慮した循環型サイクルを目指す。